by ヌクート氏
ようやく暑い夏も過ぎ去り、すっかり秋模様になってまいりました。
お世話になっております、ヌクートです。
スカイマーク「成田-新千歳」就航記念ということで、座席数限定で片道980円!の航空券を首尾よく確保しましたので、北海道へ出掛けてまいりました。
それぞれの空港へのアクセスの方がフライト代より高いという意味不明な破格っぷり。何ヶ月も前から情報を得て用意していたので取れましたが、現在はマスコミ報道等で話題となったのもあり、予約開始時刻のサーバーは激重で、狙って取るというレベルではなくなってます…。阿鼻叫喚狂喜乱舞。
成田から国内線というのは変な感じ。飛行機に乗るのにパスボート持たず成田来るのは初めてです。搭乗率は7割程。平日にしては多いのかな?
夕暮れから完全に沈むまでという絶妙な時間帯のフライトを楽しみ、空港からJR快速エアポートで札幌入り。地下道経由徒歩で中島公園近くの宿まで移動。荷物を置いて、地下鉄でラーメン激戦区の平岸でラーメンを食べてから、ホテルに戻ってゆったり寛いでから、ネオン煌めく歓楽街へ繰り出したのでした。
・店名:タッチVIP
・業種:ソープランド
・所在地:札幌市中央区南5条西4丁目 銀座通り 観光会館2F
・営業時間:9:00-LAST
・電話番号:011-512-4150
・HP:http://www.touch-vip.com/
・携帯:http://www.touch-vip.com/i/
・コース:70分
・料金:24000円(ネット指名)
・訪問時期:10月下旬
早番が押していたため、それに伴い遅番も当初の予定より遅れましたが、3、40分程度ならば誤差の範囲。案内、時大変お待たせしましたと一言あったのは良かったです。
正座で待つ嬢と対面し、手を取られて誘導されます。上着を預けて腰掛けると、抱きついてきてキスをせがまれます。
DKしつつ脱がせ合いをしますが、ブラに手をかけると「小さいよ?」と恥じらいつつ焦らしてきます。うーんこういうの悪くないw 私は全然大きさには拘らないので、全然構わないんですけどね。
やんわりと嬢を寝かせて攻めます。DKから耳、脇、乳房とリップしてから、下着とガーターを剥ぎ取り、本丸の攻略にかかります。クリさんを攻めつつ、指を出し入れするとイイ感じの反応が返ってきます。暫く攻め続け、頃合い見計らって交代。NFを受けますが、やたらと音を出してきて物凄くイヤラシイ。
そのままG着。正常位の体勢で嬢の手で誘導され、擦り付けるように動かしてから、ゆっくりと○N。「奥まで……」と嬢のリクエストに応え、最初はゆっくり、徐々に動きを早めてみました。
DKしたり、足組み替えたりしつつ、ずっと正常位で楽しんで放出。嬢が背中に足絡ませてくるので、抱き合いつつ余韻も楽しみます。
「なんかエロ〜い(笑)」という嬢の感想。一戦終えた一連の流れに対してだそうですが、お世辞だとしてもこんな風に言われるのは悪くないですねw
寝転がって事後処理をしてもらってから水分補給しつつ、しばし会話を楽しんでから洗い場へ。
椅子に腰掛け、ボディソープで全身流してもらってから、ローションを全身へ。リップから、あの手この手で身体を擦り付けてきます。指を1本1本舐めてくるのですが、赤ちゃんがおしゃぶりするような感じでこちらを見つめながらやってくるので、思わず恥ずかしくて顔を背けてしまいました。
立ち上がるよう促され、仁王立ちのままNFをされ、G着されたら、「ミニスカみたいでしょ?」とタオルで見たてたミニスカに後ろから襲いかかります。
適度に楽しんだところで、浴槽で混浴します。タオルで顔を覆われて顔面マッサージを受けました。その後潜望鏡をちょちょいとしてもらってからマットへ。
うつ伏せから仰向けの全身リップから、G着して騎乗され、しばし頑張ってもらいますが、タイムアップ。
ローションを流してもらい、浴槽へ入ります。丁寧すぎるくらい丁寧に全身をタオルで拭ってもらい、着替えてガムを口にいれてもらって部屋を出ます。
カーテン前で「また来てね」と何度もキスをせがまれ、店を出ました。
〈評価〉(5点満点)
・容姿:4
20代ミドルあたりか。平子理沙と平井理央を足して2で割ったようなお顔。鍛えているそうで、スタイル○
・接客、サービス:4.5
不思議ちゃん系な話し方ですが、話の中身はしっかりしててギャップがありました。大体似たようなプレイの流れが多い中、他にはない工夫をしていて嬢の努力が伺えました。が、1発で終わってしまったのが残念! よって0.5減点。嬢も時間配分をミスしたようで謝られました。もしやまた来てもらおうという嬢の作戦だったのであろうか!? また次回に期待してマイナス0.5。
・設備:3.5
浴槽で楽に混浴できること以外、必要最低限。
・総評、備考:5
VIPではほとんど経験がない一発屋でも満足!
退店後は、お決まりの某ジンギスカン屋に直行。んーひと汗かいたあとのビールに、ご飯の進むジンギスカンは堪らん(⌒〜⌒)
心もお腹も満点大笑いにしてホテルへと戻ったのでした。
毎度の駄文にして申し訳ございません。ありがとうございました。
(H23.11.20)