by ゆうぢ氏
必殺技はストレッチ・プラム!ゆうぢです、この体位でイケそうな気がする??。
この処、銀杏拾いに精を出していたゆうぢ、秋の深まりを感じつつ、くちゃいのも熱燗の為に休日は銀杏の下処理に精を出す、一段落付いた処で秋風に誘われ出掛けたのでごあす。
場所 すすきの
業種 ソープランド
店名 タッチVIP
料金 90分3万2千円
HP https://touch-vip.com/
札幌市中央区南5条西5丁目5-2 T2ビル2F
大量のレポが示す云わずと知れた有名鉄板店、北の将からかわら版が送られて来たのに!・・・一度は行ってみたかったんだも?ん。
時間を予約して店に向ったが、迷子に?、早足で何とか時間ギリギリで到着、息を切らして受付に、「お待ちしておりました」冷静な対応の店員氏であった。
入浴料を払い待合室へ、「準備が整い次第ご案内します」と店員氏は言い残して行ってしまった。
大きめのソファーで息を整えながら缶コーヒーで喉を潤す、禁煙なのは時代の流れなのか。
7、8分程で案内に、これまで姫の情報を全く知らないゆうぢ、不安と期待の混在、これはこれで楽しいものだ。
階段を登った処で姫と対面、スーツ姿で正座での出迎え、落ち着いた印象を受けたが、太ももの間からチラリ見えるオレンジ色の何某に目を奪われるゆうぢであった。
部屋に案内、ほんの数歩だがさり気なく腕を組んでくる姫、その仕草に血圧が上がった気がするゆうぢであった。
明るい部屋で改めて見る姫は、中々の美人、其の辺に居そうな感じであまり居ない、最近、視力ががた落ちゆうぢの主観では。
先に一服を申し出ると、姫は灰皿と一緒にお茶も、気が利く姫は、ゆうぢの目の前に座りしばしの歓談。
一服を終えると、サクッと服を脱がされ、きちんと畳んでます、「ワシも姫を脱がして風呂かに」ゆうぢの目は湯船に向いた矢先、姫は開始の合図に唇を重ねそのまま助六をパクリ、油断していたゆうぢであったが、この状況に気合いが入るのであった。
姫は縮んだ助六に舌を絡めゆっくり引き伸ばす感覚な口技、助六も急速充電を開始、姫は手も休む事なく、片手は太ももをさわさわ、もう片手は玉袋をほぐす、姫に圧倒されていたゆうぢ、肝心の助六は、すっかり起き上がっていた、すると姫は、スカートを巻くり助六を導き腰を下ろす、ちゅうか、いつ助六に被せたの?、匠な姫でありんす。
姫はゆうぢの上て舞いながら、ブラウス、ブラを外し、テンポよく腰を刻み、左右に後向きに変化を付け助六をおもてなし・・・デュクシいぃ?、早いぞ助六!もう少しこっちも変化を付けて楽しみかったぜよ。
そのまま洗い場へ、姫、いつの間にか全裸に。
背もたれ付きの椅子に座りしっかり洗われ、椅子でのおもてなし、も、助六は半兵衛ではいささかで、次回の為にと、椅子での流れ体験しマットへ。
細身でスタイルのいい姫の感触は少し硬さはあったが、全身を隈無く抜かりのないサービス、こそばゆい感触と滑らかさに心地よさに浸るも、助六は変わらずの半兵衛、姫は休む事なく助六に集中!しかし助六の反応は鈍く、ギブアップしました。
しっかり身体を洗ってもらい、身体拭きから着衣までフルアシスト、一服しながら、上がりのお茶をもらい、しばしの歓談で時間となりましたとさ。
感想
今回は時間だけを予約しフリーで入りました。
店員氏の応対はあっさりさっぱりでした、ヒーローズインタビューや会員の云々など全く無く、あっさり過ぎる印象でした。
今回の姫、二十代の美人でスタイル抜群、サービスしっかり気づかいもあり、リピートしたいと思える姫でした。
何か物足りなさも残りましたが、それは、不甲斐ないあっしと助六の性で、情けないやら。
当会の醍醐味はこの後、まあ愉快な夜を満喫したのであります。
何故だろうか、深夜酔って宿まですんなり帰れたのに、翌日、宿を出て駅まで迷う、酔ってないと方向音痴になってしまうらしい・・・ゆうぢでした。
特殊強襲調査隊 C中隊長 ゆうぢ (R06.12.10)