まいどお世話になります。非会員のえせ男爵と申します。
　またイッてしまいました。すみませんが前回と同じ姫です。

店舗名：ホテヘルバカ一代 梅田店
業種：ホテヘル
HP：http://www.baka1.com/um/
費用：60分16K
調査時期：2012年6月

　前回、前々回と同じ姫にお世話になっており、出勤日の都合などもありなかなか三回目の訪問ができなかったのですが、ようやく果たすことができました。今回は念のため、電話予約をしておきました。電話予約だと料金体系が異なり、若干割高となるのでご注意ください。

　予約済みだったので、受付ではそれほど待たされることもなく、支払いを済ませ、待合室で2〜3分ほど待機した後、スタッフからお呼びがかかり、プレイ先のホテル名を告げられます。いつもと同じ場所です。

　ホテルに向かうと、ちょうど同じタイミングで姫もホテルに入るところでした。お互い顔を合わすと微笑み合います。

　部屋に入ってしばし、再会を祝します。普通の会話でも、この姫はなんともはんなりした雰囲気を醸し出すので、そこが魅力なのかもしれません。

　シャワーでも小生の身体をかいがいしく洗ってくれます。すると小生の愚息も屹立しはじめます。たまらず姫を抱き寄せ、愚息を姫のやわ肌にすりつけてしまいます。ただこの場ではそれ以上のプレイはせず、ベッドでのお楽しみにしておきます。

　部屋を少し暗くし、ベッドの上で姫の身体を抱き寄せると、姫もうっとりした表情をうかべて小生にしなだれかかってきます。久しぶりの再会なので何度もキスを交わします。そのうちたまらなくなり、素股を所望します。

　ローションを投入し、ぬるぬるになった小生の愚息を姫の小さな手がつつみ、秘部へと導いてくれます。いわゆる「ハンドアシスト」つきの素股ですが、ぬるぬるした感触と、姫のせつなげな表情がそそります。小生もローションで円滑になった姫の秘肉の中にゆっくりと指を差し入れ、コリコリした部分を優しくまさぐると、姫も甘い声をあげ、秘部がきゅっきゅっと締まるのを感じます。
　そうした姫の感じる表情がたまらなく愛おしくなり、つい禁断のお願いを・・・「だめよ」と姫は優しく諭すように告げます。小生も、姫の表情を曇らせてはなるまいと理性を取り戻し、素直に謝ります。
　そのあとは純正の素股を引き続き楽しむこととします。ただ、さりげなく姫の両手を握り、「ハンドアシスト」なしの素股に移行しますが、小生もそれ以上ご無体なことをせず、そのままの状態での素股を許してもらい、最後には姫の白い素肌の上に大量に放出して果てました。

　正直、過激なプレイを求める人にとっては物足りないのかもしれませんが、小生にとっては十分、この姫にはまってしまったようです。最後の一線は守りつつも、色恋を感じさせるプレイに、いい意味でのプロさを感じました。

　それでは僭越ながら評定です。

女の子：★★★★☆（やっぱりまた通ってしまいそうです）
コストパフォーマンス：★★★★☆（電話予約するとちょっと割高になりますが、それでもホテル代込みでこの値段なので納得）
店舗：★★★★☆（スタッフの対応など問題ありません）

　長文・乱筆のほど失礼いたしました。

　(H24.09.26)