by フェルメール氏
愛「・・・、ビンビン・・・。」
男「・・・。」
こんばんは、フェルメールでございます。
4月某日夕刻、羽田からサマンサJETで福岡に飛び、地下鉄を利用して中心部へ移動した小生は中洲川端駅近くのビジホにチェックイン。即尺に備えて愚息を洗い、印刷したチケットを握り締めて向かったのは、、、
〜 おかげさまで3周年 ★ JAL First class で逝くアノお店 〜
■ 店名 Body Trip(ボディトリップ)
■ 業種 新感覚ハイクオリティソープ
■ 場所 福岡県福岡市博多区中洲1丁目
■ 案内 http://www.body-trip.com/
■ 料金 本日は19,000円(70分・フリー)
中洲の街は大勢の人・人・人で賑わい、活況を呈しています。しかし、国体道路を渡ってソープ街に足を踏み入れれば、案内所に客と思しき人が居るには居るのですが、実際に歩くと客引きの声だけが響いているように感じます。そんな中、店の前で客引き行為を行ってるところ見たことないよね?中の様子が伺い知れないちょっと怖いドア(笑)が開けば、、、
店「ご予約のお客様でしょうか?」
男「いや、してないんだけど、どう?」
店「待ち時間をお調べします。」
1時間ちょっとで案内出来るというので、70分コースを選択、持参したチケットを差し出します。待合室には先客が1名、後方のBARでカチャカチャと音がして、「次回使えるお得な割引券です。」と一緒にテーブルに置かれたのは氷なしの水割り?小生は鼻腔を接近、舌でチロチロすれば、、、
お茶かよ!
ロックグラスに注がれたウイスキー色のお茶・・・。それにしてもココはあまり好みの漫画が置いてありません。そろそろ飽きてきたなと思った頃、ほぼ予定通りの時刻で声がかかります。カーテン前で注意事項の説明を受け、対面したのは、、、
愛さん?
手をつないで階段を上ります。時折、はるなさん(仮名)は手を強く握ってきたりします。これは期待出来そうです。
入室後、荷物を置いてソファへ腰掛ける小生。女性は膝を付き、身体を密着させてくるのも束の間、立ち上がり、胸の辺りを押し付けてきます。小生はセルフでチャチャっと脱いで女性のスーツと下着を外します。小生好みの微乳系、そして柔らかい乳首。チュパチュパと吸い付くと女性が奇声を発します。
男「あ、乳首が大きくなってるよ。」
愛「乳首が感じるんです。」
女性は膝を付き、乳首から愚息へ。顔を横に傾げて竿を舐め始めます。あれ、亀頭は?
残念ながら舐める気配がないようなのでベッドに移ります。小生は寝転がると女性は乳首を舐め、そしてやはり亀ではなく竿を舐め始めます。
男「袋も舐めてよ。」
愛「はい。」
少し舐めてもらい、袋をパクッとしてもらったりします。小生は両手で頭をヨイショと持ち上げ、口と亀頭を接続することに成功します。しかしながら、あまりヤル気を感じないフェラだったので女性を抱き寄せ、大好きなDKとスキンシプで温もりを愉しみます。そしてG着、ノーマルで頑張りますが、イマイチフィットしません。こんな時はどうするのか?
それは、、、両脚を持ち上げ、奥まで突いたりとか?ストロークを長めにとってゆっくり動かしたりとか?入口のとこでスコスコ早く動かせば@いう間にフィニッシュ!すぐにキュキュっときました。
男「今のいいよ!」
愛「・・・。」
男「もう一度やって!」
何度かキュキュっとしてもらい、処理したらイチャイチャとして過ごします。お掃除フェラはありませんでした。マットはパスと伝えてあるので、入浴して2回戦目を提案されますが、最後にシャワーでいいよと伝え、野獣的スマタを開始します。かなり際どいスマタです。
男「もっといい?」
愛「駄目ですよ。」
男「そうだよね、俺、そこの川に沈んじゃうよね。」
愛「そうですよ。」
男「・・・。」
G着してノーマルからスタートしますがやっぱりイマイチです。バックはまずまずのシマリですが、疲れるのでノーマルへ戻るも段々と干からびてきた感じがします。ここでローションを投入、両脚を持ち上げ、入口の処でスコスコと小刻みに早く動かせばフィニッシュ!
既にコールが2回入っているので処理して軽くシャワーを浴びたら身支度を整え、名刺を貰って部屋を出ます。受付で簡単なアンケートに答えて店を後にします。
■ 評価
容姿:★★★☆☆ 正面はイケル
年齢:★★★★☆
体形:★★★☆☆ オッパイは良し
技術:★★★☆☆ フェラは得意じゃないのかな?
接客:★★★★☆ 受身形か?
総合:★★★★☆ 東京埼玉で同格の店があれば・・・
小生のブログもよろしくお願いします。
http://blogs.yahoo.co.jp/nk_ns_072
ではまた。
調査部 広域調査課長 フェルメール (H24.04.18)