by えせ男爵氏
まいどお世話になります。非会員のえせ男爵と申します。
一月前に訪れたばかりの店ですが、再訪してしまいました。もちろん同じ姫です。同じ店・同じ姫のレポートではあまり面白くないとは思うのですが、定点観測のデータにもそれなりの意味があるのではないかと思い、恐縮ながら報告させていただきたいと存じます。
店舗名:ホテヘルバカ一代 梅田店
業種:ホテヘル
HP(PC):http://www.baka1.com/umeda/
HP(携帯):http://www.baka1.com/i/umeda/
費用:60分14K
調査時期:2012年3月
この日は平日でしたが、仕事が思いのほか早く終わったので、HPでチェックすると目当ての姫が出勤とのことなので、すぐに当店に向かいました。
受付で彼女を指名すると、幸いにも待ち時間なしでイケるとのこと。少しばかり待合室で待った後、準備ができたと店員から声がかかります。待ち合わせ場所は前回と同じホテルでした。
店からほど近いそのホテルに向かうと、ちょうどすぐ前に同じホテルに入ろうとする女の子の後ろ姿が見えました。声をかけると、やはりお目当ての彼女でした。
一月ぶりの再訪で、しばし談笑したあと、いっしょにシャワーに向かいます。まだまだ寒い季節なうえ、ホテルも年季が入っているので、浴室も冷え切っていたのですが、熱いシャワーで身体をきれいにしてもらいました。
シャワーから先に上がった小生はベッドの上で姫を待ちます。しばらくして上がってきた姫をベッドに誘い、二人で布団をかぶって添い寝します。すると姫の体温が直接伝わってきて、寒さを和らげてくれます。あまり部屋のエアコンの効きが良くないので、そのまま布団をかぶったままお互いの身体を愛撫します。しかしこうしていると、なんとなく恋人同士のプライベートのエッチのような感じになってきて、悪くないです。
だんだん温まってきたので、素股を所望します。ローションをトロリとたらすと、一瞬ひやっとした感覚になりますが、そのまま正常位の態勢で、姫のハンドアシスト付きですがお互いの大事な部分をすりあわせていると、身体も熱くなってきます。そのまま対面座位、つづいて騎乗位の態勢での素股を楽しみます。彼女はもともと清楚でおとなしめの顔立ちなのですが、プレイの時の切なそうな表情がとても色っぽく、小生はすっかりはまってしまいました。
気がつくとタイマーが鳴り出し、もう時間がないことに気付きます。最後は正常位素股で姫の顔を見つめながらフィニッシュしました。姫のおなかの上に白い液がたれる様子が卑猥です。
この姫に関しては今回がまだ二回目なので、いわゆるオキニになるかはわかりませんが、はまってしまう可能性はありそうです。
プレイ自体は特筆すべきようなものがあるわけではなく、むしろおとなしめなのですが、再訪したいと思わせる姫には、見た目やプレイ以外にも何かしら惹かれる魅力があるのかもしれません。今後もお許しいただける限り、定点観察を続けていきたいと思います。
それでは僭越ながら評定です。
女の子:★★★★☆(気になる女の子です)
コストパフォーマンス:★★★★★(やはりホテル代込みでこの価格は脱帽です。ちなみに電話指名すると16Kとなりますが、それでもまだ安いです)
店舗:★★★★☆(スタッフの対応など問題ありません)
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
(H24.05.04)