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ソープ「ボディトリップ」(中洲)Ver.3

by 勝太郎氏


 東北支部の勝太郎です。本レポは九州北支部忘年会に参加した際の調査2件のうちの2件目となります。
 前夜の「ダイアナ」の姫が胸タッチ拒否だったのもあって・・・・(笑)いえ、予定の行動です。最初から、2日目の早朝で「ボディトリップ」と決めてました。

【調査まで】
 ボディトリップの朝の営業時間が9時から、電話予約は8時半からで、店頭受付が8時45分となっており、早めにホテルを出てお店に向かいます。国体道路からソープ街に入る辺りには同志とみられる人々がワンサカいます。ひょっとして、みんなボディトリップ狙い?と思い、せっかく来たのに突入できないのでは?と不安になります。
 流石にソープ店に行列はないらしく、受付開始時間に店に入ると番号札を渡され、受付待ちということで待合室に通されます。私の前には3名程でしたので、9時の枠で入れそうで一安心します。
 数分待って、受け付けとなり、コースや注意事項を確認され、「26,000円になります」と定価を請求されますが、HPから印刷した割引券を渡し、この時間のフリー70分の総額20,000円(休日のため+1k)の支払いとなります。再び番号札を渡され、数分経って案内となりました。

【調査概要】
勝太郎ファイル168
調査日:平成22年12月上旬
店 名:ボディトリップ(中洲)
業 種:ソープ
場 所:福岡市博多区中洲1-8-7
TEL:092-282-0228
H P:http://www.body-trip.com/
携 帯:http://www.body-trip.com/mobile/
調査時間:70分
調査費用:20k

【調査内容】
 いやぁ、この店はフリーでも外しませんねえ・・・・。しみじみ思います。
 手を繋いで寄り添いながら階段を上がり、部屋に到着。自分でもニヤけた顔してるのが判ります。
 ソファに座り、アシスト付きで脱衣、姫の服、下着を脱がせ、即尺の開始です。キモチ良いのもありますが、絵的にも素晴らしいです。男に生まれて良かったと思います(笑)

 ベッドに行こうと言われましたが、ここで◯体したいとワガママを言うと、G着し上に乗ってきます。いい感じになってきたところで、駅弁にてベッドに移動し、仕上げにかかります。昨夜2発放出していたのもあって、時間がかかりましたが、何とか放出しました。

 少しまったりした後、身体を洗われて入浴となります。混浴もあり、潜望鏡もしてもらいます。
 もうすっかり満足していたので、トークタイムでも良かったのですが、姫から2回戦をおねだりされ、私も攻めます。その後、キジョウイ、セイジョウイ、コウハイイと頑張りますが、一向に逝く気配がありませんので撤退を宣言し、まったり。コールがあってシャワー、着衣となり、手書きの名刺をもらって退出しました。手書きのコメントが可愛いです。裏を返したくなります。

【評価】※10点満点
・姫容姿(9点)
 退出時のアンケートで8点としたら、店員氏に足りない2点は何でしょう?と追及されました(笑)
 思い直すと、8点ってことはないなぁ、ということでもう1点。某グラビアアイドルに似ていました。そして美乳、スレンダー、美肌。10点でもいいなぁ(笑)
・姫仕事(8点)
 ラブリーな対応、フェラも一生懸命さがあり、とてもキモチ良かったです。
・店設備(10点)
 高級店に負けない高級感があります。素晴らしいの一言。
・店員対応(8点)
 ちょっと愛想がない気がしましたが、問題無いでしょう。

【総評&満足度】
 ★★★★★
 2回戦は不発でしたが、とても満足しています。フリーでこの姫に出てこられたらお手上げです(笑)
 また、多彩な割引システムにより、コストパフォーマンスは非常に良いと思います。しかし、気に入った姫に裏を返すとなると、割引券を使っても土日祝日とその前日21時以降は、70分27k(平日26k)となってしまい、リピーターになると一気に敷居が高くなります。
 フリー客にはとても嬉しい価格設定だと思いますが、私のようにオキニができたら通いたい客にはちょっと辛いシステムです。

【調査を終えて】
 調査完了後、伊勢屋さんと黒川洋介さんに報告し、福岡を後にします。1泊3発と慌ただしい遠征でしたが、今回も九州の会員さん、会長には大変お世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。

 東北支部長 勝太郎 (H22.12.11)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, KEN氏(H21.12.05), 黒川洋介氏(H22.01.02), YOU氏(H22.01.09)(H22.04.02), フェルメール氏(H22.05.02)(H22.09.11), 勝太郎氏(H22.06.05)(H22.07.23), ヌクート氏(H22.07.02), ひねくれ者氏(H22.07.14), チルト4度氏(H22.09.17), ほたる氏(H22.09.19), ドン氏(H22.11.22) がレポートしております。
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