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ヘルス「バカ一代 梅田店」(梅田)

by KEN氏


 ご無沙汰しております,サンダーソン"KEN"でございます。
 本レポは1,000万hit記念西日本本部祝賀会に付随した調査時のレポートです。

 当日,朝の新幹線で一路大阪を目指す,サンダーソン"KEN"。今年に入って新幹線に乗るのは何回目だろうか。。。最近結構新幹線を利用することが多いので遂にJR東海のエキスプレスカードを作ってしまったサンダーソン"KEN"であった。

 新大阪駅に到着すると大阪支部長伊勢屋氏が改札まで出迎えてくれていた。早速伊勢屋氏とともに集合予定場所に向かう,そして続々と集まってくる精鋭たち。詳しくは当日の主務者冬弥氏(会長付属調査隊第2遠征調査隊長)の業務報告を参照してください。

 某喫茶店を占有し,周囲の目などお構いなしにエロ談義に花を咲かせる我が日ピン研会員たち。そのとき,その喫茶店ではエロ話をしている人間の数の方がはるかに多い,つまり,普通の人々が少数派になっていると言う,シュールな店内になっていた。

 だいたい話もまとまり,もちろん私サンダーソン"KEN"は未レポ店に突撃する。そのお店は。。

 「バカ一代 梅田店」
 TEL 06-6360-7566
 HP http://www.baka1.com/cover.htm

 意外にもバカ一が未レポとは,これはついているかも(笑)会員諸氏は
「何が未レポじゃ!安牌やんかぁ!!」
と言う視線を私に送るも,ズンズン突き進む。
 早速パネルを拝見すると,そこそこ気になる子が。。toto氏は首を傾げ,伊勢屋氏は遠巻きに見守っていた。年齢が確か20代前半その点に一抹の不安を感じつつも,時間やボディスペックを勘案し,彼女に決めた。パネル上のビジュアルはAくらいであろうか。胸も大きくなくて私好みである。
 しかし,最近関西では増えている「見せ金」と言うか先ずは全額払うシステム,これ何とかならないのだろうか?一体どういう意味があるのかちょっと理解に苦しむ。これで冷やかしを排除できるとは思えないのだが。。(結局返金するのだから)
 まぁそれはいい。とりあえず待合室に移動する。この待合室がどことなく病院の待合室を髣髴とさせる待合室だが,キャパはなかなか,トイレが待合室内にあるのがポイントが高い。待合室・トイレとも汚くもないが取り立てて綺麗ともいえない。
 私個人的に痛かったのが「冷房」実はわたくしサンダーソン"KEN"は冷房が苦手なのである。夏のこの時期,一番つらいのが冷房が効いた部屋,特に風が直接体に当たると相当厳しい事になる。で,こちらの待合室,「寒い・・・」多分20度切っております,ここで15分以上待つことは私には出来ませぬ。まぁこれも一般的に問題ない事であろう。いかなサンダーソン"KEN"でも世の中が自分を中心に回っているとはちょっとしか思っていない。

 幸いにちょっとの待ちで案内。エレベータ前に居るのは今日指名のX嬢だ。
 実物はパネルよりケバイ印象(笑)それでもパネルマジック度はゼロ,化粧の感じが違う程度だ。年齢的には+1歳程度の印象,いい感じだ。
 すぐに目前のホテルに入り,部屋の空き待ちという事でロビーで待ちます。その間,もちろんトーク。話していると,彼女は正に私が想像していた大阪のおなご,何か似ているな。。。と思ったら,鈴木沙理奈だ!そういえば顔もどことなく似ているじゃないか!話し方や性格はテレビの鈴木沙理奈と大変似ている,ホント大阪人(笑)あっ個人的には鈴木沙理奈,結構好き。。話も相当弾み,つかみはいい感じです。これで部屋の中で話す時間が節約できます。実はサービス前のトーク,これ,いいサービスを受ける上で,最も重視しなければならない要素であります。そういう意味で,このロビーでの待ち,これはいいかもしれません。

 部屋が空いたようで,一緒のエレベータに乗り込んで部屋に向かいます。
 部屋に着くと,先ず喫煙者か否か確認し,喫煙するとの事で,一服勧め,私も一服します。ガツガツしては,いい仕事が出来ません(笑)余裕を見せないと。ちなみに,このサービス前の一服,これもわたくし,サンダーソン"KEN"の常套手段です。なごみ作戦とでも申しましょうか,これは必須です。もちろん,タバコに火を付けて上げる事も当然のごとくします。

 とりあえず,服を脱ぎます。ボディは胸はソコソコ,特にお腹が出ていると言うこともありません。ごく,ノーマルな体系であります。
 おしゃべりしながら体を洗ってもらいます,とにかく,楽しい子です。さすが大阪っ子,私も気質的に大阪のノリの方が性に合っています。

 ベッドに移り早速プレイ開始です。彼女の攻めはまぁ普通です。キス,全身リップ(軽め),Fへと続きます。とりあえず彼女の攻めで必要な情報の収集をして,今度はこちらが攻める番です。
 キスから全身リップ,そして必殺技(笑)を繰り出していきます。彼女の壷は思ったとおりで,仕事も快調に進んでいきます。締めは正常位素マタです,天然ローションが出まりのため,当然ローションは使用せず。キスが激しくなってきたところで,そのまま私KENも昇天しました。しばしベッドでお互いにクールダウン,その後私はシャワーを遠慮して,ホテルを出てさよならです。

ビジュアル★★★☆☆彡個人的には★+1
スタイル★★★☆☆特に瑕疵はない
サービス★★★★☆彡トークを含めかなり良かったです。
総合★★★★☆金額を勘案するとお勧めしてよいかと

 さて次は,ミナミの帝王KENが日本橋の未レポ店に行った時のレポです。いつにupかわかりませんが,気長に待っていてください!

 P.S
 その日の夜,別のホテヘルを利用したとき,このホテルに来ると。。。なんと目の前にはX嬢が。。。ああぁ今度来た時またこの子で入ろうと思ったのですが。。。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H17.07.26)

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