by えせ男爵氏
いつもお世話になっています。非会員のえせ男爵です。今回は○年越しの恋の行方についてです。
店舗名:ホテヘルバカ一代 梅田店
業種:ホテヘル
HP(PC):http://www.baka1.com/umeda/
HP(携帯):http://www.baka1.com/i/umeda/
費用:60分14K(指名料・ホテル代込み)
調査時期:2012年2月
出張の合間に大阪で時間が空いたので、それまで気になっていながら未調査だった当店を訪れることにしました。
通称「バカ一」は古くからある有名なチェーン店で、小生は今は亡き日本橋店、その後谷九店と、けっこう通ったのですが、なぜか梅田店だけは初めてでした。とはいえ梅田店にはちょっと気になる姫がおり、HPをチェックするとちょうど出勤しているとのことだったので、心を決めました。
ただ店の位置がややわかりにくく、周辺をうろうろしてしまいましたが、ようやくとあるビルの1階にある受付を見つけることができました。
入店して、パネルを見せてもらいます。16時という微妙な時間帯にも関わらず、何枚もパネルが出てくるところがさすがです。いずれもよさそうですが、今日は心に決めているので、姫のパネルをみつけるやすぐに「この娘で」と指名します。
すると店員が「この娘がお目当てでしたか?」と訊いてきます。いわく、通常はパネル指名は無料なのですが、通常指名(裏を返す時などの指名料=1K)にするとその分、姫の取り分が増えるので、姫が喜ぶとのこと。ここで吝嗇になっても器が小さいので、素直に了承します。
すぐにイケるとのことなので、しばらく待合室で時間をつぶします。待合室はそれほど広くはありません。混んでいると窮屈かもしれませんが、幸い客は小生のみでした。じきに店員から声がかかり、「○○ホテルはご存知ですか?」と訊かれます。知らないというと、店員が案内してくれるとのこと。一緒に店を出て、一分ほど歩くと目的のホテルが見えてきました。「ホテルの入口に女の子がいますから、メモを渡してあげてください」と言われるので、ここで店員と別れ、中に入ります。
すると間違いなく目当ての姫がいます。メモを渡し、「今日はよろしくね」とあいさつします。姫は「指名してくださってありがとうございます」と言うので、店からちゃんと情報は伝わっているようでした。
部屋に入り、改めて挨拶をかわし、しばし談笑します。小生がこの姫を気に入っていたのは、何年も前に雑誌のグラビアで彼女を見て、小生好みのルックスに心引かれていたからでした。ようやく本人に会うことができて、独りよがりではありますが「数年越しの恋」が実る想いでした。
ふたりとも生まれたままの姿になり、シャワー室へ向かいます。当然、姫はそれなりのキャリアをお持ちのはずなのですが、その裸体としぐさはとても初々しいものでした。ややうすら寒い、古いラブホの浴室で身を清めてもらい、いよいよベッドでのほっこりした一時へと移行します。
まず彼女を抱き寄せ口づけを交わし、やがてその全身を舌や指先で愛撫します。しばらく楽しんだ後に交代し、姫からの愛撫を全身で享受します。小生の愚息を握り、玉を舌でねぶりながら、上目づかいでこちらを見つめてくる姫の表情がたまらなく可愛いです。たまらず交代を申し入れ、正常位素股を所望します。
ローションでとろとろになった小生と姫の大事な部分がこすれ合い、いやがおうにもなく快感が高まってきます。最初はハンドアシスト付きでしたが、小生も負けじと姫の蜜壺に指をゆっくり挿し入れると、気持ち良くなられたようで、指をキュッと締め付ける感覚が伝わってきます。姫がせつなげな表情で小生の顔を見つめてくれるので、ちょっと勘違いしそうな気になります。しかしご無体な事はせず、合法的な素股プレイ(ハンドアシストなし)を引き続き楽しみ、途中対面座位素股、騎乗位素股と体勢を変化させつつ、最後は王道の正常位素股で姫の顔を見つめながら放出し、姫のお腹に白い液体をまき散らせてしまいました。
ちょっと彼女にはまってしまうかもしれない予感を感じつつ、名残を惜しみながらホテルの外でバイバイです。
「バカ一」の利用は実は久しぶりでしたが、あいかわらずの低価格と姫の質の高さに脱帽でした。最近は地方風俗の調査旅行が多かったのですが、たぶん当店を含めて今の大阪は日本でも屈指のコストパフォーマンスを誇る地域ではないかという結論に達し、僭越ながら評定です。
女の子:★★★★☆(最近オキニは作っていないのに、また裏を返してしまうかも・・・)
コストパフォーマンス:★★★★★(ホテル代込でこの価格はすごい)
店舗:★★★★☆(店の位置が分かりにくく、店内も狭いが、店員の対応は丁寧かつ誠実でした)
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
(H24.03.07)