by いけとし氏
■店名:ソープランド函館
■日時:2022年1月(曇り)午前
■業種:ソープランド
■住所:北海道函館市松風町2-3
■料金:60分16,000円
■HP:http://www.ntcnet.co.jp/hakodate/
で、いつも通りお先に評価です
★★★★☆姫:スタイル良く美人系
★★★★☆サービス:良いです
★★★★☆☆テク:有ると思います
★★★★☆店舗:いつも通り清潔感有ります
★★★☆☆店員氏:これもいつも通り問題ありません
★★★☆☆値段:指名料込みなので妥当
★★★★☆CP:相変わらず姫の当たりが良ければ良いと思います
本日のお題:函館唯一のソープ店再訪
単独函館調査の第二弾です。函館に来たらここのお店は外せないという事で、定点観察の意味も含め訪問です。事前にタイミングの合いそうな姫をピックアップしておきましたが、ここのお店は料金が一律と言うか、指名料込みで60分が基本です。今まではこの基本時間でしか入った事が無いのですが、この時間をベースにダブルかトリプル、もしくは延長10,000円/30分のパターンもある様です。そしてここのお店、予約可能なのは当日のみです。予約開始時間に速攻電話しますが、予想通り「話し中」…恐らく人気嬢の予約合戦が繰り広げられているんでしょう笑
で、リダイアルを続けているうちにやっと電話が繋がり予約を伝えますが、第一希望の姫は既に希望時間は予約済、何とか第二希望の姫で希望時間で予約出来ました。出勤確認の意味で予約時間の20分前に再度電話が必要との事でした。毎回感じるのですが、黒服さんの電話応対は良い方だと思います。そして予定時間が近づき、確認の電話も入れ現地に向かいます。今回は函館駅付近からの移動でしたが、徒歩でも10分程度の場所ですね。いつも通りお店の向かいにあるコンビニを目印に現地到着です。
自動ドアを抜けると右側が受付です、今回も女性の方が担当でした。予約の有無を伝えて待合室ですが、いつも通り黒服さんが紙コップに入ったお茶を持ってきてくれます。ただがお茶一杯ですが、これだけで、あぁお迎えしてくれているんだなぁ、と言う気分になります。で、程なくしてお呼びがかかり、カーテンの後ろにいたのは今日の担当の姫。プロフィール写真は顔の感じが良く分らないものでしたが、どちらかと言えばシュッとした美人系。今回のプレイルームは二階の様で、姫に続いて階段を上がりますが、後ろから見ても良いスタイルでしたね。
で、プレイルームに入り姫の様子を再確認しますが、なんと言いますか「距離感」があります。いつも通り四方山話をしながら脱衣ですが、アシストはありません。そして洗体ですが、ここでも特別な事はありません。ぅん、これは少し厳しいかしらと思っていると、促されてお風呂です。すると姫スイッチが入ったのか「じゃ、先にマットの準備しますね」と、どんどん手際よく準備を進めて行きます。「では、どうぞ」という事でマットプレイの開始です。一言で言うと「素晴らしい」です。技の多さはそれ程ではないのですが、密着感がすごいです。
そして姫「キスしてもいい人?」の問いかけ。確かにこのご時世なのでキスは避けるお客さんもいるのかも知れませんが「全然大丈夫!」と答えると、DKキスも開始。色々比べられる程経験はありませんが、多分過去かなり上位に入るマットプレイだったと思います。値段的にスタンダードクラスのお店でこのサービスを受けられるのであれば、リピートする人も多そうです。そして姫、時間配分も的確です。「そろそろベッドに行きますか?」という事で時計を見ると丁度時間半分。残りはベッドと言う事なんでしょう、完全に流れが出来ています。
で、ベッドに移動してプレイ再開、詳細は略しますが、最初に感じた「距離感」は一体何だったの?と感じる位、濃厚なプレイなでした。最初笑顔が少ないかな、と言う印象も持ったのですが、プレイが終わった後は雑談の中で笑顔も感じられました。多分ですが、今回の姫はある意味「プロ」なんだと思います。前置きや準備はチャチャっと済ませて、肝心のプレイは一切手抜きをしない。イチャイチャ系の接客ではないですが、ソープと言う業種を考えると、考え方も言動もお仕事系のこう言った接客もありだな、と後始末をされながら考えていました。
部屋の中でも缶ジュースのサービス、最後はキチンとハグして余韻を残す、前回と同じく出口の案内もあり(表口から出ると向かいのコンビニから丸見え、裏口から出るとそれが避けられます)決して気遣いが無いとかではなく、この時間内でお客さんを満足させる為にどうすれば良いかを考えた上での、この姫の接客方法の様な気がします。聞くとダブルやトリプルで入る地元のお客さんもいる様で、このプレイ内容であればリピーターさんが多いのも頷けます。この姫、少し長い時間で入れば、さらに好感度・満足度も上がる様な気がしました。
函館唯一のソープ店、やっぱり良いじゃない、と感じた函館松風町の路地でした。
対ボッタ襲撃調査隊長 いけとし (R04.02.08)