by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。ドイツからの投稿、第47報目です。
【行き方】
Sharksは、Darmstadt駅からタクシーで10E前後です。
【調査概要】
File 0096
Title: 逝かない姫に疲れて、エッチの最中に寝てしまったヤマヤマ
日時: 2015年11月
店名: Sharks
場所: ドイツ フランクフルト
業種: FKK
URL: http://www.fkk-sharks.de/
調査時間: 13時間(勤務時間は60分/姫*4姫)
調査費用: 65E+50E*8=465E
【お店】(★★★★★)
昨日からの雨は今日も朝から降り続き、カッパを着てのSharks出勤です。丁度正午着。勤務時間は13時間で退勤は午前1時でしたが、その頃はもう止んでいました。冬になる前の秋雨でしょうか。
例によってブランチを取って、コーヒー片手にラウンジを闊歩するもいい相手が見つかりません。結局は昼寝です。ふて寝でしょうか。Sandraには会いました。一昨日絡んでかなりの体力が必要とされるので、朝一番では遠慮です。でもSandraは凄いです。朝一番から深夜までお客をきっちりと掴んでいます。1日10人以上とお部屋に行っているのではないでしょうか。顔、スタイルはそれほどではないのですが、サービスはいいし、スタミナもあるので、人気があるんでしょう。昼寝に行くので、ジャグジーのある2階に行ったのですが、その時丁度、2階の穴倉部屋からSandraとお客さんが出てきました。面白かったのは、男性がきちんとローブを着ていたこと。ヤマヤマだったら、ローブはそもそも着ないし、着ていてもだらしなく羽織るだけで出てきそう。さすがジェントルマンです。Inaも太りましたが、朝から、晩まで、金曜日だからでしょうか、きちんと客を取っていました。夕方目覚めて、ベッドのある2階からラウンジに降りて戦闘開始です。
1)Ad 16:50〜17:50
最初はスリムな小顔の大きな緑目のAd。彼女とは以前から何回か話していますが、部屋に行ったのは今日が初めてです。
「ヤマヤマさんはいつもお話しだけ」
「うーん、そろそろ夕食の時間だし、少し腹が減ったかも」
「夕食よりAdを選んでよ。Adの方がおいしいよ。ほら」
Adはラウンジでヤマヤマにキスをしてくれました。そうなると断るわけにはいきません。
Ad:165cm、スリム(Aカップ)なモデルタイプ、長い濃ブロンド22歳のルーマニア姫。小顔丸顔大きな緑目。鼻から下が小さすぎるので、すごい美人ではありません。Sharksは5か月目とのことです。
部屋に行けば時間を聞いてきます。
「ヤマヤマさんはどのくらい部屋に居たい?」
「うーん、30分か、もしお互い楽しめれば、1時間かなー」
「キスしたんだから、1時間がいいな、Adは」
うる覚えなのですが、ISG(International Sex Guide)では30分だとキス無しとあったかもしれません。そうなると、ラウンジのお誘いのキスで終わりかも。
「じゃあ、まあ1時間にしようか」
「わーい。楽しもうね」
最初は1時間でも口唇だけのキスでしたが、キスを続けていれば、舌の交換もしてくれます。ベッドにAdを寝かせて、キスキスキス、愛撫愛撫愛撫です。そして枕を尻下に入れて、92の開始。声も身体の反応もいいので、1、2分で逝ってくれると思ったのですが、なかなか逝ってくれません。クリちゃんを唇で吸ったり、舌でべろべろしてあげるだけでなく、口唇をクリを中心に左右に振って刺激もしてあげます。スタートから15分経って、やっと逝ってくれました。逝った証拠にフィニッシュと言ってくれます。わかりやすくて助かります。逝ってもらえば、ゴムを着けて、ジェルを付けて、合体です。正常位足上げ、足折れで頑張りますが、枕の位置が悪いのか密着正常位だと圧迫感が強く、途中で枕を外して、密着正常位で2回目の逝きを目指します。35分経過後、Adは体位変更を聞いてきます。
「ヤマヤマさん、バックがいい?それの方が逝きやすいかも」
「Adの美人な顔を見ていたい」
「じゃあ、横バックしよう」
横バック(スプーン)で10分ぐらい頑張ったでしょうか。
「ヤマヤマさん、あと15分ぐらいしかないよ。どうするお口にする?」
「お口はいいや。マッサージしてあげようか?」
「マッサージしてくれるの?うれしい。マッサージ用のクリームあるから使って」
マッサージをしてあげれば、ほぐしの快感を味わってくれるAdです。
「Adもマッサージするの?」
「するよ。そのために小分けしたクリーム持っているの。エロチックマッサージだけど、オプションなんで、50Eだよ」
「えー?追加料金?ただでエロチックマッサージしてくれる姫がいるけど」
「Adのマッサージは特別なの」
「ふーん」
こんなこと言われると、Cosminaにただで30分もマッサージやってもらうのが申し訳なくなります。まあ、Cosminaと部屋を出る時は、いつも料金を確認しているので、Cosminaも納得づくだとは思うのですが。
「Adはねー、体操やってたの。だからマッサージもプロ並みよ」
「体操って、コマネチの?」
「そう。コマネチ知っているんだ」
「日本では、有名だよ」
15分のマッサージが終わって、お礼のキスをして部屋を出ます。貴重品ロッカーの前でお金を払います。
「ヤマヤマさん、楽しんだ?」
「おう」
「じゃあチップ頂戴。10Eでいいから」
「えー?なんでチップ?なんのチップ?マッサージをしたのは俺だし」
その後、Adの定位置、ジャグジー行の階段前のソファで、腕を引っ張られたりして、何回も誘われるますが、リピートはありませでした。
【姫様】(★★★☆☆)
【プレイ内容】(★★★☆☆)
2)Rn1815〜1915
Adと終わって、シャワーを浴びて、食事をしようとレストランに向かうと、途中のバー(レストラン側)で、黒髪の若そうな姫を発見します。
「お名前は?」
「Rn」
「いくつ?」
「19歳。5月にコンスタンタンの高校を卒業して、今日はSharks 10日目なの。ここに来るまではルーマニアにいたけど仕事がないの」
Rn:大人びた化粧をしているので19歳には見えませんが、162cm瓜実顔の美人です。Aカップ、長い黒のカービーヘアー。お父さんは48歳です。
5月に高校卒業したばっかりですから、女子高生みたいなものです。美人だし、夕食より優先すべきです。もちろんお腹が一杯の時より腹が減っている方が頑張れるというのもあります。Rnの項でなんですが、Rnの隣に座っていた姫も気になりました。
部屋に行けば、キスキスキス、そして恋人同士のディープなフレンチキス。ベッドに寝かせて、キスして、ペッティングして、定番の枕尻下92の開始です。
92を始めるとうーんと声を出してくれるので、すぐに逝くかと思いましたが、なかなか逝ってくれません。45分間92のみで頑張りましたが、逝ってくれませんでした。途中、90%まで登り詰めたのが5回、95%まで登って身体を収縮させたのが3回。95%まで登った時、気持ちを開放すれば、逝けると思うのですが、まだ19歳なので、開放の仕方がわからないのでしょうか。とにかく100%に至らず、ヤマヤマのギブアップです。45分92をしていると足が冷えてきました。窓が少し開いていたから、冷気が入ってきたのでしょうか。足と同じように冷えて小さくなった息子をRnのフェラで大きくしてもらって、まずは女性上位で合体です。その後、倒して、正常位へ。足上げで、声は出してくれますが、逝く気配がありません。60分が来て時間切れです。
ヤマヤマの影の声(Rnは逝ったことあるのかよー?高校で逝き方教えないのかよー?)。
【姫様】(★★★★☆)
【プレイ内容】(★☆☆☆☆)
3)Fc 1930〜2030
貴重品ロッカー前でRnに100Eを渡して、男性ロッカーに行こうとするとロッカー前に背の高い長い黒髪の美女が支払いを待っています。
「美しい!」
「ありがとう。誘ってくれるの?」
「お名前は?」
「Fc」
噂のFcをゲットです。
「これから空いてるの?」
「空いているわよ。5分待ってくれれば、準備ができる」
「じゃあ、俺もシャワー浴びてくるから、ここで待ってて」
「了解」
最初は暫くしたら、誘うつもりでしたが、絶対に夕食より優先する美女です。夕食はいつでも食べられるけど、Fcは今を逃すといつになるかわからない人気嬢(あくまでISGの情報ですが)。お腹が空いていれば、余計エッチになれる。でも5分は早すぎたかもしれませんね。
当然女性の5分は男性の5分より長くて、ヤマヤマがシャワーを浴びて、貴重品ロッカーに戻ってきても、まだ来ていません。
「お待たせ。部屋に行くでしょ」
「もちろん」
部屋に行く途中、お話しをします。
「Fcはいくつ?」
「当ててみて」
「んー、19歳かな」
若く見えるよ、と褒めるつもりで、ヤマヤマはいつも、どんな婆でも、たとえ、Silvanaおばさんでも、歳を当ててみてと言われれば、19歳と答えます。
「えー?どうして知っているの?誰かに聞いたのでしょ」
「聞いてない、聞いてない。若そうだも」
実は、Fcは若そうではありません。22歳でも通じるくらい、大人びています。少なくとも、Rnのように高校卒業したばかりには見えません。
Fc:黒髪に近い濃い茶色の長髪のルーマニア美人。174cm、ブルーの瞳。Aカップですが、立ってます。以前は、Mainhattan4ヶ月に居たそうですが、最近移籍してきて、Sharksは1か月。ISGのでかチンフランス人SiriojaのMainhattan時代からのお気に入りです。MainhattanではMeganでした。さっきのRnはSharksが最初の勤め先ですが、Fcはもう2社目です。人気嬢は違います。Fcの印象では、MよりSの方がいいと。性癖ではありませんよ。お店の話しです。Mはお店が小さすぎるとのことです。
お部屋では、早速、ディープなフレンチキスからです。背が高いので、ベッドに寝かせて、キスをしながら、全身を弄ります。
「ヤマヤマさん、時間はどうするの?」
「好きなだけ」
「えっ?」
「Fcが好きなだけ」
「そんなの変だよ」
「じゃあ、1時間にしようか」
「Fcも1時間が好き。30分でもいいけど、バタバタするでしょ」
高校生のプッシー2連荘の92です。でも前回のRnとの一件があるので、長い92はやめて、Fcが多少気持ちよくなってきたら、合体です。ゴムとジェルを付けてもらって、正常位から。長い足を抱えます。多少、感じてくれているようで、「アーン」とかは言ってくれますが、直ぐには逝く気配は全くあります。でも、Fcの素晴らしいところは、プッシーがすごい狭いんです。ヤマヤマの息子が締め付けられます。若いからでしょうか、体質なのでしょうか。人気嬢である所以でしょう。正常位足上げでは逝きそうにないので、92に戻ります。
「あーん」
「うーん」
と多少は鳴いてくれますが、抑揚もなく、モノトーンです。92を長く続けているのは、Rnの時と同じです。Rnの時は45分ぐらい頑張りましたが、2連荘ですので、30分が限界です。ギブアップです。2連荘でギブアップです。Fcと攻守交替で、フェラで大きくしてもらいます。Fcのフェラテクニックは高度です。瑞々しくしてくれます。ディープスロートもしてくれます。息子が大きくなったら、2回目の正常位。まずは密着、そして足上げ、次に足折れ。どれも逝く気配がありません。
「ヤマヤマさん、今度はバックにする?」
「バックだとFcの美しい顔が見えないので、このままがいい」
「わかったわ。私もこの方が気持ちがいい」
息子が少し痛くなってきました。8日間連続でエッチをし続けているから、少し敏感になってきたのでしょうか。それに輪をかけてのFcの締め付けです。残り10分コールがあったので、息子を外します。
「ヤマヤマさん、逝かなくていいの?」
「今度、一緒に逝こう。それに少し、先っちょが痛くなってきた」
「えー、大丈夫?」
「大丈夫、大丈夫。でも、Fcはやりすぎで痛くなることはないの?」
「今のところ大丈夫」
「でも、すごい狭いから、広がると痛くなるとか」
「平気よ。手首の太さぐらいのお客さんがいたけど大丈夫だったわ。30cmの長さも収容可」
「すごいね。締め付けるし、どんなサイズでも入るし」
フランスのアナコンダも入ったのでしょう。
「ありがとう」
「マッサージしてあげようか」
「したいならどうぞ」
「されたいなら、するけど、Noならしない」
「してくれるのなら、是非して」
「OK」
残りの10分はマッサージタイムです。そして時間です。
姫からサービスを受けたいのであれば、絶対のお勧め姫です。でも、姫を逝かせたいヤマヤマとしてはNGです。さっきのRnといい、今回のFcといい、ルーマニアの高校では、どうやって逝くかは勉強してこなかったのでしょうか。あるいは今日はもう逝ってしまい、打ち止めだったのでしょうか。次回、チャレンジです。
【姫様】(★★★★★)
【プレイ内容】(★☆☆☆☆)
4)M 2220〜2330、ソファでのお話しは2200〜2220
2回も逝かせられない姫が続くとヤマヤマとして自信喪失です。今日よく眠れません。お部屋ではヒトデと呼ばれているJanineはスキンヘッドの若いドイツ人とずーとお話しです。この時は、Janineのプッシーを92をするために200Eまだ払っていいと思っていました。でも、あとで2chで経験者から聞くと、なりゆきで69はしたとか、キスもしたとかの話しを聞きました。また、スキンヘッドはJanineのファンクラブの一員で話しているだけで、他の客がJanineと部屋に行きたいそぶりを示せば、喜んで譲ってくれるそうです。知らなかった・・・。でも、Janineと部屋に行ったら、3連敗だったかもしれません。2chで名前が挙がっていたOxannaはドイツ姫のアンカーと一緒にいました。イタリア出身と言っていました。少し長めの顔ですが、きちん化粧をしています。Oaseのサビーナことキャロリーンはポールダンス台に腰を掛けるのが定位置で、きちんと中国のお客さんを取っていました。名前は忘れましたが、旧Oase姫も気になりました。でも、どの姫もまだ一緒をしたことがないので、逝ってもらえるか不透明です。危険は避けたいです。Paulaとも話しましたが、前回のセッションでは不感症姫でしたので、それ以上の深入りはやめました。そして昼寝の時間です。
昼寝から目覚めて、ラウンジで姫を探すとスタイルはいいのですが、肌荒れ姫がいます。名前を聞けばMです。スタイルがモデル並み。あまりに形のよいバストなので、ヤマヤマが前回シリコーンと間違えた姫です。でも、前回逝ってもらったどうか覚えていません。ロッカーに行って前回のセッションを確認します。問題ありません。指入れを指示され、指入れで2回、正常位密着で1回逝ってます。
M:ルーマニア人、165cm、45kg、 87(Cカップ)/60/90の理想的なモデル体型、ショートな赤毛です。
「M、俺の事覚えている?半年前、一緒した」
「うーん、そうだったわね・・・」
Mはヤマヤマのことをあまり覚えていてくれませんでした。
Mは積極的にはお部屋に誘いません。男性が誘ってくれば、行くという感じで、むしろお話し好きです。商売よりお話しを楽しむタイプです。
「お部屋に行こうか」
「お部屋に行くのもいいけど、お水を少し飲みたい。喉が渇いたの」
お水を持って、サウナ近くの、奥のソファに二人して座ります。ヤマヤマたちの前には、Sandraがお客さんと談笑していました。Sandraもお話し好きです。ドイツ姫の強みでしょうか。地元のドイツ人と普通に話すことができます。ヤマヤマも話しは嫌いではないですが、エッチの方がずっと好きです。キャバクラでは物足りません。でも、FKKで姫達とのおしゃべりを避けているのは、姫達のビジネスチャンスを邪魔している可能性があると感じてしまうからです。ヤマヤマと話していなければ、違う客が取れて、50E、100Eの収入になったのに、その機会を奪ってしまいます。でも、Mから誘われれば、断るわけにはいきません。
Mは本当に話し好きです。エッチなことは何もせずに、ソファで20分以上話していたでしょうか。MはSandraとお話しできる数少ないルーマニア人とのことです。当然、ドイツ人はルーマニア人を下に見ているでしょう。そのドイツ人と対等に話せるのが大きな自慢です。また、少しのお小遣いと引き換えに生でやってエイズになった姫の話し(都市伝説ですね)、イスラムの話し、世の中の不満、一方的な床屋の談義です。たばこを2本フルで吸って、やっとお部屋に行こうとなりました。ソファタイムでは、ヤマヤマは眠たかったです。でも居眠りするわけにはいかず、相槌を打つのが精いっぱいでした。
お水を持って部屋に行きます。MはYnaと同じ、丁寧です。まずはベッドメークから。水の飲み過ぎでしょうか、トイレに行きます。帰ってきてから、スマホのボリュームを前回にして、ダンスを始めます。ダンスをしながらのフェラです。趣向があります。後で、ポールダンスはしないのと聞くと、ポールダンスはみんなに見られるから恥ずかしいと。ダンスは上手なので、もったいないです。
「あーん、あーん」
隣の部屋から、うめき声が聞こえます。
「大丈夫、大丈夫。演技だから。直ぐに終わるわ」
本当に2、3分で終わってしまいました。Mはなんでもお見通しです。
ダンスをしながらのフェラが終われば、次はヤマヤマが攻撃する番です。ディープなフレンチキス、全身への愛撫とキス、そして92へ。前回は入れろとの命令がありましたが、その命令が来る前に、2本入れてしまいます。
「ウォー」
5分もかからず大きく逝ってくれました。でも、太腿で、ヤマヤマの頭をきつく締めてくるので、痛いくらいです。ともかくも逝ってくれれば、ゴムを着けて、ジェルは逝ったからヌルヌルなので不要と言われましたが、長丁場に備えて、付けてもらいます。合体して、正常位で頑張ります。よがってはくれますが、逝ってくれません。息子を外してお休みというと、Mがまたトイレに行きたいと。逝くとトイレに行きたくなるそうです。部屋に一人でいても面白くないので、女性トイレに連れってもらいます。ビデの使い方を教えてもらいます。Mはたばこを廊下で吸って、そして部屋に戻ってきて、また音楽ダンスでフェラからです。途中、30分経過のアナウンスがありましたが、もちろんヤマヤマは1時間のつもりです。Mのいいところは、時間管理がきちんとしているところで、決してごまかしたりしません。フェラで大きくなったら、ゴムとジェルを付けて、女性上位。そして、Mの好きなバック。でも2回目の逝きはありません。92に戻ります。2本入れます。でも、今度は直ぐには逝ってくれません。20分ぐらい続けたでしょうか、途中、無性に眠くなりました。多分一瞬だと思うのですが、ウトウトとして、意識が飛びました。飛んだあと、瞬間なぜベッドにMといるのかわかりませんでしたが、何とか正常になって、92を継続です。すると1回目と同じく大きく逝ってくれました。
「ヤマヤマさん、Mは2回もいい気持ちになったけど、ヤマヤマさんはいいの?」
「俺は、逝くとしても、まだまだ何時もかかる」
「本当にいいの?時間延長すれば?」
「また今度一緒に逝こう!」
【姫様】(★★★★☆)
【プレイ内容】(★★★★☆)
とにかく眠たかったので、Mへの支払いを済ませてから、シャワーも浴びず、お昼寝です。1時間ぐらい寝てすっきりして、ラウンジに下りれば、Moiraがいました。今回のFKKツアーでは、Moiraと交わっていません。話しかけたくても、他の男性と話しています。残念!
午前1時に帰宅です。
駄文におつきあい頂きありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H28.06.05)