大阪遠足パート２

　大阪初戦のパッションから前線基地に帰還した小生は、性感マッサージ師風のマジシャンロバート氏に触発され、それに追い込みを掛けるの如く、にさーん氏に「まだ時間は有るよ」と揺さ振られ、小生は、たらちゃんを迎えに行った神様を追い掛けたのであった。

　周辺の道は頭に入った小生だが、肝心の目立ての店をド忘れ。すると、前から神様とたらちゃんが歩いて来るではありませんか、これは神の啓示では？と、悟った小生、やたり神に案内していただいた処は。

店名　バカ一代梅田店
業種 ホテヘル
ＨＰ　http://www.baka1.com
詳細は、レポ、ＨＰ等を確認を。

　だいぶ慣れて来た小生は、パネル見学をし、店員に質問をしてみるも、ウイットな解答とパネルの多さに悩みます。隣では、やたりシステム発動中？の神様に優先権を頂き、小生はＣカップ姫を選択（誰の影響だ？）しばし待合室へ。

　１０分程で案内され、エレベーターの前で姫とご対面、キュートな姫です。ふと横を見ると、にさーん氏が踊場で一服、そこに神様、たらちゃんとキャラクター登場で確率アップ。小生は確変の予感。

　すぐ近くのホテルに入り、しばし雑談。すると姫は「大阪の男はガッツイてるねん」と、シャワーのお誘い。
　シャワーでは、これといった事はなく、フツーに洗ってベットに。姫に「私はＳ」宣言され、小生の受け身でスタート。

　姫の舌と指は、小生の上半身から小刻みにリズムよく攻めて行きますが、小生には今ひとつ。そして、袋舐めとハンドとの併用攻撃からベンヂャミンを攻め立て、姫の舌はサイド攻撃からベンヂャミン全身を隈なく攻撃するも、かなりソフトで、下手では無いが上手くも無い。ベンヂャミンの出力は７割り程。
　小生は、頃合いを見て反撃に転じ、姫の（本当にＣカップ？）ペッタンコなプリンを堪能。しかし、姫の反応はイマイチ。しかし、無駄なサービス精神旺盛な小生は、姫の細い身体をゆっくり舌を這わせて行くと、ある処で姫の身体はピクリ！。小生はそこを中心に、周りへ手を延ばし始めると、姫の手は小生の肩を掴み、息遣いも荒くなり、よい反応を示します。
　紆余曲折しながら花園に到着すると、蜜が滴り降りていた。小生は、風味を味わっていると、姫は急に身体をのけ反り、姫の動きは止まってしまった。
　楽しくなってしまった小生は、横になり、姫にベンヂャミンを慰めて貰いながら、洞窟探検を始めるも、姫の動きはあっと言うまで止まり、花園から大量の蜜が一気に滴り、姫は

「落ちる〜」

絶叫の中、ベンヂャミンを握り締め、姫は落ちてイッたのであった。
　小生は、横たわる姫の姿を見て「また、やってもうた〜」またしても調子に乗り過ぎ、我を忘れてしまったが、しかし姫は、ベンヂャミンを握り締めたまま、「カレシより上手いねん」と、小生の上にまたがってき、天然ローションの騎乗位スマタへ。姫の腰使いは、花園をベンヂャミンに押し付けながら小刻みよく前後に。
　姫の潤いは止まる事なく、姫は段々と小生にもたれ掛かってき、小生は姫を抱きしめ反転し、足を閉じて貰い正常位スマタ。小生は一心不乱に腰を降り続けるも、タイマーは鳴り響く。しかし姫は、小生の肩を握ったまま止め用とはせず、小生は加速装置を発動し、果てたのであった。

　少しであったが、お互い余韻に浸り、慌ててシャワーを浴び、部屋を後にし、ホテルの前でお別れしました。

　その後、神様と宴会場所まで移動し、皆さんと合流、楽しい宴は最高潮にて終了。その後、にさーんエクセレント倶楽部に入会（出来たのかな？）¨大阪サイコー¨と、めちゃ楽しい大阪の夜は更けて行くのであった。

　オマケ
　ガルン・ストラは美声でしたよ、アッテンさん・・・・・なんのこっちゃ。
　まだ、続く。

　会長付属調査隊　東部方面調査隊長　ゆうぢ　(H19.12.26)