by ヌクート氏
お世話になっております。ヌクートです。
年末から新年三が日まで怒涛の22連勤から解放され、翌日リフレッシュのため旅立つことに。
朝7時頃、東京駅よりのぞみ号に乗車し、@いう間に博多駅到着。例の震災以降連絡が取れず、不謹慎ながら死んだと思っていた「害奴」(※ガイドの意)と合流し、駅前から100円バスに乗り込みます。博多駅前のリニューアル工事がいつの間に完了していて、雪がチラついていたこともあり、まるでここは札幌駅かと思ってしまいました。博多駅博多口、タワーがないことを除いてどうみても札幌駅南口そっくりです。
殆どの乗客がキャナルシティでお買い物などを目指している中、怪しい男2人組は平然と南新地で下ります。
なんの迷いもなくマンゾクステーションへ乗り込みます。ん〜こんなに混んでいるマンステは初めてです。流石に時期が時期だけに。
さて、目当てのお店の待ち時間を聞くと、意外や意外それほど待たずに行けるとのことで、迷いなく即決。店員に迎えに来てもらい、2人揃って店へ足を運びます。
〈調査概要〉
・店名:BODY TRIP
・業種:ソープランド
・所在地:福岡県福岡市博多区中洲1-8-7
・営業時間:9:00-LAST
・電話番号:092-282-0228
・HP:http://www.body-trip.com/
・携帯:http://www.body-trip.com/mobile/
・料金:70分20000円(割引チケット利用。正月価格で+1000円?)
・時期:24年1月上旬
本当は姉妹店(上級店?)である「Climax」が良かったのですが、3時間以上待ち!とのことで落胆し、姉妹店であるこちらもダメだろなと思いきや、待ち時間がなかったためにこちらに決めたというわけです。
受付を待合室で済まし、暫し雑談しつつ待機。小一時間は楽に待てそうなゆったりしたソファなのはいいですね。
予定時間より早めに、先に「害奴」から案内。どこそこで落ち合うことにして見送りました。私はやや予定時間を過ぎての案内となりました。
嬢と対面し、会釈する感じで軽く挨拶してから階上へ。
入室してソファに腰掛けると、挨拶もそこそこに脱がされ、こちらも嬢の服を脱がせていき、DKからソファで即即プレイ。
攻守それぞれ楽しみつつ、嬢のお誘いからベッドへ移動し、上下入れ替えつつ1回戦をサクっと終えます。特に要求したわけではありませんが、お清めいただきました。
休憩がてら横になって添い寝をしますが、身体を密着、足を絡ませてきたりと積極的。スキンシップをとりつつ、身の上話に耳を傾けます。こういう業界は初めてだが、あまり染まりすぎたくはないとのことでした。
冷たいお茶をもらってから、洗い場へ。泡をつけて、これでもかというくらい丁寧に丹念に流してもらいます。ぎこちないですが、タワシ洗いもありました。
それから、浴槽で混浴します。潜望鏡を受けたのち、嬢は背中を向けて身体を寄せてきます。暫くくっつきあったまま身体を温め、上がったら丁寧に汗を拭ってもらいます。
ベッドに腰掛け、嬢主導で全身リップを受けます。これもぎこちないですが、講習受けたそのままを忠実に実践しているというような感じで、まだまだですが悪くはないです。
早起きのためか移動の疲れか、はたまた連勤の疲れが溜まっていたのかわかりませんが、途中で萎えてしまったりを繰り返すので、○入は断念し、手コキとNFで嬢に頑張ってもらい、時間ギリギリで口内へ放出となりました。
こちら優先で処理してもらい、簡単にシャワーで流してから、ソファに腰掛けつつ急いで着替えをします。その間、嬢は名刺作成に取り掛かっておりました。
裏面ぎっちりメッセージが添えられた名刺をお受け取りし、一緒に部屋を出て階段を下ります。カーテン前でキスしてお別れしました。
受付目の前のソファでアンケート用紙を渡されます。今回は店員から全く詰問されず、用紙に記入するだけの形でした。
〈評価〉(5点満点)
・容姿:3.5
小柄で素朴にした佐々木希といったところ。
・サービス:4.5
技術自体はまだまだ伸びしろあり。積極性や密着感は素晴らしい。
・設備:5
・店員:4
・総合:5
やっぱり外さないっすねぇ〜(⌒〜⌒)
「害奴」と合流し、バスに乗って博多駅へ。駆け足で新幹線に乗り込み、一路広島へ。この日最大の目的である広島駅前の焼肉屋で舌鼓を打ちます。「きたなシュラン」に出てもおかしくないような佇まいですが、味は確かでした。
泊まりで参りたかったのですが、残念翌日所用のため、日帰りせざるを得ないということで、Uターンラッシュで大混雑ののぞみ号に乗り、「害奴」に見送られて広島を離れたのでした。結局京都まで立ちっぱなしで散々でしたが、それ以降は着席することができ、気がつけば東京に戻っていたのでした。
新年そうそう無茶な博多・広島日帰り旅でしたが、行ってよかったです。
長文及び駄文失礼いたしました。
(H24.01.28)