〜©日本ピンサロ研究会〜

FKK「World」(ドイツ・ギーセン)Ver.3

by ヤマヤマ氏


 ヤマヤマです。ドイツからの投稿、第10報目です。

【行き方】
 Worldは、Giessen駅からタクシーで18E前後です。

【調査概要】
File 0021
Title:Aと4人の仲間たち
日時:2013年12月
店名:World
場所:ドイツ ギーセン
業種:FKK
URL:http://www.fkk-world.de/
調査時間:14時間(勤務時間は30分/姫*10姫)
調査費用:65E+50E*10=565E

【お店】(★★★★★)
 今日の計画は、Worldに朝から晩までいることです。もちろん朝と言っても開店は11時ですし、晩と言っても、明け方までですが。最後の最後までいたいですが、どこまでいられるか。Aと最後のエッチをしたら帰りたくなってしまうかもしれない。実際、1時過ぎにAとのエッチで逝ってしまうと、ヤマヤマは帰り支度、Aはまだまだお仕事でした。

(1)A
 今日は、開店時間の11時過ぎに入店しました。今日の予定は、Aで始まり、Aで終わることは決めているのですが、途中はどうなるでしょうか、成り行き次第です。クリスマスも近いですし、どれだけの姫がいるかが心配です。シャワーを浴びて、着かえて、店内を偵察です。ラウンジの定位置(入口のポールダンスエリア)にはAはいません。まだ来てないのかと、レストランへ行くと、いました、いました、A曰く、朝食を食べていました。結構な量の朝食です、ゆで卵も2つも食べていました。おはよう、お元気?「わー、うれしい。日本のお土産持ってきてくれたんだ。ありがとう。ありがたく使わせてもらうね。朝食が終わったら、ラウンジでタバコ吸って、ドリンク飲んで待っているね」スープを飲み始めたヤマヤマを残して、Aはラウンジに戻ります。ヤマヤマはウインナー入りチキンスープを飲んで、ラウンジでビールを飲んで、ソファでAを待ちます。Aはタバコを飲みながら、友達3、4人と談笑しています。「えー、またネットに私のこと乗せたの。それを見て、Aのところにお客さんがたくさん来てくれるとうれしいね。ありがとう。早くお部屋に行こうよ。うん、ビールあと半分空けるのを待っているよ」。
 お部屋に入り、いつものように恋人同士のキスからです。そういえば、Aのアイシャドーはシルバーです。それが彼女をますます魅力的にしています。5分間前後92をするとすぐに逝ってしまいます。ノーマルで優しく合○です。逝かせるわけでもなく、逝くわけでもなく、優しい20分のノーマルです。ノーマルのみで、20分間です。ピッピッ、ピッピッ、ピッピッ、ピッピッと30分のアラームで終了です。「このピンク色のハイヒール素敵でしょ。最近買ったのよ。うん、わかった、最後だけでなく、夕食前後にまた会ってくれるのね。うまく時間を作るわ。ヤマヤマさんもあまり姫と忙しくしていないでね」とお部屋でお別れのキス。貴重品ロッカー前で、恋人同士のキスです。
【姫様】(★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★)

(2)L
 Aとの再会を楽しんだ後、地下のラウンジに下りていくと、ソファに座っている肉付きの良いルーマニアの女性が、ニンハオと声を掛けてきます。「名前は?中国人?私の名前は、今日は、チョンハオチーだよ。マッサージしてよ。えー?私が寝てやってくれるの?あー、気持ちいい。ありがとう」20分ぐらい無償のマッサージをしてあげるヤマヤマです。「お部屋に行こうよ、ねー」。「うーん、あとでね」と優しくお断りするヤマヤマ。チョンハオチーは、前のソファで、お客といちゃいちゃしているS2とお友達のようです。S2もシリコーン乳の魅力的な女性ですが、類は類を呼ぶでしょうか。
 1階のラウンジに戻ると、A達が3、4名で談笑しています。TVシリーズ「Heroes」のアリ・ラーター似のブロンド・ブルネット混色美人系姫と目が合うと、こちらに来いと手招きをします。Aの前でほかの女性と話すのは、気が引けるので、逆にこっちへ来いと手招きをすると、ヤマヤマのソファの隣にやってきました。L、入店2年目、自称25歳ですが、プラス3、4歳としてぎりぎり20歳台でしょうか。巨乳ではないのでシリコーンが目立つわけではないのですが、触るとシリコーンの少し感触です(間違っていたらごめんね、L)。高いヒールを履いているので、みんな180cm以上前後に見えますが、実際は、165cm以下の姫が多く、部屋に入るとその格差にびっくりし、彼女もそのひとりです。
 お部屋に入れば、これまた恋人同士のキスから始めます。92で逝きそうで、逝かない。こういうパターンは結構イライラします。逝かせようと思って、ヤマヤマが頑張り過ぎると、姫は、もう少し優しくしてねと、一連の流れが中断してしまいます。逝かないので、ちょろっとBJをしてもらって、ノーマルで合体です。暫く、恋人同士のノーマルを楽しんだあと、また92です。なかなか逝きません。ヤマヤマの白旗です。「逝かなくて大丈夫なの?BBBJで逝かせてあげようか?」優しいLです。「逝かなくても平気だよ。次回逝かせてね」二人は恋人同士のキスでお別れです。
【姫様】(★★★★☆)
【プレイ内容】(★★★☆☆)

(3)L2  L2はCと一緒に出勤してきた小麦色黒髪の上背のあるスリムなルーマニア姫です。顔達は派手目です。黒のソックスをはいたCは出勤とともにバーのところで常連さんといちゃいちゃを始めてしまいましたので、手持無沙汰なL2は出勤早々、ソファで休憩です。L2が暇そうにソファに座っているので声を掛けてあげました。金髪白色ばかりだとマンネリ感がありますので、小麦色黒髪にしてみました。前回来たときは、小柄な小麦色黒髪の可愛らしい姫が結構いたような気がするのですが、今回はあまり見かけません。L2、入店してまだ6か月とのことです。ドイツに来る前は、ルーマニアで仕事にあぶれていたそうです。92OKを確認して、お部屋です。
 お部屋では、恋人同士のキスから始まり、92へとはいつもの流れですが、やはり派手目の顔立ちですので、ビラビラも大き目です。92で頑張ります。92で頑張って、ご褒美がないと(逝ってくれないと)、徒労感だけあり、息子も元気がありません。今度はL2に頑張ってもらいます。強力なBJです。少しは回復してきました。無理やり、FKK方式で○ムを被せてもらい、カウガールで合体予定です。でも、ふにゃですので、なかなか入りません。失敗です。また、BJをしようとしますが、「まあ、こんな時もある。BJのお礼にマッサージしてあげる」と肩から腰、お尻、足と丁寧にマッサージしてあげます。ピッピッ、ピッピッ、ピッピッ、ピッピッと30分のアラームのあと、キスでお別れです。
【姫様】(★★★☆☆)
【プレイ内容】(★★☆☆☆)

(4)S
 Sは本物の金髪です。L2との一戦の後、ロッカールームでシャワーを浴びていると、出勤してきた姫です。例によってつい金髪白肌の姫たちにフォーカスしてしまいます。で、その時はS、エバ(チラ見では良さげだったのですが、後で話すと、肉付きが良すぎました。でも若い性格のよさそうな姫でした)の後を追ってしまいました。Sはピンク色の紐ドレスとピンク色のハイヒール、ピンク好きな25歳(但し、小じわが目立ちますので、もしかしたら、30歳を超えているかもしれません)のルーマニア姫です。後で、Aにハイヒールのこと聞くと、ピンク系ですが、色違い(ビビッドピンクとパステルピンク)とのことでした。金髪が本物かどうかは頭皮に近い毛の色を見れば、一目瞭然で、Sの髪の生え際を見たときはびっくりしてしいましました。「本当に金髪なんだ。ところで、このピンクのドレスは脱がしていいの」と、ピンクの紐ドレスをどうすべきか思案に暮れるヤマヤマ。「生まれつき金髪よ。脱色している友達が多いけど、私のは本物。ドレスは脱がせてくれなくていいよ。あってもないようなものだから。私、アナルはしないの。プッシーが小さいから、アナルする必要ないの」Sと恋人気分でベットインです。92を始めてから、5分、10分と経ち、L2との悪夢がだんだんと蘇ってきましたが、体の反応は良いようです。刺激をして、少しお休みして、刺激をして、お休みして。刺激の時間を段々と伸ばしていきます。「アーーーーン」やっと逝ってくれた。
 軽くBJしてもらって、FKK方式で被せてもらって(最近はFKK方式にも慣れてきました。自分で、日本式で装着しても最後のくるくるが取れないことがあるので、イライラすることがあるからです。FKK方式ですと、ゴムの口を目一杯広げて装着しますから、最後のくるくるは出ません。最後の残っているくるくるを気にする姫が多いのですよね)ノーマル、ドッギーです。ドッギーが好きだとのことで、10分はしたでしょうか。Sも2回逝く雰囲気も無いし、ヤマヤマも逝けないので、マッサージです。胸は、心持ち垂れ気味ですが、シリコーンは入っていないと思いますので、おっぱいが、肩凝りの原因ではないと思いますが、ハイヒールのせいでしょうか、体中が凝ってます。アラームの後、ちょっと延長して、マッサージをしてあげて、キスしてお別れです。本物のブロンド娘を探していて、目尻の小じわを気にしなければ、絶対にお勧めです。
【姫様】(★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★)

(5)C
 Cは出勤してきた時から、気になっていた姫です。そして、ついCの友達と部屋に行ってしまった訳ですが、やっとレストランで見つけました。エマ(小柄なブロンド白肌、日本人に人気がありそうです)と夕食を取っています。二人の娘に声を掛けて、一人だけ持っていくのは、結構、もう一人の方に気を使いますが、そこは百戦錬磨のヤマヤマです。無理やり、二人の間に割り込んで、たまたまエマの食事が終わりそうなので、食事終わったの?と聞いて、退席を促して、やっと、Cとの二人だけの時間を作ることができました。もちろん、その後、エマから、いつ一緒に部屋に行ってくれるのと、何回も催促されてしまいましたが。Cはラウンジで(通常であれば、長くて10分でしょうか。それ以上やっていると姫の方から、最後の決断を迫られます。部屋に行くか、お別れするか)お客と話したり、いちゃいちゃとするのが好きです。いちゃいちゃ時間は、商売外と割り切っているようで、そこが人気の秘訣かもしれません。すごい美人というわけではありませんが、ハスキーボイスの清楚な女子大生タイプです。「魔法にかけられて」の女優エイミー・アダムスでしょうか。女子大生ですので、今日の衣装は黒の長めのソックスです。今でも、ソックスを履いている娘を見ると、Cを思い出します。小柄なブロンド白肌と三拍子揃った姫ですので、日本人の常連さんもいるようで、彼から日本語を教わっているそうです。彼は良い先生のようで、決して下品な日本語(女のお○んこ、男のお○んこ、○ェラ等)は教えないようです。Cはルーマニアを行ったり来たりしているようで、最近車を買って、ルーマニアとドイツの往復を一人で休みなく、片道15時間かけて行ったそうです。FKKで働けば、2か月で車が買えるイメージだそうで、例えば、1日10セッション(5時間相当)を月25日行って、2か月で、25,000E=375万円@150\/Eです。もちろん、諸経費や店or斡旋人へ半分流れるとしても(但し、姫によっては、かなり搾取されていることもあるようで、詳しくは、ISGを見てください。)、150万円は稼げそうです。また、C自身は既に、ルーマニアにお家まで持っているようです、それは両親がイタリアでレストランをやっていて、その時のバイト代を積み立てて買えたそうです。将来の夢はと聞くと、大学では、パブリックリレーションを専攻したので、そのバックグランドを活かして、友達と法律事務所を立ち上げたいそうです。日本で言えば、行政書士のような感じなのでしょうか。まあ、そんなこんなで、Cと楽しいラウンジでの時間をすごさせてもらいました。そう言えば、FKKはエッチがメインであって、Cの身の上話なんて、興味はないですね。
 お部屋では、恋人同士のキスから始まり、通常であれば、92で逝かせるのですが、L2との例があるので、今回はパターンを変えました。キスの後、すぐエッチをしたいと宣言して、ペロッと舐めて、FKK方式で着けてもらって、ノーマルで挿○です。濡れてないと困るので、慎重に出し入れしてから、抜いて、ここから92開始です。暫く92をしてから、また挿○です。だんだん気持ちが良くなってくるようです。最後は、92のあと逝ってくれました。逝った時のニコと笑顔がたまりません。ノーマルで暫く、余韻を楽しんでから、BJはしてもらわず、マッサージをしてあげました。姫にとっては、エッチの後のマッサージが格別で、何もせずにお金を貰えるわ、いい気持ちになって疲れは取れるわ、は言うことなしですね。ヤマヤマに取っては、美女の肩、背中、尻、足は触れるものの、金は払わなければいけないし、大汗をかくほどの労働だし、やらなければいいんだけど、姫に喜んでもらえるので、BJを止めてでもついやってしまうのです。
【姫様】(★★★★★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★)

(6)S2
 S2とは、昼過ぎに地下のラウンジで、お話をしました。Lとのセッションが終わったばかりだったので、今すぐには、部屋に行けないけど、3時ごろどう?と適当な提案をします。3時は、日本では、おやつの時間なので、S2をデザートとして食べてあげるよ、との乗りです。黒髪、丸顔、シリコーン巨乳、太目のあまりタイプの女性でないので、まあ適当な提案です。でも話していると、S2はAのルームメートだとか。そして、3時以降S2とすれ違うたびに、うそつきと言われます。S2に嫌われても、仕方がないけど、Aにうそつきと思われたら、心外です。Cとの一戦が終わってから、またS2と出会います。「また、他の女の子と部屋に行っていたんだ。うそつき」と拗ねるS2。「ごめん、ごめん、S2を探したんだけど、なかなか見つからなくて。S2は忙しかったの?」と繕うヤマヤマ。「私は全然忙しくなかったわ。ヤマヤマさんが忙しかったのでしょ。部屋から出てきてばかりみたいだし、また後で、なんでしょ」S2は悲しげです。「後でじゃないよ、今だ。これからだよ」ヤマヤマが誘うと、涙目のS2から笑顔のS2に変わります。
 部屋では、Cで取った方法を採用して、キスもそこそこ、ゴ○を装着してもらって、ノーマルで挿○です。やさしく、ゆっくり、動かして、92へ。そして、また挿○。S2は、太目ですが、プッ○ーが中に隠れているわけではなく、ビラビラも大きいわけではなく、苦労なく92で、逝ってもらえました。軽くBJしてもらって、S2のアナルの提案を断って、マッサージです。シリコーン嬢のマッサージは遣り甲斐があります。ピッピッとなり、キスでお別れです。彼女の誤解も解けたので、Aへは悪い情報が伝わらずに済みそうです。
【姫様】(★★☆☆☆)
【プレイ内容】(★★★☆☆)

(7)A
 朝、Aとは、もし暇であれば、最後の最後の前、例えば、夕食前後に会えたらいいねと、話していましたが、夕食も終わって、地下のラウンジで休んでいると、Aがやってきました。「部屋に行く?」と誘ってきます。「うーん、ビールを飲んでから行かない?」Worldには地下にもバーがあって、夜が更けてくると開店です。小さなアットホームのバーです。ビールを頼んでもらって、胸にタッチしながら、お話です。日本のお触りバーでは、マッパというのはありませんから、服の上から、手を入れるのが大変ですし、最近はやりのセクキャバ(関西ではオッパイパブ)では、上は脱いでくれますが、下はがっちりガードされています。FKKでは、日本のセクキャバ以上のことが、無料!で、できるやん !まさにパラダイスです。Aは、アナルはしません。お口も無しだそうです。早漏気味のお客にお口に出されたことも無いそうです。胸に出す場合は、50E。
 そういえば、最近思うのですが、姫って、セッションの後、どのくらい丁寧に体やお口を洗っているのでしょうか。お口はうがいだけ、体は、プッシーだけのような気がします。というのは、ヤマヤマがシャワーを終わると、既にラウンジに戻っている場合もありますし、戻ってなくても、直ぐに戻ってくる場合も多いですし、寒い冬だと乾燥防止のために全身ニベアを塗っている姫が多いですが、全身シャワーを浴びて、ボディーローションでよく洗って、シャワーで石鹸をよく落として、タオルで拭いて、全身ニベアを塗りなおすとなると、半端で無い時間がかかりそうです。うがいも日本のようなイソジンはないですから、がらがらで終わりです。となると、前のお客の残り香があらゆるところにありそうです。まあ、男性が出すジュースは50Eで姫は口に入れますので、男性だって、口にいれて悪いわけはないのです。それが嫌であれば、FKKなんていかなければいい、病気が怖ければ、FKKなんて行かなければいいという極論もあります。まあ、ともかくも胸に出すだけで、50Eとは、要は、その後、きちんとシャワーを浴びなければいけないからでしょうか。であれば、ヤマヤマの前のお客が胸に出してもらえれば、ヤマヤマはまた新品のAと遊ぶことができますね。地下のバーでは、女性バーテンダーの話しに展開しています。彼女たちもルーマニア出身のようで、バーテンの人とも50Eでできるのと聞いてみると、それはダメみたいとA。また話しは変わりますが、Oaseの女性バーテンダーは人気があります。姫のラインアップが不調の時は、今日一番の美人はバーテンダーと言う口の悪い常連も言います。でも、FKKに行き過ぎると、街中を歩いていても、美人を発見すると、50Eを出して、やらしてもらいたいと、やらしてもらえると段々と妄想が発達してしまうのも事実です。バーでは、バーテンダーも1階に戻ってしまい、Aとヤマヤマの二人きりになってしまいました。バーのカウンターの中で、やれる?と段々とワイルドになるヤマヤマ。Aはラウンジでは、あまり積極的にはなってくれません。軽いキスと軽い胸へのキスだけ。ヤマヤマの息子を触ってくれませんし、触ったり、BJをするのは、エクストラの50Eと言ってきます。バーでエッチするのもいいけど、エクストラだよと言ってきます。キノ(映画館)でもそうでした。本当はAは結構な恥ずかしがり屋さんなんです。次回会う時には、エクストラを払って、バーのカウンターの中で、楽しむことも考えたいです。次回と言えば、Aは変なことを言ってきます。「ヤマヤマさん、前回来てくれた時の約束を覚えてる?来年来てくれたときは、10時間一緒にいてくれるって約束してくれたよね」Aはニコニコ顔で爆弾発言です。そもそもは、アンドリアが6時間の長いセッションを日本人と持ったので、その話しをAとしていた時に、ヤマヤマとしては、Aと10時間いることが夢だな、来年来るときに10時間すーと一緒にいたいねと希望、夢!を言ったつもりなのですが、いつのまにか約束になってしまいました。仮定法で語ったつもりが、未来の義務のSHALLになってしまったようです。10時間=1,000E=15万円@150円/Eですから、かなりの出費です。10時間の間、他の姫とできません。もちろん、3Pをやれば別ですが。こういうつまらないことを女性は絶対覚えているのです。来年会う時が恐怖です。「ヤマヤマさん、今日、Aの友達と一杯エッチしたね。L、S、S2。友達とエッチしても全くOKだよ。でも、サブリナとはまだだよ。とってもいい娘だからお願いね」、サブリナはAより背が高い、髪のリボンの可愛いお姉さま的な姫です。ビールグラスも開けたので、お部屋です。当初の予定では、お部屋では、エッチはやらずに、BJとマッサージだけのつもりでした。何もせずに、お金の無駄使いをする。Aとであれば、ありです。いつものようにキスから。ヤマヤマからの92はありませんので、AのBJです。気持ちよくしてもらってから、肩、背中、お尻、足のマッサージをして、日ごろの激務の疲れを解消してもらいます。「気持ちよくなったわ」と言いながら、Aは仰向きになります。「胸もマッサージして。胸をマッサージしてもらうと気持ちがいいから」胸のマッサージは前戯です。マッサージではありません。でもしてあげます。するとプッ○ーへのマッサージも要求してきます。手でやってあげます。舐めてあげます。やさしく入れてあげます。また舐めてあげます。また入れてあげます。それを何回か繰り返すと逝ってしまいました。そしてピッピッ、ピッピッ、ピッピッ、ピッピッです。「ヤマヤマさんは、逝かなくていいの?時間延長してもいいよ」Aが誘ってきます。「逝くのは、最後に取っておくからいいよ。予定外だったけど、楽しかったね」と結局まったりできず、いつもの仕事をしてしまったヤマヤマでした。
【姫様】(★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★)

(8)J
 ルーマニアだけでは、地球はひとつのポリシーに反しますので、ドイツ、ロシア、ギリシャ、ベトナム、アフリカ等々を探します。一先ず、ロシアの小柄なブロンドのビクトリアにするか、少し上背のあるブロンド・ショートのマケドニアのJにするか。ビクトリアは、なぜか大阪、大阪と言って、大阪出身のお馴染みさんがいるようです。日本人好みの小柄な金髪です。マケドニアのJは、少し、営業色が強いので、敬遠した方が賢明だったのですが、スリムな金髪美人透き通る肌は魅力的ですし、昨日入店したばかりというのも初物好きのヤマヤマはそそわれます。マケドニアことは、アレクサンドロス大王しか知りませんでしたが、昔はユーゴスラビアの一部だったのですね。ボスニアでの戦争の時に、大きな被害を被ったのでしょうか。初めてですので、30分でも92OKを確認してお部屋行です。1階の部屋は寒いので、地下に行くと、全室満室です。大きなビデオの前のソファに座っていたお客さんをJが追い出し、ソファの上でいちゃいちゃ開始です。「アナルはみんな気持ちいいて言ってくれるよ。プッ○ーとは全然締まりが違うんだって」お口とアナルをしきりに勧めてきます。「ヤマヤマはノーマルが好きなんだ。お口とアナルは今度でいいや」。お部屋に入ると、いきなり「マッサージをして」です。「するけど、ヤマヤマはお客で、本当はJがするんじゃないの?Jもマッサージしてくれると言っていたし」と文句を言いながらも、マッサージをしてあげる優しいヤマヤマ。まあ、ビクトリアの方が良かったなと、少し後悔しながら、適当にマッサージをして、しかも顔をよく見れば25歳の自称は、プラス5歳前後です。69、挿○、92、挿○、バック、BBBJと超特急のように進み、とにかく、最後はお口で逝かしたいみたいですが、ヤマヤマの息子はだんだんと元気がなくなってきました。「もうBJはいいや。その代わり、またマッサージしてあげる」押し売り、うるさい営業タイプのJですが、マッサージの時は黙っています。あんまり押し売りしないでねとの祈りをこめて、最後の10分間マッサージをしてあげました。
【姫様】(★★☆☆☆)
【プレイ内容】(★★☆☆☆)

(9)C2
 前回会ったモデル体型の黒髪小麦色長身のJ―ナはヘアースタイル、メーキャップとも前回と全く変わってしまい、今回会った時は全く気づきませんでした。「後でね」と言って別れたのですが、その後、会う度に「うそつき」です。そんなJーナと同じタイプのC2も長身黒髪小麦色のルーマニア姫です。Worldに来る前はスペインでこんなことができるパブで働いていたそうで、オフタイムはダンスを習っているそうです。但し、ポールダンスはしないとのこと。C2とは、ヤマヤマがソファで休んでいる時に、彼女がソファの端に座ったことがきっかけでした。C2は既に26歳とのことですが、皺も無く、わかく見えます。となると、小じわの目立つ自称25歳の姫たちの年齢はますます怪しくなりますね。「日本人は金髪白肌小柄な姫が好みで、C2みたいな黒髪小麦色の背の高い姫は人気無いの。Worldでは、ブルガリア系ベトナム人も、ドイツ系中国人等もいるのに、アジアのお客は金髪だけ。金髪だって、本当は脱色しているのに、C2だって金髪にできるよ。でも小麦色の肌には合わないかな」とC2はこぼします。部屋では、例によって、ペロなめから、挿○。但し、挿○時にゼリーを塗ったので、92が少し大変です。ゼリーはあまりおいしくありません。結果として、かなりの唾でC2のプッ○ーとシーツ(下に敷いたタオル)がべちゃべちゃになったのですが、C2曰く、3kgの唾でC2のプッ○ーを舐めまわしたと面白いことを言います。C2もその後のBBBJで3kgの唾をペッ、ペッやってヤマヤマの息子を舐めまわした訳ですから、お相子です。BBBJは下手ではないのですが、段々と息子の元気が無くなり、お互い逝くこともなく、マッサージで締めくくりました。
【姫様】(★★★☆☆☆)
【プレイ内容】(★★☆☆☆)

(10)A
 Aがまたアプローチしてきたのが、12時過ぎです。もう帰るのと聞くと、まだだと答えたので、またお客さんを探しておいでと追い返します。1時過ぎにまたやってきました。「そろそろ帰るかも。前のお客さんは酔っ払てて、全然大きくならずに大変だった。今日は、ヤマヤマ以外の日本人が一人、中国が一人、韓国が一人、フィリピンが一人とアジア人一色。これからキノ(ビデオルーム)の裏の部屋に行こう」とAが誘います。キノに行くと、部屋は一杯でカップルが一組待っています。「平気、平気、直ぐだから。キノで待っていよう。だめだめ、ここでプッシー舐めたらエクストラ料金だよ。だから、ヤマヤマさんの息子も舐めない」暗いんだから、いいじゃんと思いますが、どこまでも堅いAです。部屋に入れば、今日3回目ですが、フレッシュな気持ちの恋人通し。例によって、ペロ舐め、挿○、92の連続ですが、92であまり気持ちよくなさそうです。そりゃそうで、12時間以上も使っている訳ですから、そろそろ使いすぎで痛くなってきているようです。Aが気持ちよくないと、ヤマヤマも気持ちよくなれません。息子に元気が無くなってきました。Aがしゃぶってくれます。手でしごいてくれます。「ヤマヤマさん、酔っ払うほど飲んでないに、酔っ払いと一緒」とAは笑います。普段ですと、一旦小さくなると、直ぐには復活できないのですが、奇跡が起こったのでしょうか、立派になりました。「こうやって装着すれば、痛くないでしょう」とFKK方式でゴ○を装着してもらて、いつもの二人の最後の体位カウガールです。「ヤマヤマは動かさないで。集中して」Aは頑張ってくれます。「ウォー」と10回分ジュースが出ました。「我慢するからだよ。見てよ、こんなに出たよ。ヤマヤマさんはいつも我慢しすぎ」二人は、来年の再開を約束して、悲しい別れをしました。今回は、Worldでの人気娘の一人であるイタリアのサマンサ(現在里帰り中)に会えませんでしたが、Cに会えたのは収穫です。もちろんAもありがとう。
【姫様】(★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★)

 駄文におつきあい頂きありがとうございました。
 では、また。

 調査部 別室 初任教育班 調査員補 ヤマヤマ (H26.02.02)

トップページへ

海外本部から補足事項
本店舗は他に, Kei氏(H20.07.04), ヤマヤマ氏(H25.11.11)(H26.01.19) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜