お世話になります、非会員のヨルワンダと申します。すすきのハシゴを目論んだ、とある日の2軒目のお話です。

【店名】宝石箱
【業種】ヘルス
【時期】9月
【料金】60分 18,000円（入会金1,000円含む）＋指名料
【住所】札幌市中央区南5条西5丁目6-2 コスモビルB1〜4F
【HP】 http://www.housekibako.jp/

ハシゴ1軒目で色々あり若干ブルーな心持ち。昼呑みからの昼食を済ませ、「予約40分前」の電話確認。1軒目の記憶が甦り緊張するも、難なくOK。存外強烈な安堵感に見舞われつつ、店内でゆっくり待とうと早めに店へ向かいます。「宝石箱」のある路地に入るとスグ目の前をスタイルグンバツのワンピース女性が歩いており、颯爽と「宝石箱」に入っていきます。近くの数人のポン引きの視線が彼女を追って同店に吸い込まれていく様子が面白かったです。予約した娘が所謂口開けでしたので、「あの娘であります様に！」と念仏（呪詛？）唱えながら入店しようとしますが、先のポン引き連中の視線が気になり、一旦店を素通り。区画を一周して入店しました（笑）。

ボーイさんは電話応対時と同様に、過不足無いキチンとした接客。支払いを済ませ、案内された個別待合室で漸く人心地付きます。時間になり、天井カメラにて顔面確認、注意事項の説明を受け、カーテンを抜けるとそこには「グンバツの女性」が立っておりました。絶対とは言い切れませんが、背格好や髪型、何よりも「そうあって欲しい、そうに違いない」という「しんじるこころ」が肝要です（笑）。そして逆パネルマジック。写真も良く撮れていますが、現実はそれ以上です。顔はずっと幼く、身体はシルエットが際立つドレスのおかげでよりエロいです。笑顔で迎えられ部屋へ向かいます。

入室してソファで雑談。整った顔面とドレス姿に、普段滅多に行かないニュークラで接客を受けている様な感覚に陥り、俄然高まって来ます。そうして何となくの雰囲気で互いに脱衣開始、部屋を薄暗くされシャワールームへ導かれます。若くハリツヤの良い肢体、更には個人的に好物なストロングポイントがいくつか有り、興奮はMAX状態。シャワーを終え、バスタオルを巻いた彼女がベッドに横たわります。隣に寝転がりイチャイチャ。タオルを剥ぎつつキスをすると、スグに濃厚なモノに変わり、細かい吐息を漏らしながらこちらの目をジッと見つめてきます。たまらず本格的に攻めを開始、大きな胸に顔をうずめ、腋の香りや味を堪能、鶯の谷渡りで徐々に下部へ。秘部に到達し92、未開と見紛う不毛地帯に顔を押し付け、やはり味覚嗅覚を満足させます。ゆっくり開口し核心を舌先で探ると、都度細かく仰け反り、良い声を聴かせてくれます。私の下手くそな戯れはホドホドに攻守交代。今度は私が仰向けになり、彼女が股間の上に跨ります。下から望む彼女の身体のエロさ美しさを前に思わず「少し明るくしてもらえる？」とお願い。彼女はすぐに意図をを理解した様で「ヘンタイ！（笑）」と軽口で応えます。ここから彼女の猛烈な全身リップが始まり、あっという間に股間へ。入念にVゾーン＆○袋を舐め回され、定期的にAを触診。既に膨張しきったモノを含まれF開始。大量の唾液を使ったディープスロートに早々と充填完了。我慢せず口内に放出し、小休憩。聞くとどうやら先ほどの「触診」でA舐めA弄りが可能かチェックしていた様です。こちらからお願いすることはないけれど、ホントは好きであることを伝えると促され、早々に二回戦開始。こちらが四つん這いになるのかと思いきや、両ふくらはぎを持ち上げられ「ち○ぐり返し」状態でA舐め。気持ち良さと背徳感で脳が蕩けた頃合いで、再び股間には唾液のローション。じっくり時間をかけたFとハンドで再充填完了。お願いして、最後は今日一濃厚なキスをしながら手コキで無事放出。「60分で2回できると思わなかった、キス大好きなんだね」と悪戯っぽく言われ徹底的に心奪われました。まさか2軒目とはいよいよ言えません（笑）。少し休んで、シャワーで洗体・着衣、コールまでおしゃべり、再訪を約束してサヨナラしました。

僭越ながら感想をば。お嬢さんの外見やサービス内容は大満足。終始楽しく明るい、何よりエロい雰囲気を作ってくれる娘で、こういった遊びの醍醐味を再確認できました。紆余曲折ありましたが、終わり良ければ全て良し、そんな1日となりました。

長文ながら、ここまで読んで頂きありがとうございました。

　(R04.10.07)