by ランバ・サル氏
こんばんは!初の遠征!ランバ・サルと申す。今回はこちら!
ソープランド函館である。
オールタイム60分16K
函館には初上陸。札幌には何回か行ったことがあるのだが、函館は初めて。ここではやはりゲリラ戦で鍛えた足、それと父チンバ・ラルから学んだ日ピン研ポケット、そして繁華街レーダー、この3つでなんとか目標を捕獲する。だってだっておまわりさんに「ソープランド函館ってどこですか?」って聞くわけにはいかないでしょ?(涙)
函館駅から歩くこと10分くらいのところにそこはあった。青函連絡船が途絶え、人口が減り続けさびれゆく函館に1軒だけある泡の国、それはまるで荒れ果てた戦場に咲く一輪の小花のようだ。(函館の人ごめんなさい)
今回はめずらしくほろ酔いで戦地投入。ここはパネルがなく、受付のおじさん2人が頼り。@若い子、Aスレンダー、この2条件だけ提示。どう出るか?出たとこ勝負!
・・・・・!?
グーーーーーーーーッ!!!
いいじゃなか。フッフッフ。口ひげを思わず指でなぞる(まねをする、無いからね)。
ここは部屋のドアにガラス部分がある。プレーのときどうすんだ?って思ってたら、ハンガーにかかったバスタオルで目隠し。さあ、開戦だ!
まずは戦闘服を脱ぐ。そして、まずは一服。相手にタバコを勧める(気遣いの人ランバ・サル)。わたしもお気に入りの葉巻をくゆらせる(チョコレート、タバコは吸えないのぼくちゃん)。どうやら地元の人らしい。素朴な人柄に思わずなごむ。出張たのしーなー♪しかし・・・。
ゴムフェラ!(怒)ムーーーーー!!!!許せん!
生○入は望まぬランバ・サル。しかしだ!フェラは生って決めてるのっ!イヤイヤー! おおっと、取り乱してしまった。すまぬ。そんなこんなで萎え萎え。手コキで発射。○入してもスカスカ、骨がコツコツ、前回スレンダー宣言を高らかにしたが撤回。ほどほど宣言!スレンダーはあんまりよくない、かといってポチャもなぁーってことでほどほどを。
採点
店員 :4点(ソープでは横柄なほうかも)
部屋 :5点(まあ、このお値段では普通)
ビジュアル:7点(癒し系)
ボディー :7点(スタイルはいい)
トーク :7点(方言いいよ)
テクニック:3点(やる気は認めるが)
総評 :4点(生じゃないと)
では!またどこかの戦地で!
(H18.01.01)