by 苦瓜氏
電車でギーセンまで行き,そこからタクシーで20ユーロ。帰りはタクシー呼んでもらうとギーセンまで18ユーロでした。
入ってすぐにツーンとした色白美人のウクライナ人に目が止まるが,100ユーロ以上でないと相手しないと強気で,なんか気にいらずパス。一周巡ると、女性は20人位居たが冷静に分析すると今までで一番、ブス率が高い気がする。女子プロレスラーみたいなごつい人やフツーのたるんだおばさんやら酷い女性が結構いる。しかしどの女性も堂々と真っ裸で居るのでなんか神々しいし、そういうのが好きなおじさんもいるみたいで個室に消えていく。
そういう女性を眺めながら更に物色すると、小柄でミランダ・カーのようなルーマニア人がいたの,で50ユーロでノーマルプレイを決行。その後は天気も良いので庭の木陰で昼寝。途中でツリーハウスに出入りする男女を何組も見送る。私は連日の疲れで変わった環境でするとマイナスの影響が出そうで遠慮するがツリーハウスは楽しそう。
実は二回して帰るつもりが,後述のように三回してしまい、その印象が強くて2人目がどんな人か記憶にない。でも自分の傾向から言って白人らしい人で、かつテクニックを自慢してきた人だと思います。
2人目が終わってからサウナしてシャワーで流して誰もいない屋内プールをフルチンで泳ぐというサイクルが気に入って,何セットか楽しみました。
それの後に帰ろうかなと休んでいると、10代で一生懸命に化粧しました的なロシア人が営業に来る。もう二回したし年だから無理というと、手コキ&乳首刺激を敢行してきて、まさかの立ってしまった。マッサージを頑張るから100ユーロくれと懇願するので議論するのも面倒で了解して,そのまま戸外の部屋に行き、収まる前にせっせと励んで無事に終了。3回目があるなんて驚き。
そのままシャワーして着替えて前述のシャトルバスにて中央駅まで送って貰う。シャトルバスは楽です。
(R01.08.06)