by イサゴビクニン氏
ご無沙汰しております、出張ライフのイサゴビクニンです。
とある三連休での出来事。耐え難きを耐え、忍び難きを忍いだ若人の生き様をご覧ください。
≪第1夜 終わらない接吻≫
★店舗情報★
◎ 調査日:2013年11月(休日)
◎ 業態:ヘルス
◎ 店舗名:宝石箱
◎ 場所:すすきの 南5条西5丁目コスモビルB1-4F
◎ システム:60分20K(写真指名)
◎ 店舗HP:http://www.housekibako.jp/
◎ 店舗HP:http://www.housekibako.jp/smt/(スマホ)
仕事で島流しに合い、11日間の離島生活を余儀なくされた若人。週刊誌のグラビアを見ては布団に魔羅様が擦れるだけでカウパーが出てしまうほど、性欲という名のコスモが高まっておりました。これだけのコスモの高まりを自分で処理して慰めるなんて嫌だ。本土帰還祝いの名のもと、自分へのご褒美も兼ねて、当研究会会長御用達でもあり、高級なため手が伸びずにずっと機会を待っていたススキノNo. 1と謳われる『宝石箱』に足を運びました。
ビルまるまる一つで店舗を構える宝石箱。店員の数は多めで、一見洒落た感じの待合スペース。若人は半個室に誘われ、本日のプランを調整(イベントにより入会金1K割引き)。複数の写真を長らく品定めして決めた姫君は、品定め中に予約が入り対応不可に。さらに吟味して決めた姫君は数時間後に出勤するため、それまで自身の空胃を満たしにいつものラーメン屋へ。
い●はすを飲んで嵐の前の静寂と化した心を落ち着かせ、指定された時間にお店に戻る。30分以上待たされるも、冷静と情熱の間にいる若人は文句の一つも言わずに店員をやり過ごす。さすがはNo. 1高級店ということもあり、客の入りがすごい。高級だからこそ癖の強い輩も多く、ずっと待合スペースに居座る青臭い輩が目につき不快であった(とはいえ、若人よりは年上であろう)。
半個室のソファーで甘いアイスティーを飲み、日本シリーズを鑑賞していると、ついにご案内の声が掛かる。
カーテンの向こう側はいかにも高級な空間が広がり、姫君に連れられ2Fの部屋に入室。 プレイルームはB1と2F〜4Fとなっており、それぞれで部屋の作りやコンセプトが違うようである。
入室するやいなや、その広さに圧倒された。ラブホテルの一室を思わせるような広大なプレイルームである。姫君の接客技術(性的要素ではない部分)は、さすが高級店ということもあり、隅々まで気遣いが行き渡り、よく教育されている。
そして、ついに待ち望んでいたおっぱいが目の前に現れた!!この時をどれほど待ち望んでいたことか。姫君のおっぱいはHに近いGカップ。これほどの爆乳を相手にするのは初めてのことです。次第に雰囲気は移ろい、接吻の時がやってきました。残念なことに、高級店とはいえさすがに隠し切れないTobacco Flavorが。非喫煙者にとっては結構敏感なことなのです。だけど、待ちに待った女性との接触を、たかが煙草ごときのことで台無しにしたくない思いから、永遠なるDKへと発展。お店でこれほどまでに永いDKをしたのはこれが初めてであろう。
接吻が終り、全身リップからのT首&魔羅様いじめ。途中にPズリーやT首擦りを挟めつつ、フェラーリにて延べ12日間におよぶコスモの高まりをリベレイションいたしました。姫君からも「たくさん出たねっ」と労いのお言葉を頂戴。小休憩を挟み、第2波はPズリーやT首擦りによりパイ射にてコスモを放出いたしました。
★評価★(良/可/悪)
◎ 店舗外観:良(綺麗な感じで好印象です)
◎ 受付接客:可(丁寧なのは良いが、愛想が欲しい)
◎ トイレ:可(なんだか狭い)
◎ 待合室:良(広々としていてくつろげます)
◎ プレイルーム:良(部屋もベッドも広く、設備が整っており、申し分ありません)
◎ シャワー:可(ここだけは普通)
◎ 姫君:可(爆乳ギャル)
◎ サービス:良(気遣いが行き渡り、自分の武器(乳)も活用できていて◎)
第2夜に続く.....
第1教育中隊 北海道地区教育隊 調査員補 イサゴビクニン (H25.12.10)