ラーメン横丁に対抗してスープカレー横丁がオープンしたらしい。これは要調査です。maybeではなくmusu beで。

　こんばんは、フェルメールでございます。

〜 JAL + oneworld 〜
　風俗好きは穴が好き？噂によると、会長はANA派とか。CAの接客・容姿はANA ＞ JAL、年齢はJAL > ANAというのは周知の事実。小生はGALが好きなのでJALを利用します。フライトで小生の席を担当してくれたCAは綾瀬はるか似のお姉さん。サービスのドリンクを受取る際に指と指が触れ合ってちょっとニヤリ（＾＾）/
　余談ですが、今回の旅で付与されるマイルは約2,600mileを予定しています。JALマイルを貯めて無料往復航空券で熊本のソープに行くのが次の目標です。

　GW明け某日、新千歳に降り立った小生は予約の電話を入れてまずは一安心です。JR快速で札幌駅に向かい、今回の宿泊先である札幌グランドホテルにチェックインします。予約した時間まで少し余裕があるので先にスープカレー横町（東2南2）へ向かいます。
　夕食に適した時間だとは思うのですが、どのお店もお客さんがいません。やはり創成川を越えるというのは立地条件で不利なようです。今度来た時はなかったりして・・・（汗）。で、肝心のお味の方は良いと思います。ただ、一番甘いのをお願いしても小生には辛かったです。

　スープカレーで汗をかいた小生はホテルに戻り、即尺に備えてシャワーを浴びます。中にはわざとカスを溜めて、臭くして来店する輩もいるそうですが、女の子から高感度アップな客になる条件の一つに“清潔な人”というのもありますので、マナー良く遊びたいものであります。

　大通りから地下街に入るといつもの定位置に生活者さんが居ました。元気そうでなによりです。買い物や学校帰りの素人主婦、女子高生を視姦しながらロビンソンまで進みます。そうそう、客引きの存在の確認も重要な調査事項です。入店前に界隈を一周して様子を探りましたが正規客引きを除いた悪徳客引きは居ないようです。お邪魔したのは、最近レベルの高い新人がどんどん入店中らしいこちらのお店、、、

〜 すすきのツアー第五弾　其の一 〜
■店名　タッチVIP
■業種　EXECUTIVE SOAP
■案内　http://www.touch-vip.com/
■料金　70分20,000円〜

　珍しく軒先には店員氏が立っています。6度目の利用でVIP扱いになったのか？小生のことを待っていたのかもしれませんね。
店「ご予約のお客様ですか？」
客「◎◎です。」
　小生は左曲がりですが、右曲がりの階段を上って受付で前金11,000円を支払います。「残りは中で女の子に渡して下さい。」と説明を受け、トイレの有無を問われましたが使用せず待合室に入ります。先客は1名、後から数名が入り同店の人気の高さを物語っているようです。今回は各種ネットで気になった身長が小生好みの◎◎◎さんを指名したのでカードは黒色の3桁です。
　後から来た客の1人はフリーのカード（白色2桁）を手にしてニヤニヤ（笑）。1分も待たずお声がかかり「えっ！もう？」といった表情で消えて行きます。そして、予定より10分程押して小生の番です。カーテンの先でお出迎えしてくれた女性とは、、、

　み、美代子！

　芳本さん（仮名）はサッと手を絡めてきます。入室して荷物をカゴに置いてベットに腰掛けると芳本さんは抱きついてディープな歓迎のキスを連発してくれます。フルアシストで脱がされてしまったので小生もお礼に上着を脱がしてキス、スカートを脱がしてキス、ブラを外して背後からタプタプのオッパイをモミモミしてベットに押し倒してイチャイチャです。再度態勢を立て直して、残りのガーターとT バックを脱がしたらもう一度ベットに転がってイチャイチャ、フェラと進んで素股をします。

　連打！連打！連打！　1秒間に13回！

　T橋名人もビックリ？我ながら業物素股です。芳本さんが「それは気持ち良くなっちゃうから・・・。」とお困りの様子なのでG着してもらいます。まずは上に覆い被さってもらいそのままストップしてもらいます。そしてゆっくりと動き出します。次に抱っこ、最後にノーマルで頑張ります。

芳本「か、硬くて気持ちいぃ〜よぉ〜。」
小生「・・・。」

　小生は前後ストロークを大きく取って無事フィニッシュ。残り時間はマッタリと添い寝しながら小生好みのイチャイチャタイム。1回目のコールが鳴ります。軽くシャワーで洗い流してもらい帰る支度を始めます、残金11,000円を支払うと2 回目のコールが鳴ります。芳本さんは受付に帰るコールをして甘いキス、廊下では腕を組みながらオッパイを押し当ててきます。そして出口でキスを2回してサヨナラです。

　店を出ると辺りはすっかり夜の帳がおりています。次は久々にメイドでも調査してみるかと思い、予めチェックしておいたカフェ目指して歩きます。

　つづく。

　(H20.05.27)