by ないんちぇ氏
皆様、こん○○は。北海道在住のないんちぇと申します。
2020年9月の四連休、北海道地方都市のソープランドを巡る旅、いよいよ最終回となりました。
釧路、小樽ときまして、最後は函館…なぜか三都市とも港町なんですよね。漁業や海運業が盛んだったころの名残なのでしょうか?
というわけで今回はこちらのお店です。
【店名】ソープランド函館
【業種】ソープランド
【URL】http://www.ntcnet.co.jp/hakodate/
【訪問日時】2020年の敬老の日のお昼前
【利用コース/費用】60分フリー/16000円
当日は函館行の特急北斗、朝の二本目の列車で函館へ向かいます。
最近導入された新しい車両に乗ってみたくて、列車を選びましたが、エンジンの音がさほど気にならず、空調の効きがよく快適に移動することができました。
当日の函館は天気が良く、駅からホテル、さらにはお店へ歩くと汗ばみますので、ひとっ風呂浴びたくなってちょうどよいのかもしれません(笑)
朝市の近所のちょっとした飲み屋街を抜けると、いきなり「ソープランド函館」の看板が目に入ります。周囲は空き地や駐車場しかないので、入るのには勇気がいるのかもしれませんが、40歳の風俗好きにとっては全く気になりません…慣れや麻痺とは恐ろしいものですね(笑)
自動ドアを入るとすぐ右手に受付のカウンター、座っているおばちゃんに予約の有無を聞かれて、指名も予約も無いと伝えると前金で16000円支払って待合室へ。10人くらい入れる待合室、テーブルの天板の下にはエロ本がきれいに揃えてあります。パラパラをページをめくりながら、出されたウーロン茶を一口頂くと、いきなり案内の声がかかります。
たっぷりと残ったウーロン茶に後ろ髪をひかれながら、待合室を出ると、本日のお相手とご対面。ギャルっぽい見た目の小柄なヤンママといった女性がにこやかに立っておりました。
急な階段を上がって二階に案内されますが、丈の短くボディラインがはっきりした衣装から覗く脚と尻に思わず見入ってしまいます。
部屋に案内されると、釧路や小樽ほどではないのですが、狭い部屋に無理やり一般家庭並みの浴槽が入っているという印象を受けました。
挨拶もそこそこにセルフで脱衣をして、お互いに全裸になりまして、シャワーへ。ずいぶんと手際よく洗われるので感心していると、以前の仕事の事を聞いて、納得。一旦浴槽につかります。
歯磨きしながら、マットの準備が進んで、浴槽からそのままマットへ。全身ぬるぬるというよりは、股間や乳首を責めながらのローションプレイといった具合。妙に嬢の陰毛がジョリジョリとして、タワシで洗われているようです(笑)
三日目で戦闘意欲も落ち着いているので、このままの流れで乳首舐め手コキでイカされたほうがよいと判断して、仰向けになってシコシコとイカせてもらいます。
早々に射精してしまったため、しばらく浴槽につからせてもらいます。歓談しながら湯につかっていたら、いつの間にか10分経っており、手のひらがしわしわに。
お茶を飲みながら、冷房で体を冷やしつつ、会話をしていると、結構な風俗経験をお持ちでした。ベテランだけに会話も楽しく、浴槽に十分つかったこともあり、心身ともにスッキリリラックスすることができました。
最後は名刺をもらい、トイレを借りて、裏口から退店することに。裏口から駐車場に出るようになっており、嬢から「函館楽しんでね」とにこやかに手を振ってもらい、三連戦終了となりました。
では五段階評価です。
【従業員】☆☆☆☆ 普通でしたが、ウーロン茶をたっぷりくれたので☆四つ(笑)
【店舗】☆☆ 八部屋あるそうで、狭さは否めません。綺麗ですが老朽化も…
【嬢】☆☆☆ 経験豊富な30代半ばのお姉さん、仲良くなったら楽しそう。
【テク】☆☆☆ 手際は良いのですが、エロさにちょっと欠けるかな?
【CP】☆☆☆ 指名料込みで16000円だとこんなもんでしょうか。
40歳にもなってソープ三連戦なんて、馬鹿な事をやったものだと思います(笑)しかしながら、小樽や釧路のソープなどは中々レポがあがりにくいですし、今後利用する方の一助になれば幸いです。
コロナウイルスの影響でどこの風俗店も経営が芳しくないようですし、地方経済も状況が厳しさを増すと思いますが、地方の風俗店がこれからも続いてくれることを願ってやみません。すすきののお店と違って、嬢との距離が近いようにも感じられましたし、一見の私でも何となく安心感や癒しを得ることができました。皆様も地方を訪れる機会がありましたら、地元のお店を利用してみてはいかがでしょう。
以上、北海道のないんちぇでございました。
お読みいただき、ありがとうございました!
(R02.10.06)