by 光次郎氏
《注》このレポは前置きがかなり長いです。ご注意下さい。
お久しぶりです。春になり仕事がめっきり減り、更にプラモデルにハマりすぎて最近はソープに行くことすら出来ていない光次郎です(笑)。去年の末、久しぶりにソープに行って参りましたので、レポさせていただきます。
今回から、諸先輩方に習って私もタイトルをつけてみようかと。題して…
Vol.1『ド緊張…憧れの名店突入記』
下手くそな名前でスミマセン…今回突入したお店はこちらです!
《DATA》
店名:タッチVIP
種別:ソープランド
訪問時期:去年12月中頃
入店時刻:午後1時50分くらい
コース設定:90分27,000円、指名料2,000=総額29,000円
私が以前から憧れていた名店、『タッチVIP』。行きたい行きたいと思いながらも、怖じ気づいてなかなか行くことが出来ませんでした。ドライブで何度か店の前を通り過ぎ、それでも決心がつかなかった私がようやく登楼を決意したのは12月の頭。遠出の仕事が残業続き、帰宅が夜更けになることもしばしばで、精神的にキツい状態が続いた時、ふと『この仕事が落ち着いたら、タッチVIPに行って癒されて来よう』という名案(笑) が。登楼の日までひたすら仕事に打ち込み、やっとこさ仕事が落ち着いた。早速12月中旬のある日に休みを貰い、第一段階はOK。
あ、本来だとクリスマスにイベントで10分延長サービスがある時に予約しようと思ったのですが、あいにく気に入った泡姫様のスケジュールと折り合わず、泣く泣くその前日に登楼日を決めました。くそ〜、今年こそはサービス時に行くからな。必ず!
そして当日、8時の時報と共にお店に予約しようとしましたが話し中の連続…5分ほどしてつながり、店員さんに指名の泡姫様、希望入店時刻を伝えます。あいにく午前中は一杯で、午後1時半なら空いてますよとのこと。とりあえずそれでOKし、その後朝食、シャワーを済ませ自宅を出ます。約1時間半で札幌着、その後出勤確認、次に時間確認の電話。時間確認の際時間が20分ほど遅れるとのことで1時50分に入店することに。
そして1時半、近くの立体駐車場に車を預け、徒歩で店に向かいます。一旦すすきのラフィラ(旧ロビンソン)の裏口で恥ずかしさの余り立ち止まってしまいましたが、勇気を振り絞って遂に突入!階段を上りドアを開けるとすぐ受付で、予約した旨を伝え待合室へ。先客は2名、中の雰囲気に圧倒されっぱなしの私でしたが、キチンとトイレで店員さんからの言いつけを守ります(笑)。
そして2時少し過ぎ、いよいよ泡姫様とご対面。そのお姿は…!?美咲ちゃん!?(注:仮名です(笑))
お相手の美咲ちゃんに招かれお部屋に入ると、豪華な内装。ベッドに座り、私が『女性が苦手で、Hもほぼ素人だから』と美咲ちゃんに伝えると、『じゃあ、エッチに育てちゃおうかな…』とイタズラっぽく笑う姫様。そうして下さい。是非(笑)
圧倒されっぱなしの私を尻目に、美咲ちゃんはドレスを脱ぎ下着姿に。私を立たせると、抱きついてきてディープキスされた後『脱がせて…』とせがんできます。ブラのホックをぎこちない手付きで外すと、美咲ちゃんはベッドに横たわり私を誘って来ます。そして美咲ちゃんの小振りだけど柔らかい胸を片手で揉みながら、口は一心不乱に乳首を舐めまわします。まだ女性に慣れていない私には何が何だか…必死です。ええ。気持ちいいですが。
次に美咲ちゃんがショーツを脱いで生まれたてのお姿になり、私もトランクスを脱ぎます。それから美咲ちゃんは私の息子を美味しそうにしゃぶってくれます。くすぐったい〜…何度も悶絶しまくりだよ〜…タマラン(笑)。69の体制になってからはお返しに彼女の秘部を舐めまわしてあげました。フェラの途中、お世辞でも『おっきいね…』と言ってくれた彼女に萌えました。
その後気がついたら、美咲ちゃんが口でゴムを息子につけてくれ、ゆっくりと私に跨り○体します。この時も、『おっきい〜…』と嬌声をあげながら私にもたれかかり、何度も何度もディープキスしてくれた美咲ちゃん。たとえ演技であってもキス好きな私はもう萌え死に寸前です(笑)こちらも一生懸命腰を振り、美咲ちゃんと激しく愛し合います。美咲ちゃんの提案で騎乗位から正常位でもしましたが、素人の私は腰の振り方が下手すぎてちょっと疲れました。コツつかむのって時間掛かりそう(笑)やむなく騎乗位に戻ってもらい、頑張っているとだんだん限界が近づきます。
私『もういきそう…』
美咲『いいよ、出しても』
その言葉に従いラストスパート、美咲ちゃんを抱き締めて一回目の絶頂に達しました。しばらく美咲ちゃんとつながったままで余韻を楽しみ、小休止。この後美咲ちゃんからジュース(いちごミルク)を貰って飲みます。甘くて最高の味でした。飲んだ後ベッドに横たわり、恋人同士寄り添ってくれた美咲ちゃんと雑談。その途中でも彼女はディープキスしてくれた。『甘いね…』あう〜、悶え死にますよぅ…(笑)
それから、美咲ちゃんが入れてくれたお風呂に浸かって体を温め、その間に美咲ちゃんはマットの準備。
準備が整ったところでマット開始、美咲ちゃんは体を擦り付けてきます。恥ずかしいやらくすぐったいやら…爪先まで体洗いしたあとは、二回目の○体。ローションに濡れた美咲ちゃんはエロチックで可愛らしい。嬌声に興奮した自分も我を忘れて激しく腰を振ります。途中、美咲ちゃんのお誘いでバスタブ内での立ちバックもさせて貰いましたが、やはり不発に終わります。まだまだ修行が足らん…(笑)
と、ここで二回目を諦めベッドへ移動。体を拭いたら、添い寝でまた美咲ちゃんと恋人気分を満喫します。私の肩にもたれかかり、時折ディープキスで応えてくれる美咲ちゃん。こういう体験が出来るなら、大枚はたいて行った甲斐がありました。
終了間近を知らせる電話が来たのでここで終了。急いで着替え、『今日は楽しかったよ、また来るから』と美咲ちゃんに裏を返す旨を伝えます。美咲ちゃんは笑顔で『うん。待ってるから』と応じてくれました。
部屋を出る前にハグ+ディープキス、お別れの前に再開を約束してまたハグ+ディープキスでお別れとなります。店員さんからありがとうございましたとお見送りを受け店を後にしました。が、この時私は会員になることも忘れて、車中で美咲ちゃんとの逢瀬に酔いしれておりました。後になって会員にならなかったのをすごく後悔してます。
今回のレポはいかがでしたでしょうか?まだまだ乱文でお見苦しい点が多々あるかと思いますが、これからもレポを私なりに考え、提出していきたいと思っております。
最後まで光次郎の拙い長文レポにお付き合いいただき、誠にありがとうございました。それでは、今回はこの辺で失礼致します。
予備調査員 光次郎 (H22.06.02)