なぜか札幌の地。札幌を訪れること自体は３度目となるものの、日ピン的探索は今回が初めてということで、先人の書であるレポートを読みながら、無難なところを探してみます。その中から、某白い人のオススメ度も高かった、宝石箱へ入店することとなりました。

・訪問日：２００９年７月某日
・訪問店：ヘルス「宝石箱」（すすきの）
・ＨＰ　：http://www.housekibako.jp/
・携帯用：http://www.housekibako.jp/mobile/
・料金　：60min ￥17,000、指名￥2,000、入会金￥1,000


　交差点の看板を見ながら、「南５西５」を目指します。
　その手のお店が大量にあり、毒々しい大きな看板の中、ひときわキレイな大きな看板があり、割と分かりやすい立地かと思います。

　店内に入るとスーツ姿の店員氏が応対してくれます。
　システムの説明を聞きつつ、案内できるお嬢のパネルを見せていただきますが、この時間帯はお客さんが多かったようで、出てきたパネルは４枚。。。他のお嬢は案内時間がかなりかかるということで、見せていただくことはできませんでした。いや、頼めば見せてくれた気もしますが、疲労感もあり、その中から選択することに。

　タイプ合わせ的に条件面で絞っていくと、みるみるうちに、４枚のうちから１枚が残り、そのお嬢にすることに。案内はすぐとのことで、ドリンクをいただきながら、待たせていただきます。待合室は高級感があり、長い時間待っても苦にならず、この雰囲気を作るために、プレイ代の費用が充当されているということは容易に想像ができる感じがします。


　会長のレポートにあるとおり、「そーーーとーーーうーーーいいですよ」的なSクラス美女を心のどこかで期待をしていましたが、”パネルで選んですぐ案内”が表しているとおり、微妙な感じのお嬢でした。
　体系のタイプ的にも、やや苦手系ではありますが、愛想ヨシ！、性格ヨシ！、笑顔ヨシ！のいいお嬢ではありました。

　シャワーを済ませベッドへ移動し、先にお嬢から攻めていただくことに。かなり濃厚なキスから始まって、お嬢の誘導にしたがって、くねくねと体をくねらせながらの全身リップは、なかなかの技の達人で、受身三昧もいいものだなぁと感じさせるものがありました。

　一通りの攻めを受けたあと交代させていただき、攻めさせていただきます。攻めている間のリアクションは素晴らしく、状況に応じて背中に回した両手の締め付けがきつくなったり、腕をつかむ手がギューっとなったりと、さすがは宝石箱のお嬢といった印象です。

　これだけのリアクションがあると、こちらの気持ちも十分に盛り上がるというもの。
　最後はスマタにてフィニッシュさせていただきました。

　では僭越ながら評価を（個人的主観）

ルックス　：３／５点（タイプではなかったものの...笑顔ヨシの良嬢）
サービス　：５／５点（密着度、キス、受身のリアクションと、完璧なサービスあり）
まんぞく度：３／５点（何か物足りない...何か...）
リピート度：３／５点（うーん、なんでしょう、この感覚は....）


　某達人氏（仮称）の話によると、宝石箱は、”アノ頃”の時とくらべて、レベルダウンしたのではということでした。私自身は、ほぼ完璧なサービスを受けたはずではあるのですが、なにかしら、なんとも表現のしがたい空虚感が残る、不思議な時間となってしまいました。
しかし、HPを見る限りはかなりのルックスのお嬢も多数在籍しており、電話予約していけば、それなりの満足感も得られるのではと思われます....。しかしもう一回いくかなぁ...

　総務部長　伊勢屋　(H21.07.31)