〜©日本ピンサロ研究会〜

FKK「Sharks」(ドイツ・ダムルシュタット)Ver.5

by ヤマヤマ氏


 ヤマヤマです。ドイツからの投稿、第16報目です。

【行き方】
 Sharksは、Darmstadt駅からタクシーで10E前後です。

【調査概要】
File 0029
Title: ヤマヤマはSharksでセックスマシーンと化しました。
日時:2014年3月
店名:Sharks
場所:ドイツ フランクフルト
業種:FKK
URL:http://www.fkk-sharks.de/
調査時間: 16時間(勤務時間は30分/姫*10姫)
調査費用: 65E+50E*10=565E

【お店】(★★★★★)
 前回のSharks訪問では、ディーナ、コスミナと再開し、イングリッドには膣逝きを経験させて上げられたので、大満足のヤマヤマです。今日は、お休み予定のイングリッドも出勤予定で、時間が合えば、会ってよと言われているのですが、イングリッドとのセッションはヤマヤマに取って非常に重い(疲れる)ものなので、できれば、ディーナで1回目、ディーナで最後を考えています。また、コスミナのマッサージも今日はいいです。肩や腰の凝りを取るというよりは、毛細血管の流れを良くして、活性を高めることを目的としたオイルマッサージですので、血の気の多いヤマヤマには、毎日は不要です。でも、コスミナのマッサージのお蔭で昨晩は良く眠れました。

(1&2)D
 Dを一番でゲットするために、開店と同時11時にSharks到着です。正確には11:05ですが、もうフロントには受付の女性がいて、受付ノートにヤマヤマのロッカー番号を書いてくれました。受付ノートにはヤマヤマ以外の番号はまだ記入されていませんでしたので、ヤマヤマが一番乗りです。シャワーを浴びて、着替えて、ロビーに入れば、バーの準備の二人の女性以外は誰もいません。こりゃ、早すぎたなと思う中、ルーマニアの小柄な女性がロビーに入ってきます。美人でもなく、スタイルも良くなく、まあ、街中によく歩いていそうな女性で、決して、振り返るほどの美人ではありません。彼女と一言二言話しますが、名前も思い出せないほど、平凡な女性でした。でも、彼女も何回か部屋には行っていましたから、早起きは三文の得なのでしょう。コーラをもらって、Dをじっと待ちます。11時半までには、Sharksで寝起きしている姫が2階から降りてきます。Sharksの建屋には女子寮みたいのがあると聞いていましたので、そこと2階がつながっているのだと思いますが、寮の部屋が不足している場合は、お客と姫が使う部屋でも寝るのかもしれませんね。金髪垂れパイのPも2階からの登場でした。出勤してきた女性には、声を掛けられますが、積極的にはお話しをせず、と言うのは、その女性に捕まってしまって、そこにDが来て、他のお客に持って行かれたら、災難ですから。1時間が経ち、12時になりましたが、Dはまだ現れません。前回は12時に会えたのだから、そろそろ来るはず。12時は、お昼の時間ですが、来るまで辛抱です。コーラを飲んで、頑張ります。12時半になっても現れません。やっと13時に、Dらしい人影が受付でチェックインしています。ロッカーの方へ行ってみます。やった、Dだ。「おはよう」と話しかけます。もちろん2時間待ったなんていいません。たまたまロッカーから出てきたら、Dがいたとのシチュエーションです。「おはよう。ヤマヤマさん。待っててね、着替えるから」と相変わらず綺麗なDです。Dの普段着姿、ジーンズとダウンコートも素敵です。Dを連れて外にデートをするのもいいなと思います。相場は、1日10時間相当として、1,000E位でしょうか。楽しく恋人気分でショッピングも夢です。でもそうなると、1,000Eでは収まらないかもしれません。「ロビーのどこで待っていればいい?バー?ポールダンスエリア?入口?」と、とにかくDを他の客に取られまえとヤマヤマ必死です。2時間待った挙句に、Dがロビーに入ってきた瞬間に、お馴染みさんがやって来て、トンビに油揚げさらわれたら、泣くに泣けません。「大丈夫だよ、ヤマヤマさん。心配しなくても。ロビーで探して見つけて上げるか」Dは優しいです。頬キスをして、後でねと、ほんの一瞬お別れです。「やったー」と一人で、ハイタッチをして、ソファで待ちますが、落ち着きません。何十年前かの初めてのデートもこんな気分だったかもしれません。来るか、来ないか。来たら来たで、心臓が高鳴りをして、とにかく落ち着けません。どのソファに座ったかなんて覚えてないし、Dが来たら、すぐに付いていって、バーのカウンターです。Dは、ビタミンジュースと水を注文します。それを飲まないと朝が始まらないと。もちろんタバコも付いています。ヤマヤマはDの後ろに金魚のフンのように付いているだけ。でもそれで楽しいのです。ソファでDがタバコを吸って、ヤマヤマはDを胸、お腹、背中をなぜなぜして、昨晩の深夜会えなかったことを残念がります。

 部屋に入れば、またまた恋人同士です。キス、キス、キス。ペッティング、ペッティング、ペッティング。でもDが衝撃的なことを言います。「今日は逝かないから、逝かせないでね。昨日逝っちゃって、仕事ができなくなった。特にプッシーが敏感になり過ぎたから、今日は逝かないよ。ヤマヤマさんのもアジア人としては大きい方だけど、ヤマヤマさんの1.5倍ぐらいある地元の人に入れられそうになって、さすがにプッシーが痛かったので、フェ○のみで許してもらった。きっと、ヤマヤマさんが、逝かせたからだと思う。普段は平気だもん。うん、もっと遅い時間に逝くのならいいよ。じゃあ、約束ね。11時か12時に帰るから、その前に、一緒に逝こうね。でも、そう言えば、ヤマヤマさん、昨日もそんな事言って、結局、他の女性、それも2、3人の女性と部屋に行ってたじゃん。それで部屋に行ってくれなかったんだから。部屋に行くのはいいけど、約束は守ってね。絶対だよ。ヤマヤマさんのは大きいよ。アジア人の本当小さいんだから。小指ぐらいしかないし、だから、舐めるのも、入れるのも楽。でもさっき言った地元に人のあれは本当に大きかったの」。逝かせるのをダメと言われても、自然に、お口はDのプッシーへ。Dも92をされるのは嫌ではないようです。嫌などころか、段々、感じてきました。Dから、ディルドを渡されて、まだまだ続行です。このまま、逝かせてしまっていいのだろうか、まあ、Dが決めることだからと、ヤマヤマはディルドでGスポットを刺激しながら、92を続けます。「ダメー」とDがヤマヤマのお口とディルドをプッシーから外そうとします。「逝っちゃうから、もうダメ」Dは強硬です。「いーじゃん、逝っちゃっても。少し休めば平気だよ」ヤマヤマはプッシーを攻めようとしますが、Dは逃げます。「だめー、仕事したくなくなるから。後で、逝かせてね」Dは本当に逝くのがいやなようです。「ヤマヤマさん、Dが逝かせてあげる」Dは、オカモト0.02mmでなく、ドイツ製のゴ○を付けて、フェ○をしてくれます。昨日Iのお口で逝ったばかりだし、ヤマヤマは逝きません。別に、Dのフェ○で刺激されたからではないのですが、トイL行きたくなってきました。考えてみれば、11時から1時まで、2時間、コーラを飲みながらDを待っていたから、コーラの飲み過ぎです。トイL行かせてもらって、シャワーを浴びて、戻ってくると、「ヤマヤマがトイL行った理由がわかったわ。マッサージに頑張ってくれるのね。トイL行きたくなると、力が入らなくなるものね」Dはあくまで、マッサージにこだわります。ヤマヤマとして、せっかくシャワーを浴びてきたのだから、息子を使ってプッシーに朝のご挨拶をしたかたのですが、お預けのようです。マッサージをしながら英会話のお勉強です。Dは日本の桜を見に来たいとのこと。最近読んだ「Memoirs of a Geisha」に感銘を受けて、その舞台となった桜の名所を探してくれとヤマヤマに頼みます。できれば、一緒に連れってともいいます。やった、日本でもDに会える。日本を案内してあげて、一緒にホテルに泊まって、最高です。花見の後は、万里の長城に連れて行ってくれとも言います。ヨーロッパの人から見れば、日本も中国も一緒ですね。メールアドレスを教えてもらって、今年の桜の開花は遅いよと連絡したのですが、返信メールには、4月は忙しいので日本に行けなくなったと。残念!日本に観光ビザでおいでとのお誘いも日本人のお客さんから受けているそうです。ビザの保証人にもなってあげるし、Dに英語会話の先生としての仕事も紹介してあげるし、夜の仕事も紹介してあげるとのこと。でも、50%の手数料を要求されたので、Dはおかんむりです。「せいぜい、10%か15%でしょう」ヤマヤマは、ポン引きの手数料の相場は知りません。Dはたまにハンガリーに帰りますが、もうこの世には両親はいないとのことです。友達と犬に会いに行きます。Dの首には、彼女の人生哲学が彫ってあります。Dは、一時は、Sharksの寮みたいなところに住んでいましたが、同僚の女性が、化粧品は黙って使うは、DのiPADは黙って覗くはで、お店に行って、駅前のホテルを確保してもらったそうです。長期滞在で50E/泊であれば、悪くないですね。Dは一人静かな時間を大切にしています。60分が終わって、マッサージも終わりです。Dは気持ちよさそうです。で、ヤマヤマは?まだ、エッチしてません。Dにフェラをされただけです。それで100E?マッサージまでしてあげたのに?いいんです、恋人同士の楽しい60分だったから。

【姫様】(★★★★★★★★★)
【プレイ内容】(★★☆☆☆)

(3)M
 Dとの60分は楽しかったものの、全くの不完全燃焼でしたので、新たなる姫の探索です。Dを待っている間、178cm黒髪小麦色のデニッサにも声を掛けられたのですが、丁寧にお断りしていますが、なんとなく小麦色姫とお部屋に行きたい気分です。バーに、黒髪小麦色の目鼻立ちがはっきりした美人が座っています。好みですが、デニッサより美人です。M、174cm、黒髪、ブラウン瞳、小麦色、ルーマニア。4ヶ月前には、Sakuraにいたそうです。胸はEカップのロケット乳ですが、一目でシリコーンとわかります。

 お部屋に入れば、ディープキス。キスが好きなMです。残念なのは、乳下に豊胸手術の跡が見えることです。下手くそな、美容外科ですね。どこでやったのでしょうか?あMにも可哀想。でも、それが気にならないほどの、サービス熱心な姫です。例によって、92から、フェラを軽くしてもらって、合体です。1回目の合体は、あまり動かさず、入れるだけ。Mの温かさを確かめたら、また92。合体92を繰り返して、92に専念します。10分が経ち、20分が経ち、なかなか逝きません。8分前、やっと逝ってくれました。「今度はMの番」とMが、フェラをしてもらいますが、ヤマヤマは逝きません。逝かなくてごめんねと言うと、「そんなこと。気持ちよくしてくれてありがとう」Mに感謝されました。

【姫様】(★★★★☆)
【プレイ内容】(★★★☆☆)

(4)L
 Pもダリアもブロンドです。その隣に黒髪白肌の小顔の姫が座っています。ダリアとは昨日お部屋に行ったので、今日は勘弁してもらって、ダリアがお部屋に行った瞬間、その黒髪の姫とお話しします。L。ルーマニア、黒髪、ブラウン瞳、白肌、ルーマニア、もう25歳だそうですが、丸顔ポニーテールにハイソックスですので、高校生にも見えます。C(安室ちゃん)タイプです。

 お部屋に行けば、キスから69へ、ゼリーを塗ってもらい、合体してその後ゼリー付き92です。合体92を2回繰り返して、92で逝きそうになるのですが、逝かせられませんでした。ポルノ女優並みとはいきませんが、声は大きいので、頑張りがいがあります。実はLは、最近Sharksに戻ってきて、それまでは母国に2か月、エッチ無しで過ごしていたそうです。久しぶりのエッチなので、やり過ぎで、少し痛いし、逝くどころではないとのこと。92で逝かなければ、ノーマル、女性上位で頑張りますが、少し息子がフニャになってきましたので、フェラで大きくしてもらい、バックで頑張りますが、結局ダメでした。逝かせられなければ、残った時間はマッサージです。「今日一番良かったのはヤマヤマのマッサージ。ありがとう。みんなにしてあげたらすごく喜ぶと思うよ」ヤマヤマのマッサージは、まだまだルーマニア嬢の間では、伝説になっていないようです。ピッピッ、ピッピッとアラームが鳴れば30分終了です。逝かせられなかったけど、楽しい30分でした。なお、最近のドイツ版FKK情報では、Lに人気が出ているそうです。可愛い顔で、お部屋ではワイルドが受けるのでしょう。

【姫様】(★★★★☆)
【プレイ内容】(★★★☆☆)

(5)P
 バーのポールダンス台側に座っているP。最近は、ダリア、Lとお友達です。Pは本当に、気さくで良い美人ママです。垂れパイですが、シリコーンは入っていません。いやいや、シリコーンが入っていないから、垂れているのでしょう。Pのおっぱいは、我々お客のものではなく、10月に生まれた可愛いい娘のものです。だから、垂れていてもいい。試していませんが、乳首を吸えば、母乳が出てくるのでしょうね。でも、あんまり吸うと、するめみたいになって、昔のおばあさんみたいになってしまって、これは、少し対応が必要になってきますね。Pのハスキーな声もセクシー、ハチャメチャなキャメロン・ディアス的な感じです。ベテランですので、お店に人にも頼られているようで、新人のルーマニア姫が来ると、店内を案内してあげています。出勤時は、バーの担当者にキスして挨拶するのも日課です。いつもヤマヤマがハローと挨拶すれば、笑顔を返してくれます。前回のセッションでは、28分まで頑張って、逝かせることができませんでした。「私、逝きにくいの」という言葉が耳に残っています。これが今まで、お部屋に行くことを躊躇った理由です。でも今日はいつもの笑顔のお礼と、やはりボス的な姫には敬意を表することが大事とのポリシーで、部屋に誘います。Pに取ってみれば、少し意外だったようで、ヤマヤマは挨拶のみのお客と分類されていたようです。ヤマヤマとしては、お部屋で30分「いちゃいちゃ」していれば、いいや、そして前回しなかった、マッサージをしてあげればいいやの乗りです。Pとのキスは楽しいです。ディープなキス。彼女の内側を舌で感じることができました。長いキスの後、69、ゼリーを塗っての合体。ゆっくり、ソフトに動かしてあげます。長めの合体で、Pと一体化した喜びを感じあいます。92、合体、92を繰り返します。前回逝かなかったので、あまり92は頑張らなかったのですが、前回とは事情が違うようです。腰を振り始めています。もう少し、あっ、逝っちゃった。「ヤマヤマさん、ありがとう。いつもは逝かないのだけど、今日はとても気持ちが良かったので逝っちゃった。久しぶりのヤマヤマとだったから、逝っちゃったの」逝かせられると調子に乗るヤマヤマです。ノーマルで頑張りますが、2回目は無いようです。次は、バックです。とっ、少しPが痛そうです。逝くと痛くなる?Dみたいな?ともかくも、痛がることを続けるのはヤマヤマのポリシーに反するので、残り7分はマッサージです。Pはマッサージを喜んでくれました。30分タイマーのピッピッが鳴り、時間が来たので、マッサージを止めましたが、まだPはベッドに横になっています。仕事に戻りたくないようです。「もう少しこうしていいたいの」Pは至福の時をヤマヤマと過ごすことを選んでくれました。「今日は忙しくはなかったけど、疲れた。肉体的にも、精神的にも。ヤマヤマさんは、精神的なマッサージもしてくれた。ありがとう」Pの顔に笑顔が戻りました。

【姫様】(★★★★☆)
【プレイ内容】(★★★★★)

(6&7)C
 ロビーに戻れば、ロキサナもロッソもCも見当たりません。相変わらず、忙しそうです。P曰く、毎週来るお馴染みさんも毎週は部屋に行ってくれないそうです。そうですよね。ヤマヤマが週に1回FKKに行くとしても、さすが、10人の姫とは毎回部屋に行きません。せいぜい、3〜4名で各1時間として、400Eか。でも、D、C、Iとは毎週エッチをしたいし、そうなると1枠しか空いてないし、こっちも新しい姫を二人ぐらいは試したいし、毎週行くのもチョイスが大変ですね。夕食後、Cを見つけます。ルーマニア、22歳、ブルネット、右肩にペガサスのタトゥーが目印で、最近はポニーテールからショートにしています。Cのような可愛い娘、安室ちゃんタイプはポニーテールの方がヤマヤマとしては好きですが、慣れてくれば安室ちゃん小顔にショートもお似合いです。「今日はまだ二人としか部屋に行ってないの。地元のお馴染みさんと韓国人。お馴染みさんは3時間、韓国人は1時間だったわ。ヤマヤマさんは、いつも1時間しか部屋にいてくれない・・・」Cは拗ねます。「でも昨日は、最初と最後の合わせて2時間だったじゃん。今度から、夕方途中に1回はさめば、3時間になるよ」ヤマヤマはCを宥めます。「韓国の人はね、日本人、特にヤマヤマさんとは違ってねぇ、同じ日には一人の女性としか部屋に行かないんだよ。面白いね」本当かどうか分かりませんが、Cの韓国人説です。

 部屋に入れば、本当の恋人同士です。イチャイチャして、キスして、楽しい時間の始Mです。69から、ゼリー無しで合体です。静かに動かして、また92に移って、合体して、92です。Cと慣れてきたので、指入れを試してみます。指を1本少しだけ入れてみます。いやいやは、してこないので、Gスポットを刺激してあげます。2本目を入れようとすると、痛がりはしないのですが、入り難いです。狭くて入り難い。だから、Cとのエッチは楽しかったのですね。Cより体が小さなロッソでも2本なんとか入ったのに、Cには入らない。1本でも、刺激はできますので、人差し指に中指分まで頑張ってもらって、Cに逝ってもらいます。いつもの無言の逝きです。逝った後は、Cは、ヤマヤマの指やお口をどけようとします。くすぐったいのでしょう。ヤマヤマの息子はダラーンとしてしまいましたが、Cの勧めにも関わらず、放っておいてもらって、いちゃいちゃして、マッサージして、いちゃいちゃです。「Cねぇー、小さいころは可愛くなかったんだよ。デブだったし。高校でレスリングをして痩せたの。ほら、お尻のここ見て。痩せた時にできた線が残っているの。マッサージの時、ヤマヤマさんが肩が凝っているって言うけど、筋肉なんだよ。日本の女性って、ピースサインを横にするけど何で?へー、そうなんだ、横にすると小顔に見えるんだ。この間ルーブル美術館に行ったけど、入口に並んでいるのは、みんなアジア人。日本人より中国人が多い。中国の女性は普通にピースサインだけど、日本の女性は小顔のピースサイン。だからすぐにわかるね。日本人は、何で、ブロンドが好きなの。中国人も韓国人もそれほどブロンドは好きでないみたい、同じアジア人なのに。Mン・モンローの影響?ふーん。Cにはブロンドは似合わないと思う。目がブラウンだし。目が青だと似合うんだよね。日本人は、グラマーより痩せている女性の方が好きだよね。なぜ?ふーん、日本の女性は痩せすぎなんだ。男の趣味に合わせているの?Cもブロンドにすれば、もっと日本人が声を掛けてくれるね。そう言えば、日本語ならったの。『私とセックスしませんか』って日本人に聞くの。へー、これもダメなの。『マン○、チン○』は、ハシタナイって言われたけど、セックスもだめなのね。ヤマヤマさんは、Cをいい気もちにしてくれるけど、みんなではないわ。どうすれば、逝くの?って、聞かれることもあるけど、教えてあげないの。意地悪かな。でも、自分で見つけないと。そうよ、Cは逝くときは、無言だし、いい気持ちになっても声を出さない。だから、男性は不安になるみたいね。声を出して欲しければ、出すわよ。お客さんから言われれば、出すけど、わざとらしいでしょ。」

 ラウンジに戻ってからも、Cから何回も2回目を誘われました。Dとの約束がなければ、もう1回行ってもよかったのですが、ごめんね、C。

【姫様】(★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★)

(8&9&10)I
 朝はDを待つこと2時間。夜は、深夜をはさんで結局3時間もDを待ちました。昨日はヤマヤマの「責任」でDと会えなかったので、今日はずーと待っていました。でも会えなかった。まあ、そういう日もあるんですよね。でも、本当を言えば、Dに8時に誘われて、深夜はまだだよ、と言って断っていたんです。8時のが最後通牒だったかもしれません。

 そもそもの今日の夜の予定は、お得意さんが来るので急遽で出勤となったIが10時ぐらいにフリーになると聞いていたので、それまでにロキシナと楽しんで、その後、Dと最後を楽しんで、Iとは会わずに帰ろうと思ったのですが、予定通りにはなりませんでした。Iと最後もいいのですが、ここ連戦が続いているので、重いものがあります。Iとは楽しいのだけど、肉体的な疲労感がかなり伴います。Iは、ソファーで休んでいるヤマヤマに11過ぎから、1時間に1回は話しに来ます。その度にヤマヤマは、「ちょっと今は・・・」歯切れの悪い返事です。「ヤマヤマさん寝させないよ。寝たら起こすよ」Cも30分に1回見回りに来ます。2時になったので、Dとの最後の夜はギブアップです。Iを探しに行きます。Iはジャグジーに上がる階段の前のソファに座っているはず。と、なんと、なんと、CとIが楽しそうに話しています。Cはルーマニア人、Iはモルドバ人。Iにルーマニア語で話しかけても、ルーマニア語は知らないからとそっけなかった。二人はフランス語で話しているの?そんなことはあるまい。Cの前で、Iを部屋に誘うのは、恰好が悪いので、ソファの後ろに隠れて、「こっちへおいで」とIに手を振ります。Iはヤマヤマを見つけて逆に手を振ります。「こっちへおいで」と。仕方がないので、Iの隣へ。可能な限り、Cの方を見ないようにします。彼女に泣かれてもしたら、生きていけなくなります(誰も泣かないって)。IはCに向かって?ヤマヤマに向かって?世間に向かって?愚痴を言います。「今日はひどかった。最悪。イタリア人の予約が入っていたから来たけれど、彼って、前から焼き餅焼きなの。今日は他の客と部屋に行くなって言うの。そりゃ、1日分予約してくれれば、行かないわよ。でもたった3時間よ。しかも、1時間はソファでおしゃべり。3時間分の料金で、4時間よ。しかも、しかも、若いから、馬力はあるけど、自分だけ。自分が逝けばいいっていう感じ。Iのことなんか全然考えてくれない。次の客もそう、その次も。自分だけ。まあ、こんなクラブだから仕方がないけどね。でも、ずっと年上の方は素敵。自分だけじゃないし、女性の事を理解してくれる。ねぇーえ、ヤマヤマ」Iはヤマヤマに話を振ります。「まあ、若ければ、自分がやることしか考えないさ。俺も若い時はそうだったし」ヤマヤマは何と答えていいかわかりません。「今日も逝きたいの。若い子は逝かせてくれない。逝かせて」Iはヤマヤマの手を握ってきます。Iとソファを立つとき、Cは、「楽しんでおいで」と言ってくれました。

 部屋に入れば、Iは今まで以上に野獣です。ヤマヤマなんて嫌い、いらない。いるのは、ヤマヤマの息子だけ。早く頂戴。「俺もIのプッシーだけでいい。わがままなIなんていらない」お互いに69で欲しいものを舐めあいます。69の後は、合体せずに、そのまま92です。昨日も2回逝ったのに、今日もです。Iの逝き方は素敵です。上半身を反らして逝きます。92で逝くと、すぐに合体を要求されます。さすがに、深夜2時過ぎ。ヤマヤマの息子は元気がありません。フェラで何とか入れられる位に大きくしてもらい、女性上位で固くしてもらいます。そのまま、首に腕を回してもらい、ノーマルへ体位をチェンジ。Iはノーマルで逝くんです。ノーマルで頑張りましたが、息子もだんだん元気が無くしていきます。「ちょっと、ヤマヤマ」Iがきいてきます。「何や?逝ったん?」Iが逝っても無いことを知っていても、聞いてしまうヤマヤマ。早く解放されたかったんです。「ヤマヤマのあそこ死んでる」。はい、そうですよ、小さくなっています。また頑張ります。「今度はお口で逝かせてあげる。昨日みたいに」Iはフェラを頑張ります。「でも逝かないと思うけど・・・」大丈夫、大丈夫とIは頑張ります。唾をベッドの上にぺっぺっ、ぺっぺっと吐きながら(イオナに怒られそうです)頑張りますが、ヤマヤマは逝きません。もうすぐ1時間です。Iが聞いてきます「どうするの。時間だけど、ヤマヤマは逝ってくれない。私、また感じてきちゃった。見て、乳首も立っているし、鳥肌・・・」。こんなこと言われたら、頑張るしかないじゃないですか。Iを押し倒してノーマルです。ガンガン突きます。逝かないようなので、バックです。ガンガン突きます。少し、Iの声が変わってきたような。「アーん」逝ったか、逝かなかったかわかりません。聞くのも怖いです。まだ追加で30分も突けと言われたら、もう突けません。「100m全力疾走や。いや、200mかもしれん。息も上がったので、少し休ませてくれんか。ぜー、ぜー」ヤマヤマも全力疾走でした。「100mも無いよ。20か30mだったよ。でもありがとう気持ちが良かった」やっと解放です。Iは重いです。もちろん、体重もDやCに比べたら、1.5倍位はありそうですが、性的な、精神的なプレッシャーがずっと重いのです。なんか、ヤマヤマがIの奴隷、セックスマシーンになった気がします。ベッドの上で、ふたりで話しをします。先週のこと。昨日のこと。今日のこと。そして、今度会うこと。Sharksの日曜日は4時閉店です。3時半過ぎるとさすがに、お客も女性も少ないです。バーに男性が2人。女性が3人。そしてIとヤマヤマ。「私もこれで上がるわ。ありがとうヤマヤマ。またね」貴重品ロッカーの前で恋人同士の口づけです。普段は、人前では、リップキスはせずに、ほっぺにキスだけですが、誰もいないので、リップキスができます。Iは、DFKをしないので、そこも人気を落としているところですが、お部屋では、ヤマヤマと舌を絡めてのキスをやっとしてくれました。ただ、DFKではなく、舌をからめただけで、お互いの口の中に舌を入れたわけではありません。舌を入れてのキスは気持ち悪いというのがIです。そんな、わがままIが好きです。

【姫様】(★★★★★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★★★★)

 駄文におつきあい頂きありがとうございました。
 では、また。

 調査部 別室 初任教育班 調査員補 ヤマヤマ (H26.04.27)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, ヤマヤマ氏(H25.10.28)(H26.01.26)(H26.02.09)(H26.04.20) がレポートしております。
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