by ヤマヤマ氏
海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。ヤマヤマです。ドイツからの投稿、第20報目です。
【行き方】
Sharksは、Darmstadt駅からタクシーで10E前後です。
【調査概要】
File 0039
Title:Iの性奴隷になりました。
日時:2014年6月
店名:Sharks
場所:ドイツ フランクフルト
業種:FKK
URL:http://www.fkk-sharks.de/
調査時間: 12時間(勤務時間は30分/姫*14姫)
調査費用: 65E+50E*14+50E=815E
【お店】(★★★★★)
Darmstadtに戻ってきて、Sharksを目指します。但し、今日は、ワールドカップ、ドイツvsガーナ戦(ISGにはコンゴ戦と書いてしまって、事実にもっと正しくあれとのコメントをもらいました)ですので、その影響で姫の数が少なくなるかもしれないと心配しています。あるいは、その試合時間である9〜11時は姫を選び放題かもとの期待もあります。午後2時過ぎにチェックイン。前回会えなかった、IとCが本日の最大目標です。
今日は、雨は降っていませんが、夏の日ではありません。ただ、時間を選べば、晴れ間も出てきますので、BBQ、水泳、日光浴は楽しめます。
(1,2,3&4)I(1430〜1610)
着替えて、コーラをもらって、お庭を一周して、ラウンジに戻れば、ソファにIを発見です。いつも思うのですが、姫毎、好きな席、定位置の席は決まっているのでしょうか。Iのいつもいる場所は、ジャグジーのある2階に上がる階段の前のソファがイメージです。今日は、ポールダンスステージ前のソファに背の高い面長の女性と座っています。このソファはヤマヤマ的にはRossoの席。そう言えば、Rossoを出勤時に見かけましたが、今回のSharksツアーでは、お話しする機会が全くありませんでした。お互い忙しかったんですね。Iに挨拶して、お部屋です。
お部屋では、軽くキスして(Iはディープキスはしませんが、お口でフィニッシュした時は舌をからめてくれます)、3ヵ月ぶりのキスを全身にして、92からスタートです。先ずは、92で逝かせて、それからゆっくりと合○して二回戦に臨むことが今日の作戦でしたが、Iは逝きそうになったためか、92は途中で止めさせられてしまいました。強引にフェラをしてきて、ゴムを着けらされて、正常位で合○です。92で逝くのは嫌だったようです。今日のために練習してきた、お尻に枕を敷いて、太ももを持ってのGスポット刺激正常位です。体をのけ反らせて、逝ってしまいました。このために、今回ドイツに来たんだよな。Iのこの絶頂時の美しさを鑑賞するために、今まで鍛錬を重ねてきました。そして今日それが結実しました。これ以降はおまけです。
Iが逝った後は、今度はIが攻める番と頑張ってくれます。「逝かないよ」と宣言しても、「やってみればわかるわよ」と言って、頑張ります。でも、あんまり頑張り過ぎられても息子が痛くなります。「少し、痛い。もっとソフトにゆっくりと」と注文をつけると、本当にソフトにゆっくり、ほとんどなめるだけにして、からかいます。
「こんなの本当に気持ちがいいの?もう少し強くて速い方が、気持ちがいいでしょ」
逝かないので、今度は女性上位で頑張ります。どうしても逝かせたいようですが、それがなかなか逝かんのですわ。今後は、バックを要求します。3日連続で頑張ってきたせいでしょうか、少し腰が痛いです。で、バックは遠慮させてもらって、少し、休憩です。少し休んだので、バックで再開です。Iもヤマヤマも汗まみれです。
「シャワー浴びたいのだけど、いいかしら」とIが聞いてきます。
「もう終わりにするの?2時間でもいいと言ったのに」事情がわからないヤマヤマ。
「終わりにするかどうかは、ヤマヤマさんが決めてね。自分のお金なんだから。でも、もう1時間は経っているよ」
「じゃあ、俺もシャワーを浴びてくるわ。お互い綺麗になってから、また楽しもう」
Iには適当なところがあって、時間管理はダメです。もちろん、長くは言わずに、毎回短く言うだけですが。ですから、今日もまだ1時間は経ってなく、40分ぐらいでした。
シャワー浴びてから、マッサージをしてあげて、ノーマルから再開です。Iは本当にエッチが好きです。まだまだ逝きたい感じです。次は上に乗ってもらって、Iが疲れれば、バックでヤマヤマが頑張ります。もうヤマヤマもトータル1時間以上、合○し続けてます。フェラを入れれば、それ以上です。休戦を申し出て、赦してもらいます。
「9時からワールドカップだね。みんな暇になるのかな?」
「かもね。ヤマヤマさんはどうするの?Iと一緒してくれる」
「もちろん」
そんな中、Iは変なことを言います。
「私、お乳が出るのよ。飲ませてあげようか」
「お乳って、赤ちゃんがいる女性しか出ないじゃん」少し、意味がわからないヤマヤマです。
「1歳の息子がいるの。Teciaという名前。韓国系の名前。ほら写真見て、可愛いでしょ。旦那は韓国人じゃないよ。モルドバで働いている。でも、母親がドイツに来て、昼間は面倒みていてくれる。パトリシアと同じ病院で出産したの」
「わたし、胸が小さいでしょ。大きくしたいの。子供ができたので、もう手術ができる。来春には手術するつもり。でも手術は傷が目立たないようにしてもらうつもり。その時また会ってね。胸の大きいIは最強と思う」
胸が少し垂れているIの理由がわかりました。お乳を飲ませてもらって、第二戦以降を頑張ります。実時間は、120分もなく、100分ぐらいでした。20分はIへのチップですね。
【姫様】(★★★★★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★★★★★)
(5&6)C(1700〜1800)
Iとの2時間の戦いが終わり、少し疲れ気味ですが、今度はCを発見しました。連戦はキツイけど、やむを得ません。
「外に行く?」とCから誘われて、断るはずがありません。
BBQ会場のプールとは反対側にベッドが3つほど置いてあります。それぞれは、低木で遮られていますので、外からは見えにくいですが、見えない訳ではなく、葉っぱの隙間から、あるいは出入口から覗けば全てが見えてしまいます。天井もありません。完全な野外、青姦です。みんなに見られるのではないか?と最初は心配でしたが、見られてもいい。衆人環視でのエッチはOaseで経験済みです。でも、野外オープンでのエッチは本当に気持ちがいいものです。Cの後、他の女性に外でのエッチを提案しましたが、みんな断られてしまいました。こんなワイルドなことができる姫はあまりいないようです。
3か月ぶりのキス、キス、キス。体中を嘗め回して、92です。いつものようにゴムを着けてもらって、ゆっくりと合○。オープンでの合○は初めてで、少しドキドキして楽しいものです。野外でエッチをしていると、やはり見に来る男性がいます。たまたま探検に来ているのか、覗きに来ているのかはわかりませんが、C曰く、覗きにきて、マスをかく奴もいるとか。人の足音がすると、Cも少し警戒します。そのドキドキ感、警戒感の中で、92、合○を繰り返し、指入れもして、逝ってもらいます。いつもの静かな逝きです。
「逝ったわ」と言って、笑顔を返してくれるCはたまりません。
腰上げ合○、女性上位、バックと定番のコースを楽しみますが、お互い逝くことはなく、少し休憩。
休憩中はなぜか豊胸手術の話へ。今の姫たちのホットなトピックスなのでしょうか。Cも結婚して、子供ができたら、手術を受けたいとのことです。CもIも日本スタンダードであれば、Cカップです。でも、回りから見ると、AカップからBカップなのでしょうか。やはり大きな女性を見ると憧れるのでしょうね。
「フェラしようか?」と聞いてきますが、先ほどのIにやられ過ぎたせいか、遠慮して合○です。今度はジェルを着けての挿○です。先ずは、女性上位から。Cが疲れたようなので、正常位に変わります。正常位でゆっくり動かすのも楽しいです。
「もう時間かな?」
「ちょっと待って、携帯見るから。まだあと2分あるよ」
時間に正確なCです。
【姫様】(★★★★★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★★★★★)
(7)M(1930〜1946)
BBQを食べて、少し昼寝をして、ラウンジで女性を物色します。Iとの約束の9時までには2時間近くありますので、一人か二人はいけそうです。前回Sharks訪問の時に気になっていたMがバーカウンターに座っています。Mは騒がしい姫です。声は大きい、一言多いタイプです。でもそれに余りあって、ショートブロンドCカップの可愛い、スタイルの良い(ウエストが細い!)ハンガリー美人です。前回も「部屋に行く?」と誘われて、優柔不断にしていたら、「行きたくないのね。バーイ」と行ってしまうドライな姫です。
「えーと名前はなんだっけ?マリアだっけ?マリだっけ?」
「Mよ。覚えられないの」
「あっちのソファに行って話さない?」
「何話すのよ。話すのならここでいいじゃない」
「立ってより、座った方がゆっくりできるし」
「ゆっくりするのなら、部屋に行きましょうよ」
「だから、部屋で何をするかとか」
「何を言っているの、この人。部屋に行って何をするかだって。部屋に行ったらエッチをするに決まっているでしょ。ねー、みんな」
取りつく島なしという感じで、ともかくも部屋に行きます。
キスをしようとするとキスはNGのようです。彼女のスタイルでお任せして、先ずはフェラからです。攻められてばかりは苦手なので、69に移ります。あまり長く69をしていると、あれなので、合○をお願いします。ゴムを着けて、ローションを塗って、初めての合○です。初回は優しく。抜いて、92です。その後、正常位で合○。例の腰上げで頑張ります。逝ってしまいました。「驚いたうさぎ」みたいに早かったとはMの台詞。
次はヤマヤマの番と、女性上位で頑張ります。当然のことながら、ヤマヤマは逝く気配はありません。バックにしてとMのリクエスト。バックで頑張ります。
「何で逝かないの?えー、もう二人の女性とやったの。それじゃ、逝かないよ。30分じゃ逝かないよ。1時間は必要だよ。延長してね」
「30分で頑張ろう」何を頑張るか微妙ですが、ともかくも返事をしておきます。
「次のバックで逝かなかったら終わりだからね。」
次のバックを頑張ります。ただ、突き続けます。
「もう終わり、終わり。ヤマヤマさんは逝けない。だから終わり」
二人は15分ちょいで部屋をあとにしました。
【姫様】(★★★★★)
【プレイ内容】(★☆☆☆☆)
(8)S(2010〜2035)
Mと消化不良の15分間、まだ9時までには時間があります。ブロンドの髪の長いスタイルのよい姫がいます。Cカップ、ウエストもきれいです。
S、本人いわく、イタリア人で、今日がSharksが初日だとか。可愛い丸顔の美人です。Mとのリベンジで部屋に誘います。9時までは、まだ十分時間があるし。
部屋では、キスをするまでもなく、「92して」とS。
「えー、いいけど・・・」今までも92やマッサージを求められたことはあるのでそれほど驚きませんが、こういう情報はどこから流れるのでしょうか。まあ、アジア人で、92が好きな奴がいる。これはいいとして、なんで、俺と特定できるのか。アジア人はまだ何人かいるのに。
求められれば、やらずにはいけません。92をしてあげて、それだけでは、退屈なので、入れてあげて、また、舐めてあげて、また入れてあげて、舐めてあげれば、無言で逝ってしまいます。長い92でしたが、希望通り逝かせてあげられました。その後、ヤマヤマのペースで腰上げ正常位で頑張りますが、ヤマヤマの息子が少し柔らかくなってきました。だんだん抜けやすくなりました。と、突然Sが女性上位に替わって頑張ってくれます。30分延長を提案されます。
「ごめん、9時からワールドカップがあるから」と丁重に断ると、
「なら、もう時間だよ」とS。現金なものです。まあ、5分、10分はいいですが。
【姫様】(★★★★☆)
【プレイ内容】(★★★★☆)
(9&10)I(2115〜2205)
ドイツvsガーナ戦の始まる9時にポールダンスステージ前のソファに座っているIを発見です。今日はここが定位置のようです。
「今日、すこし歳の姫もいたけど知ってる?外で見るとかなり歳に見える」
「ああ、71歳のSylvanaね。やりたい?」
「やりたくはないけど、若い男性と一緒にいた。でも71歳はいいすぎだよ」
「50歳か60歳かしらないけど、歳よね。でも若い男性と一緒にいるのは、テクニックがすごいのかもしれない。やりたい?」
「俺はIで十分」
部屋に入れば、今日は2度目なので、Iにリードしてもらいます。スタンダードのFKK方式で、フェラからです。その後、69に移って、Iが上の69です。このポジションは楽です。ゴ○を着けてもらって、枕をお尻の下に入れて、合○です。例によって太ももを持ち上げてGスポットを刺激します。少し疲れてきたのでしょうか、Iもヤマヤマも逝きません。ヤマヤマの息子が少し柔らかくなってきました。92に移行です。今度は92で逝けそうです。逝けそうだけど、Iはイヤイヤします。ヤマヤマのお口から逃げようとします。92で逝くのは嫌なようです。Iは膣逝きが好みです。でも、92を続けます。
「あーん」
やっと逝けました。
お口で逝くと、今度は膣逝きを求めるIです。
また合○です。ヤマヤマも頑張ります。腰上げファックですが、なかなか逝きません。
「まだ、やってー。ずーと、やってー」
「疲れたー。限界だー。お休みしようよ」
「だめー、まだ逝かせてー」
殺されます。お昼の2時間、夜の1時間。もちろん、3時間フルの合○ではありませんが、息子はずーと立ちっぱなしです。
「ありがとう。今日も楽しかった。シャワー浴びようか」
「もう終わり?」
「少し早いけど終わりにしようか(10分はIへのチップです)」
「明日も来るんだよね?お昼から来るの?明日最初にお部屋に行こうね。絶対だよ。裏切ったらだめだかね」
ヤマヤマは、Iの性奴隷になってしまいました。
【姫様】(★★★★★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★★★★★)
(11) D(2245-2310)
Iとの一戦の後、シャワーを浴びます。シャワーはロッカーのシャワー室で浴びるのが普通ですが、サウナの前のシャワー室で浴びるのも好きです。ロッカー室のシャワーは4人も入ると一杯になってしまいますが、サウナの前は、7、8人は大丈夫ですし、そもそもいつもガラガラです。シャワーを浴びて、体を拭いていると、女性が覗いてきます。結構派手目な顔ですが、美人です。シャワー室を出て、彼女を探します。2階のジャグジーに通じる階段の前に座っていました。
D、ショートブロンド、Bカップの大きな目のアルバニア姫。真っ赤なルージュが印象的です。Sharksに来て、5か月だそうです。普段は、医者を目指して、勉強しているとか。何年か経てば、ドクターDになるんですね。
「お部屋に行きましょう」Dが誘ってきます。
「部屋では何をしてくれるの?」ヤマヤマは全く初心者の会話で答えます。
「ヤマヤマさんの好きな事なんでもしてあげる」
「唇にキスしていい?」
「もちろんよ」
「胸にキスしていい?」
「もちろんよ」
「あそこにキスしていい?」
「もちろんよ」
「Dは仕事でも逝くの?」
「逝くときもあるし、逝かないとこもある。試してみる?」
部屋に入れば、キスからと思ったら、真っ赤なルージュをティシュで拭き取ります。
「取らなくてもいいのに」
「取らないとヤマヤマさんが真っ赤になっちゃうよ」
ディープなキスをして、彼女のリードで、フェラからです。69に変わりますが、楽なポジションで、男が下です。69ではあまり感じてないようです。次は合○。正常位から、バック、そして背面女性上位へ。頑張りますが、どちらも逝きません。
Dは背面女性上位で疲れたみたいで、バックを希望しますが、そのまま普通の女性上位へ。ヤマヤマが逝かないので、お口を勧めてきます。お口じゃいかないよと言うと、手にローションを着けて、お手手で頑張ってくれます。部屋の時計をちら見すると怒ります。「集中して!」
とは言え、お手手で頑張ってもらいながらも、おしゃべりもします。
「Dもなかなか逝かないね」
「逝くときは1時間は必要。いつも、入れているだけなので、92でないと逝かないかもしれない」
・・・
「俺も逝かないみたい。今度頑張ろうね」
5分を残して終わりにしましたが、押し売りもうるさくなく、いい姫でした。今後は92で逝かせてあげようと思います。
Dとはその後何回も顔を合わせ、会うたびに、「いつ逝かせてくれるの?」と聞かれてしまいました。
「今度ね」
【姫様】(★★★☆☆)
【プレイ内容】(★★☆☆☆)
(12)A(2325-2350)
Dとのあと、背の高いAに会いました。170cm、長いブルネット、アメリカの女優のVictoria Justice似ている、美人で可愛いハンガリー姫です。胸はCカップと大きいのですが、垂れ気味なのが欠点ですが、シリコーン入りよりはいいかもしれません。話しているとヤマヤマのこと昼見たよと言ってくれます。昼はIとCで忙しかったです。すみません。Aもその後ずーと忙しかったとのことで、日付が変わる前に会えたことはラッキーです。翌日Aも出勤していて(Aは土日しか出勤しないそうです)、プールサイドで日光浴をしていました。遠くから見ただけですが、背の高い、髪の長い、モデル体型の女性がサングラスをかけてマッパで日光浴です。たまりませんわー。でも、声は掛けられませでした、Iの待機の命令があったので、残念!プールサイドで日光浴をしているファッションモデルとできるなんて、やはりSharksはパラダイスです。
空いている部屋が無かったので、ジャグジーのある2階の洞穴部屋です。嫌いな部屋なんですが、無いものは仕方がありません。でも、エアコンが設置されてあります。がーん、リモコンが見当たりません。どこを探しても無い。深夜とは言え、暑いです。でも、Aとであれば、我慢します(ヤマヤマ後記:帰国後ネットで調べたら、どこかにリモコンはあるようです。知っている姫は知っていて、どこからか持ってくるらしいです)。AにリードしてもらってFKKのスタンダードのパターンでスタートです。キス、フェラ。でも、我慢ができなくなって、ゴ○を着けてもらって、ローションを付けての合○です。先ずは、女性上位から始め、正常位に体位を変えます。お尻の下に手を入れて、腰を持ち上げようとすると、A自ら腰を浮かしてくれます。こうすると自分でも気持ちがいいことを知っているのですね。最初は声を出していたのですが、段々無言になってきました。息子を抜いて、92を始めます。気持ちよさそうです。ヤマヤマも少し、疲れてきたので、92からお手手に切替えます。お手手でも気持ちがよさそうです。声は出しませんが、体が反応しています。
「Aは舌とお手手どっちが好き?」
「手。逝かせて・・・」
ほとんど無言に近い「あーん」で、逝ってしまいました。
ローションをまた付けて、正常位・腰上げで頑張ります。Aは気持ちよさそうですが、2回目はありませんでした。
洞窟部屋は狭くて、暑くて最悪でしたが、Aは今日のベストでした。
【姫様】(★★★★★★★★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★)
(13&14) C(0030〜0130)
Cとは深夜のマッサージを予約してありましたので、お部屋でマッサージです。Cは元レスラーですから、タイマッサージは、半端ではありません。うつ伏せから、仰向けにひっくり返されるとエロッチクマッサージの始まりです。いつの間にか、フェラから素またです。入りそうで、入らない素また。悪戯心を出して入れようとすると、ダメと言われて、ゴ○を付けて、Cが上になっての合○です。Cも丸一日エッチをしていますから、女性上位を続けるのは大変のようで、お口を勧めてきます。
「逝かなかったらゴメンね。ヤマヤマも逝くように頑張る」
普段は1時間フェラをされても逝かないヤマヤマですが、今回は頑張りました。Cの努力に応えようと思ったからです。
「逝けそうだよ、C、逝く、逝けた」
丁寧に最後のお汁までお口に入れてくれます。
「ありがとう、C。気持ちが良かったよ」
Cに全てを綺麗にしてもらって、ベッドの上で、イチャイチャです。
「明日、C、何時に来るの?」
「今、ここに住んでいるから、昼前後には出勤だよ」
「じゃあ、朝一番で会えるんだ」
「会えるよ。待ってる」
「お願いがあるんだけど。言いにくいだけどさ、俺も、朝一番に来るんだけどさ」
「だから、待ってるよ」
「うーんとさ、朝一番はさ、他の女性がさ、俺のことを待っているんだ。強引なんだ。だからさ・・・」
「なんだ。明日、何時でもいいよ。そんなこと気にしなくていいよ。楽しんでね」
Iの命令に従うためには、Cとの関係悪化(嫉妬)を心配したいのですが、Cはそんな小さなことを気にしないとても性格のいい娘です。
結局、今日は、Dinaの友達のElliは不在でした。Dinaと一緒にハンガリーに帰っているのかもしれませんね。
【姫様】(★★★★★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★★★★★)
駄文におつきあい頂きありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 隊員 ヤマヤマ (H26.08.31)