毎度どうも。群馬県太田調査員のy2kです。

　諸々の事情により、何故か現在北海道におります。場所は函館。そう、前回函館にてお世話になった風俗。
『ソープランド函館』
シティヘブン
にやってきた訳ですよ。
　システムについては、前回のレポを参考にしてくださいな。
　はい、省略、省略。

　現地で新鮮な海鮮料理と多少のアルコールを胃に入れて、ふと時計を見ると22時過ぎ。ちょうどいい頃合いかと風俗店舗というよりは、普通のハイツそのもののドアを開ける。『いらっしゃいませ。受付はこちらになります』
知ってるよ、と心の中でつぶやきつつ、カウンターの前に移動。挨拶してきた店員とは別の人物がカウンターに座っており、
『指名はございますか?』
『ないです』
『では入浴料5千円になります』
どうもぼそぼそと話すので聞き取りにくい。ということは指名があれば、指名料がプラスになる、と。ふむふむ。
『23時半のご案内になりますがよろしいですか?』
えっ? 今が22時20分だから…
『1時間もあるの?じゃあ、一回外に出るよ』
『それでは23時40分頃にお越しください』
早くも10分遅れてるし（笑）
　ふと頭の中を不安がよぎる。…てことは閉店間際だから、姫にとっては最後の客だよな?こりゃあ、期待できないかな…もっと早く来ないとダメなのか?
　Jr.曰く、今更やめる気もさらさらなく、入浴料を渡し、名前を告げて外に出る。さあ、どうなることやら…

　時間通りに再来店する。
『待ち合い室へどうぞ』
先客が一人、いやこちらは予約してあるから、むしろこちらが先客?テキトーにTVを眺めているとお茶が出る。が、ぬるい…氷は入っているけどぬるい。それについては後ほど理由が判明。

　10分程過ぎて
『御予約のお客様、どうぞ』
案内され待合室を出る、と姫がおりました。
『まず外見は悪くないな。普通でB-といったところか』
けっこう身長が高く、同じくらいか?20代後半ではあるだろうが、30代にはまだ少しあるだろう。十分許容範囲内である。

　部屋に通され、まずはトーク。
『何を飲みますか?』
と聞かれ、無難にお茶を頼む。
『ドリンクの機械が壊れてぬるいままなんです』
そういうことだったか。すぐに部屋の外にお茶が運ばれ、煙草を勧められる。因みにこの時点で浴槽にお湯はなかった。ただ気さくな感じでトークが進む進む（笑）
　ベッドに腰掛け、一服しながらお茶を飲んでいると、姫がお湯を張り、手早く準備を整えて戻り、ぺたっ
『えっ?』
目の前の床に座る。
『なんで床なの?ベッドに座らないの?（笑）』
吹き出しそうになってしまいましたよ（笑）
『えっ、いつもこうなんですよ（笑）』
と言いながらも、ベッドのスペースを空けたので隣に座る。かなり楽しい姫です。おかげでお湯がたまるまでかなりトークを楽しめました。

　さて、では開始です。
　脱衣→セルフ
　イスに腰掛け、身体洗われる。その間トークはやまない。一通り洗われたのはいいですが、ソープ特有のタワシ洗いがなかったのは残念。ただ、洗い終わった後、腰掛けたまま、
『おち○ち○舐めてもいいですか?』
おお！もちろん断る理由もありません。これはプラス評価ですね。腰掛けている自分のJr.をFしている姿はかなりそそるものがあります。大きくなるまで十分にFを堪能。その後浴槽につかりつつ歯磨き。その間に
『マットします?』
ソープ来てるんだからもちろんしますよ、そりゃ。姫に悪気があるわけではなく、時間が60分なので両方は厳しいのでしょう。
　マットの準備を進めるうちに、姫が昔，y2kの住んでいる土地（しかも同じ市町村)に住んでいたことがわかり、ますますトークが弾む。

　マットが始まり、正直テクニックは普通。ただ一生懸命なのは伝わってくる。
　一通り終わるが、マットでの○入はなく、再び浴槽につかり、後始末を終えた姫が一緒に浴槽に入る、が特にサービスはなし（笑）ここで気になったのが、受付から姫に渡されている予約票。
23:40〜24:40まで
となっている。
確かに40分くらいに来てくれと言われ時間ぴったりに来たが、待合室で10分は待たされたはず。
『姫によるものではなく、受付による時短か?』
との疑いが頭をよぎる。

　ベッドに移り、一休みしつつ、いよいよサービスに移る。姫のリップ攻撃を受けながら、装着。姫が下になりたいというので最初から正常位で。Jr.はかなり大きくなっており、正直キツイ（笑）腰の運動を続けるうちに、姫の喘ぎ声が大きくなってきて、
『すごい、大きい…』
正直、風俗では必ず言われますので、単なるリップサービスではないでしょう（笑）それよりも声が大きくなってきていて、部屋も受付の傍なので、けっこう気が気でない（笑）敢なく発射し、少し時間があるため、再びトークとシャワーで終了となりました。

　さて、今回の評価です。

店員対応 ★★☆☆☆
　(普通。もっと元気があれば尚可。指名の有無と待ち時間をきちんと案内してくれたのは評価できるが、時短の疑いはあります)

姫 ★★★☆☆
　(個人的には十分許容範囲。トークで盛り上がったため、初対面とは思えないくらいいい雰囲気でした)

テクニック ★★☆☆☆
　(まだ入店して10ヶ月と言っていたが、Fとマットはまだまだテクニック不足)

総評 ★★★☆☆
　(姫に関しては悪くないです。テクニック、サービス面の減点を姫とのトークと性格、雰囲気でカバーしてくれました。店員については問題あり)

　追記として
　前回がとてもいい対応であり、フリーにも関わらず姫のレベルやサービスにも満足出来ていたので、比較してしまうと辛めの評価ではありますが、地方のソープ故に値段も手頃であり、姫のレベルも標準に達しているとは思われます。
　デリヘルや近くの裏風俗(先輩諸氏レポ参照)に行くのなら、金額もさほどかわらないし、色々な意味でこちらのソープに来た方がいいでしょう。裏を返せば、『また利用するであろう』です。
　ただ厳しいことを言うと、店員による時短はいただけません。確かに時間は遅かったですが、当初の入店は、閉店時間よりもかなり早く、しかもフリーです。それを考慮すると、もうすぐ閉店だからと言って時短をされるのは気分良くないです。

　以上、だらだらと函館からのレポでした。

　群馬支部　太田事務所　調査員　y2k　(H19.08.19)