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ソープ「ソープランド函館」(函館)

by ウォーレン氏


 こんにちは。非会員のウォーレンと申します。先日は私の駄文を掲載して頂き有難うございました。そこで調子に乗ってまたレポートしようとペン(?)を取りました。

 今回はGWに北海道でソープ3連戦を敢行致しましたのでその初戦の模様をお届けさせて頂きます。

【店名】ソープランド函館
【HP】http://www.ntcnet.co.jp/hakodate/index.html
【調査日時】5月某日(GW中) 20時頃
【コース】60分 総額15,000円

 函館駅を背に国道278号を進んで行くと、市電(路面電車) が左折する交差点があります。そこを反対に右折して、少し進んだ先の十字路を今度は左折するとすぐの所にお店があります。(縦書きの大きな看板ですのでその周辺に行けば分かると思います)
 建物はやけに細長く、一見するとアパートのようです。中に入ると30代〜40代の店員(すべて男)4人がお出迎え。当然ですが一斉にこちらを見ますから、ちょっとコワいです。
 過去のレポートでは受付で入浴料のみということでしたが、総額15,000円を受付で払いました。指名については何も聞かれなかったのでフリーのようです。その辺のシステムがイマイチよく分からないまま待合室へ。
 待合室は大部屋のカラオケボックスといった感じ。テーブルを挟んでソファーがあるので、同士と向かい合わせになる形です。私以外に4人。歳は20代後半〜30代といったところ。その4人は予約を入れていたらしく、次々とご案内となります。結局待つこと約1時間。ようやく私の順番が回ってきました。
 そして現れた本日の対戦相手は・・・

 歳は30代半ばから後半といったところ。歳相応のルックスです。第一印象はD。うーん・・・苦戦が予想されます。そして戦いの場に案内されます。中はかなり狭いです。6畳ワンルームにソープで必要な設備がすべて集約されている感じです。しかもボロいです。
 その後アシストつきで服を脱がせてもらい、ひとりで入浴。混浴はありませんでした。姫はひとり淡々とマットの準備をします。時折トークを挟みますが、世間話程度で一向に盛り上がりません。
 続いてマットに移動。特筆すべきテクはなかったです。しかし終始笑顔です。その笑顔は芸人がモノマネする浅〇温子に似てます。ただこのビミョーな感じが更に私の闘争心をそいでいきます。そして浅野さん(仮名)からマットで1回抜くか聞かれましたが、立ち直りのキッカケが欲しいと感じ、ベッドを選択。ローションを洗い流してもらい一服します。

 一服後、ベッドで仰向けになり、まずはNFからスタート。まったく期待していませんでしたが、次の瞬間・・・トロけるような感覚が私の下半身を襲い、わが分身はアッという間に戦闘態勢に突入。まさに匠の技です。その後69の体勢になりしばらくすると、上になっていいか聞いてきます。勿論YES。ただGを着けた記憶はなくNSか?の疑問が頭をよぎります。ただソッチの方が確実に試合を終わらせられると思い気にせず続行。
 中はやはり歳のせいかユルめ。早く試合を終わらせる自信がある(恥)私としては、少し手間取りましたが、約7分後めでたくゲームセットとなりました。すると分身にはしっかりとGが。おみごとです。
 その後体を洗い、着替えが完了したところでちょうど時間となり退店。ただ名刺は貰えませんでした。

評価です(A〜E)
《店員》C 応対に不快感はなく、いたって普通。
《建物》D 結構痛んでます。
《部屋》E 私のフランチャイズ(吉原大衆店)より狭い。
《姫》 E 勘弁してください。
《テク》C マットはイマイチ、キスもなし。よかったのはFェラだけ。

《勝敗(最終評価)》
敗戦投手

※備考
敗戦投手=もう行かない
セーブ=また行きたい

通算成績 0勝1敗1セーブ

 2戦目にして早くも敗れてしまいました。しかし翌日は札幌に移動予定。この屈辱をすすきので晴らそうと心に誓い、ホテルに帰りました。その時の模様はまた改めて。
 長文、駄文失礼しました。

 (H20.06.29)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 雅氏(H16.07.29), でんさい氏(H16.09.11), まじかる氏(H17.08.23), ランバ・サル氏(H18.01.01), y2k氏(H19.01.31)(H19.08.19) がレポートしております。
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