〜©日本ピンサロ研究会〜

FKK「World」(ドイツ・ギーセン)Ver.10

by ヤマヤマ氏


海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。ドイツからの投稿、第74報目です。

【行き方】
Worldは、Giessen駅からタクシーで20E以下です。

【調査概要】
File 0168
Title: WolrdのCt2との出会い
日時: 2017年5月
店名: World
場所: ドイツ ギーセン
業種: FKK
URL: http://www.fkk-world.de/
調査時間: 6時間(勤務時間は30分/姫*2姫+60分/姫*2姫)
調査費用: 59E+50E*6=359E

今回のFKKツアーは7月1日のコンドーム法施行前に是非FKKを訪問したかったので、全くのプライベート自腹ですので、格安エアーチケットを求めてアシアナ航空です。成田・フランクフルト往復で6万6千円ですから安いです。行程は、FKK-Worldを目指して成田0900→1130韓国・仁川1230→1700Frankfurt空港1732→1743中央駅1752→(途中シアリス服用)→1835Giessen着でした。空港駅からGiessen駅までの電車賃は15.5E、前回の自動販売機では20E札以上は使えないことを考慮して、10E札を予め用意しておきましたので、空港駅での切符購入はスムースでした。もちろん、飛行機を降りてから入国審査場まではダッシュです。フランクフルト空港の嫌なところは、入国審査にすぐ長蛇の列ができることです。今回のダッシュでは、ヤマヤマの前には、わずか2、3名です。審査官にも英語を話せないふりです。なまじっか英語を話すと、訪問先名、そこへの訪問目的、宿泊先名、その後の行程等、次から次へ質問の嵐が来ることがあるので、いつもヤマヤマは、「ビジネス、ワンウイーク、ジャパン」しか言いません。訪問先を聞かれても、「ビジネス、ワンウイーク、ジャパン」を繰り返します。宿泊先を聞かれても同じです。そうすれば、こいつに英語で話してもダメだとなり、入国のスタンプを押して、パスポートを返してくれます。そうれすれ、にっこり、「ばーい」で審査完了。空港内も在来線駅ホーム目指してダッシュです。空港→中央駅の電車は10分に1本前後の頻度でありますが、Frankfurt中央駅→Giessen駅が20分に1本ですので、1分でも早く、中央駅に着きたいからです。Frankfurt中央駅も地下ホームから地上ホームへダッシュ。急いでいる時は、だいたい、エスカレーターが壊れていることが多いのですが、今回も壊れていました。歩き難いですが、止まったエスカレーターも走って駆け上がります。で、予定通り、1752発のGiessen経由Dillenburg行きに乗ることができました。17時Frankfurt空港着で、18時半にGiessen駅ですから、まあまあの成績でしょう。

GiessenでのホテルはBooking.comで最安値(53E/泊)で予約したLiebigホテル。駅から徒歩5分です。1845にチェックインして、1910にタクシーを呼んでおいてもらって、部屋でシャワーを浴びて、髭とあそこを剃って、着替えて、フロントに1910少し前に降りていけば、タクシーはスタンバってくれています。タクシーの運ちゃんにFKK Worldと言えば、アジア人が行く、よく知ったところですので、確認もなく出発。タクシー運賃は16Eと安かったです。経験から言うと、駅前タクシーより、ホテルとかで呼んでもらったタクシーの方が遠回りとかのインチキは少ないですし、メーター料金も安いようです。でも、いつもGiessen駅とWorld間は20Eと決めているので、20Eを渡して、釣りは取っておけと、太っ腹のヤマヤマ。ちなみに帰りは18Eです。前回、World訪問時、駅前から乗ったタクシーは、愛想のいいイラン人でしたが、遠回りをして、26E、これにはさすがに頭にきましたが、メーター料金ですので、怒るわけにもいかず、ムッとして、30E渡して、きちんと4Eのお釣りをもらいました。チップなんか渡したくありません。今回はラッキー。で次のラッキーは、玄関でAlinaのお出迎えです。もちろん、ヤマヤマが来るのを知って、出迎えてくれた訳ではなく、玄関前で電話をしていただけ。電話をしているので、抱き合って、頬キスをするわけにいかないので、いたずら心で顔を隠して、入場です。1930にチェックイン。空港到着から2時間半ですので、幸先良いスタートです。前回の初春のFKKツアーでは、フライトは違うものの、似たような時刻にFrankfurt空港着で、19時にSharks着ですので、Worldへの距離を考えれば、立派な成績です。

入場料は、ハッピーアワーが終わっているので、10E高い、59Eです。でも、なぜか、1週間有効のVIP券(ただ券)をくれました。ただ券なので、くれる理由を特に聞かなかったのですが、暇な水曜日だったからか、何かの宣伝だったのか(Worldの14周年記念パーティーが6月10日に予定されていました。90名前後の姫達が出勤してきたそうです)、ヤマヤマをたまに見る顔なので、次はただだよって誘ってみたのか、理由は不明です。で、もちろん次の日にもWorldに出勤しました。行程通りだったのですが・・・。お金を払った今日と払わなかった次の日のひとつ違うことは、受付で、手首に巻いてくれる、極薄いプラスチック腕輪です。入場料を払った時は巻いてくれましたが、払わなかった時は巻いてくれませんでした。その腕輪には、何やら番号が書いてありましたから、税務署向けの信憑書類のひとつとなるのでしょうか。

ロッカーで着替えれば、ロッカーの配置が変わっています。今まで、受付前のタオルが置いてあった場所に、貴重品ロッカーが来て、貴重品ロッカーのところにタオル置き場が来ています。となると、姫にお金を渡すのに、わざわざ貴重品ロッカーまで、行くのは面倒くさいので、貴重品は普通のロッカーにしまいます。となると、普通の人であれば、貴著品ロッカーは不要。なんでこんなレイアウトにしたのでしょうか。貴重品ロッカーを受付が見張るため?Sharksはラウンジに貴重品ロッカーがあり、考えてみれば、受付の目の届かないところにあり、少し、安全性が問題かもしれません。Oaseは受付ではありませんが、タオルや鍵を貸し出す場所の前なので、お店の人の目が届きます。PalaceとMainhattanは受付の前。となると、Sharksもいずれ、貴重品ロッカーのレイアウト変更があるかもしれませんね。

着替えれば、いつものように、バーでビールをもらって、ラウンジを一周して、地下へ、そしてサウナの前を通って、屋外に出て、屋外を一周です。屋外ベッドは、3つ、4つ、あります。でもどのベッドもロールペーパーもシーツもありません。どうするんだろう?単純な疑問です。ヒュッテもあります。2階立てのヒュッテもありましたが、まだ工事中でした。でも、佐賀の狂犬さんによると、その2階立てのヒュッテは、Sabrina Hutと呼ばれているそうで、完成してすぐ上がっていったのが、Sabrinaだからだそうです。実は狂犬さんとは今回のWorld訪問1日かぶっているのですが、挨拶することができませんでした。また、1日の違いで、Sabrina Hutも利用することができませんでした。また今日は水曜日で客が少ないからか、あるいは少し肌寒いからか、楽しみにしていたBBQはありません。Worldの無料のビールでBBQを楽しむことを期待していたのですが。ガーデンを一周したらビールもなくなったので、お代わりをもらって、今度はラウンジ内で待機です。 バーの出口側で背の高い美人な姫を見つけました。

1) Ct:1955-2050(5分はチップ)、100E/1h、Ctはハイヒールを履かなくて身長180cmです。スリム、モデル体型、Aカップ、20歳、Worldは5か月(TankTankによればCt2は2015年からWorldに在籍しているそうで、5か月まえにヘアースタイルを変えたとか。そうすると5か月前に生まれ変わったのか、トータルで在籍5か月なのかもしれません、例えば15年に2か月在籍、16年に2か月在籍、そして17年に1か月在籍のイメージです)、友達の紹介でルーマニアからWorldに来ました。ソバージュの腰まである長い髪で、半分ブロンド、半分ブルネットです。目の下のシルバーのアイシャドーがOaseのAmelaを思い出させます。バーで話していると、隣のデブ姫がCtのプッシーいいよと勧めてきます。競合相手をほめるなんで珍しいです。WorldにはCtは現在、4号まで確認されていて、TankTank123によれば(ISG, World, 03-16-17, 22:10)Ct2号です。ISGのJimさんのお気に入りでもあるそうです。デブ姫の後押しもあり、まずはCtに決め、次は戦場として、Worldではまだ未体験の屋外ベッドを提案します。Ctは快くOKの返事です。結果を言うと少し寒かったです。Ctは鳥肌をしていました。Ctの手も冷たかったです。屋外ベッドはいくつかあったのですが、Ctのチョイスはプール裏手のベッドです。そこまで、ラウンジを降りていくには、垣根の間から行くことになり、少し行きづらいです。帰りは大回りしてラウンジに戻りましたから、近道をしようと思わなければ、行きにくいところではありません。多分、Chrisitinaがこの屋外ベッドを選んだのは、近道をしたがる部外者が来にくいところだったからだと思います。近道をすれば、垣根の間を来なければならないし、普通の道だと少し遠いので、わざわざ来る気にはならない。さっきヤマヤマが一人でチェックしたようにこの屋外ベッドには、ロールペーパーもなければ、シーツもありません。枕がひとつだけベッドの上にちょこんと乗ってます。で、ヤマヤマの肩掛けと腰巻きタオルをベッドに敷きます。でもタオルを持たないバスローブの男性だったらどうしていたのだろうか?ベッドにそのまま寝る?うーんですね。キスをしようとするとCtのショッキングピンクのリップが気になります。キスされるとヤマヤマが体中ピンクになる。ヤマヤマがChrisitinaの口唇にキスをして、それで、Ctの全身にキスをすると、Ctの全身がピンクになる。で、Ctにリップはどうするの?と聞いてみれば、今や姫たちの必需品のウェットティッシュで、口紅を拭き取ります。ロールペーパーがなかったので、フェラ中もCtはウェットティッシュにペッペッしていました。ウェットティッシュ万歳です。口紅を取ったのでキスをしようとする顔を背けます。こんな美人とキス無しは、ちょっと、ちょっと、困るので、1時間宣言します。そうすれば、リップキスをすることができました。もちろん愛し合ったあとには、ディープなフレンチキスまでは行けませんでしたが、舌の交換はできました。でも、舌を絡めることは出来ませんでした。

お口の次は、全身へのキスです。ロールペーパーがないので、なるべく唾液がCtの身体に残らないように、ドライな口唇での愛撫に留めます。口唇での愛撫とともに、爪を逆立てての愛撫もしてあげます。時間はたっぷりありますので、たっぷり口唇と手、指を使って、性感を高めてあげます。身体がピクピクし始め、声のトーンが変わってきたらが、92(cunnilingus)の開始です。枕尻下92がヤマヤマとしては首も痛くならずベストなポジションなのですが、小さな枕が一つしかなく、それもCtが使っているので、取るわけにもいかず、仕方がないので、尻下に手を入れてCtのお尻を持ち上げてCtのプッシー舐めやすいようにします。Ctの膣とクリトリスの間隔が結構長いです。クリが標準的な位置であれば、膣は後退している訳ですから、下つきとなるのでしょうが、極端な下つき感はありませんでした。ということは、クリが前の方にあるのでしょうか。でも、前にあるとすしても、特にクリに舐めやす感はありませんでした。ともかくも長い膣クリ感をベロッと舐めてあげるとよがってくれます。そこの舐めを入れながら、小さなクリを中心に攻めますが、92の途中、そのクリを強く吸ってしまったとき、「痛い!」とのCtの反応がありました。痛くすると、逝くどころではないので、吸うのは、優しく、優しくを心掛けました。最初から反応が良かったので、すぐに、5分もかからず、逝くかと思ったのですが、これがなかなか逝ってくれません。しかも92の途中、周りをきょろきょろし始めたのには、閉口です。屋外ベッドなので、誰か見ていないか、覗いていないか、そばに来ていないか、気になったのでしょう。集中できなかったので、逝くに時間がかかったのだと思います。それでも92の途中太股によるヤマヤマの頭への足挟みが2回ありましたし、本人による乳房及び乳首への刺激(乳もみ)もあり、本人の身体は感じていたし、早く逝きたかったのもあったと思います。Ctの口からは、あーん、あーん、だけでなく「So good、I like this」の言葉も聞かれ、最後、クリ吸いをしていれば、「I’m cumming」で大きく逝ってくれました。推定経過時間は25分です。逝ったので、勢いで、膣に指を入れて、Gスポット刺激試みますが、残念、Ctの手で、場外に出されてしまいました。仕方がないので、ゴムを着けてもらい、ゴムとCtのプッシーにローションをつけ、先ずは正常位で合体して、足を上げてもらいます。足上げでは、Ctの右手を誘導して、自分のプッシーを刺激してもらいます。合体でのCt逝きを早めるためです。足上げに少し疲れてくれば、足折れにCtの足さばきを変えて、足折れでも、Ctに自分のプッシーを刺激してもらい、それでもまだまだ興奮が高まらないので、密着してのCAT(Coital Alignment Tech)、腕立ての体勢でのCATも試みます。暑くなってくると、密着CATより腕立てCATの方がいいです。ヤマヤマの汗を姫につけてしまうこともないですし、密着し過ぎて両者オーバーヒートすることもないですから。でも、ヤマヤマ的には、腕立てをするわけで、これを、5分、10分していることは、だんだんと辛くなってきます。日頃、40kgのダンベルを毎日100回、70kgは週に1回100回上げていますので、腕立ては全く問題ないのですが、それでもFKKで最初の姫、2回目の姫、・・・最多8姫、そして、それが2週間も続けば、いいトレーニングになります(!)。ともかくも足上げ(Ctのオナニー付き)、足折れ(オナニー付き)、CATを3セット回します。足上げが一番感じるようなので、4セット目では足上げを長く続けます。
「Ct、気持ちいい?」
「とってもいいわ」
「じゃあ、もう1回逝ける?」
「逝けそう」
「じゃあ、一緒だよ」
「一緒ね」
ヤマヤマは足上げオナニー付きを頑張ります。
「逝きそう」
「一緒だよ」
「あーん、逝く」
「一緒だよ」
「逝っちゃったよ」
「えー、一緒って言ったのに」
「逝くって、言ったよ」
「ずるい、一人だけ」
合体時のCtの逝きは92の時ほど大きな逝きではありませんでした。
時計を見れば40分経過です。
「ヤマヤマさん、逝かなくていいの?Ctはフェラも上手よ。お口の中に出して」
「お口では逝かないと思う」
「見ててよ、やってみるから」
Ctがフェラを頑張ってくれます。逝くつもりもないし、逝くはずもないし、逝くのも困る(Ctと終わったあと、すぐに次の姫と部屋に行けなくなる)ので、
5分頑張ってもらって、フェラは終了です。途中、Ctはヤマヤマの前汁が出る度に、ウェットティッシュで、拭っていました。ヤマヤマ、前汁多いです。ゴムの中に溜まると、逝ったの?と間違われるくらい、前汁が出ることもあります。前汁が出るのが逝く代わりでしょうか。
「ヤマヤマさん、お口でもイケナの?」
「ごめん、そんな時もある。明日、一緒に逝こうね」
「約束だよ。明日逝ってよ」
「じゃあ、マッサージしてあげる」
Ctは、腰がすごく凝っていました。10分間のマッサージにも感激してもらいました。マッサージをあと5分してあげれば、丁度60分時間通りになったのですが、5分間はチップとして上げて(姫的にはどうなんでしょうか。5分早上がりとプラス5分のヤマヤマのマッサージ。ヤマヤマだったら、やはりお金に換わる5分早上がりを取ります。もしかしたらその5分で5時間3PでアナルCIMの客にめぐり会えるかもしれないので)、55分で退散です。帰り道は垣根の間でなく、普通の遠回りの道を通って、屋外ベッドからすれば、右手方向に行って、プールの脇を通って、そこから階段を上がって、ラウンジに入りました。支払いはヤマヤマのロッカー前で待ってくれます。ロッカーの中を見られている感じで少し落ち着きません。
今日の屋外ベッドには、ロールペーパーが置いてありませんでしたが、ロールペーパーはOaseでは屋外にあるベッドにもありました。口紅を拭き取ったり、姫がプッシーを拭いたり、男性が出た後処理したりするのに絶対に必要と思いますが、無い場合は、姫が持っているウェットティッシュを使うのでしょうか。あるいはバスタオル?このロールペーパーは、日本ではキッチンペーパーですので、少し笑ってしまいます。さすがにトイレのロールペーパー、トイレットペーパーを置くのは気が引ける。日本だったら、ティッシュペーパーを箱で置くと思うのですが、箱入りティッシュペーパーはあまりポピュラーではないんですかね、ドイツでは。ティッシュペーパーはビニール袋入りのものをバルクで買ってくるイメージかも。
【姫様】(★★★★★)
美人でスタイルモデル級です。
【プレイ内容】(★★★★★)
92で1回、正常位で1回、逝ってくれました。

 

2)Al 2110-2148、50E
Ctとの一戦のあとシャワーを浴びて、備忘録を付けて、ラウンジに戻って、レストランからポット入りのコーヒーをもらって、ラウンジを一周します。男性ロッカーから出てラウンジの入り口の右手方向には、Alina軍団が連んでいるので(今までは、ロッカー出てラウンジ入口から見て左手方向が定位置でした)、そこには近寄らず、でも遠くからみて、Customer-OrientedのMalianaは相変わらず綺麗だったと思いながら(Customer-Orientedなので、前回あまり相性が良くなく、今回はパスです)、でも、それ以外にラウンジに美人がいなくて、仕方がないので、地下の方へ向かうべく、ラウンジを出れば、廊下で女性ロッカーから出てきたばかりの姫二人。一人はWorldのSimona似の瓜実顔美人、もう一人はうーん。で、美人に話かければ、「部屋?」と聞かれ、即決のYes。もう一人の姫はぶつぶつ何かを言いながら、ロッカーへ戻っていきましたが、われわれ二人は手を取って地下の部屋に行きます。
Al:21歳、肩までのダークブロンド、Aカップ(日本ではCカップ以上)、160cm、美人、お腹の1cmスペアが気になりますが、本人曰く、夕食食べたから、こんなものらしい。Worldは2週間ですが、その前、Samya(名前はSonia)、更にその前はここWorldだそうです。WorldとSsmya、どっちがいいか、印象を聞けば、どっちもどっちだとのこと。 時間も条件も決めずに部屋に入ります。まあ、Worldだから悪いことはないだろうとの楽観です。また、部屋に入れば、エアコンは設置されているのですが、リモコンがありません。Al曰く、リモコンはお店の人が持っていて、彼らがオン・オフを決めているようです。部屋によっては、冷房がずーとついている部屋(4戦目のMdと行った部屋)もありました。部屋に入って、腰に巻いているタオルを取ってもらうと、少しウエストライン(ウエストに1cmのスペアタイア)が気になります。ベッドに横になって、Alのお腹を触りながら、どんなと聞いてみれば、夕食食べたからこんなものだよ、ガリガリよりいいでしょとは、Alのお言葉。
キスをしようとすると、顔を背けます。えー、Oase Way?(キスはプラス50Eの姫がOaseには多い)とびっくりしたのですが、リップキスをお願いすれば、問題なく、口紅をつけたままのリップキス。キスがリップであれ、できればOKのヤマヤマ。
Alから時間を聞かれて、なんとなくAlは攻めても逝きそうにない感じがしたので(わずか数分の直感です)、30分をチョイス。リップキス、身体全体へのキスとペッティングをしますが、声も身体の反応もありません。で、92に移れば、クリは露出しているので、イケル可能性も十分ありそうです。92を開始すれば、あーん、うーん、の声が出始めますが、単調で逝く気配は無く、Alの反応がアップする兆候もありません。92を始めてから15分くらいして、Alも飽きたのでしょうか、「Sex?」と聞いてきます。92では勝てそうにないので、先ずはフェラをしてもらいます。フェラは引っかかりがあって、少し痛いです。フェラは1分弱で、ゴムを着けてもらって、ローション不要ということで、女性上位をまず、所望すれば、女性上位はNGという姫で、じゃあ正常位から。正常位でヤマヤマが好きな足上げを試そうとすると、足上げもNG。クリ露出なので、CAT(Coital Alignment Tech)をメインに正常位で頑張ります。単調な上下運動でなく、時々、出し入れ、さらにはロングストロークも試します。CAT中も単調な声のみです。身体の反応もありません。Alからなんら反応がないまま、5分前の告知です。で、うつ伏せにひっくり返して、Alはバックと思ったのでしょうか、お尻を突き出しますが、バックはせず、お尻もつぶして、マッサージをしてあげます。逝く気配が全くないので、白旗揚げての敗戦処理です。負けたので、マッサージが賠償金です。5分前コール後、5分以上マッサージをしたと思いますが、Alからはなんら時間について言ってこないので、ある程度のところで、マッサージをまだ続けるかを聞けば、もう時間だから、ありがとうと言われて終わりです。マッサージ中のおしゃべりもありませんでした。こちらが何も言わなければ、Alからは話さない静かな姫です。またエッチに対しても反応がありませんでした。今日は暇なのか、Alは地下、ラウンジでずーと暇していたようです。

【姫様】(★★★☆☆)
美人ではありますが、お腹周りが少し気になります。
【プレイ内容】(★☆☆☆☆)
欲情してもらえませんでした。

 

3)Ml 2225-2250 50E
19時半にWorldに到着して、1時間を1本、30分を1本で22時過ぎになりました。最初にまぐわったCtは11時出勤で22時に早上がりと言っていたように、22:15には帰宅です。入店時に会ったAlinaを探すも、22時前後には、もうラウンジに残っていませんでした。客がいないからか、22時前に引き上げたようです。ヤマヤマを待っていてくれればいいのに(涙)。ラウンジの地下へ通じる廊下に近い出口側のソファに座って、暫し観察です。左手ソファにデブと小柄な黒髪の目の大きな彫りの深い姫が座っています。デブは要りませんが、小柄な黒髪美人が気になります。うまく目が合って、手でおいでおいでをして、席に呼びます。遠目では美人でしたが、近くで見ると目の回りに歳を少し感じます。
Ml:150cm、黒長髪、小麦色、シリコーンC、ウエストは寸胴、28歳、23歳からこの仕事、Worldの前はSalzburgのMisty。暗がり美人です。ソファで話しながら、シリコーン乳に触れば、すぐシリコーンとわかってしまいます。Oaseのようにラウンジ(実際はKinoですが、Oaseの場合はラウンジと通じているので、ほぼラウンジと同じです)でのエッチを聞いてみれば、50Eプラスであれば、可能とのこと。なぜ50Eプラスなのかを聞いてみれば、みんなが見ているからと言います。じゃあ、見ているみんなから、取るべきだよ、10人見ていれば、一人5Eずつ取ればいい。だから、ここでエッチして、みんなから5E集めようよ、と提案するも、クレイジーと言われて、あえなく却下。ラウンジでは、話しながら、Mlの身体を触ってあげます。まあ、部屋に行くことは決めていたから、あとから文句を言われることはないので、ヤマヤマ的にはOKです。実は、ヤマヤマ、ラウンジでのお話しタイムあまり長いのは好きではありません。通常は1、2分話して、よければ直ぐに部屋に行くし、相性があまり合いそうでなかったり、姫の要求が過大すぎた場合は、直ぐにバイバイです。なぜ1分ちょいで、決めるかと言うと、姫の時間を取りたくないからです。ヤマヤマと部屋に行かなくても、他に客がいれば、その客と交渉するチャンスを姫にあげるべきだと思っています。但し、例外は、お店にほとんど客がいない時。そんなときは、どうせ姫も暇なんだからと思って、ラウンジで、いちゃいちゃしてから、部屋に行きます。今回、Mlとラウンジでいちゃいちゃしたのは、そんだけ、水曜日の夜のWorldは客が少なかったということでしょう。
さすがに1時間もラウンジでいちゃいちゃは、できなので、適当なところを見計らって、こちらから部屋行きを提案します。Mlも暇過ぎて、部屋へ行くことを忘れているようでした。
昔Kinoがあったその奥の部屋に行きます。Alinaの好きな部屋です(もちろんAlinaの一番好きな部屋はラウンジに対して反対側の「書」の部屋です)。ヤマヤマ的には、ちゃんとした部屋でなく、カーテンで仕切られただけなので、あまり好きではないのですが、好きな姫が多いです。多分、ラウンジでかけている音楽が聞こえるからでしょう。部屋に入れば、Mlから何をして欲しいと聞かれます。さすが28歳のベテランです。ヤマヤマがサービスをしてあげると言って、ますはキスからですが、顔を背けます。リップキスは?と聞けば、リップキスはOK。実はこのキスも最後部屋を出るときには、舌を絡めるフレンチキスまで昇格して、それは、二人がラブラブになった証拠ですね。キスの後は、Mlを寝かせて、口唇と指を使って、全身ペッティングです。胸はシリコーンで堅いので、あまり触りごこちはよくありません。ペッティングを開始すれば、いい声で鳴いてくれます。そして、92へ。Mlのクリは大きいです。92開始後すぐに、"I like this、so good”とお褒めの言葉。絶頂までもうすぐです。クリ吸いメインで攻めます。すると開始後10分ぐらいであーん、と声を出して、身体をのけ反らせて大きく逝ってくれました。Mlが逝ってもヤマヤマはお口をプッシーから離しません。吸い続けます。Mlは逃げます、ヤマヤマは追いかけます。
「もうだめ、ストップ」
Mlから白旗です。タオルでMlの愛液とヤマヤマの唾液を拭き取ろうとすうとMlが下半身をぴくんとさせます。
「まだSensitiveなの」
プッシーがまだsensitiveのうちに次の攻撃を仕掛けるべく、ゴムを着けてもらって、合体です。Mlの膣入り口は狭いです。奥まで入り難いです。足上げして、お尻を上げてもらって、何とか奥まで挿入します。そして足折れへ変化、更には、腕立てCATへ変わり、また足上げへ戻り、2セット目です。CATが一番感じるようですので、2セット目のCATで勝負です。
「ヤマヤマさん、気持ちいいよ、逝きそうだよ」
「一緒に逝こう」
「一緒に来て」
「一緒だよ」
「逝く」
「一緒だよ」
「逝っちゃったよ」
「えー、逝っちゃの?一緒って言ったのに」
「逝っちゃったよ」
Mlは合体後10分で逝ってしまいました。MlがCATで逝くとき、膣の締め付けを十分感じることができました。今日最初にまぐわったCtも正常位で逝ってくれましたが、膣締まりは感じることはできませんでした。やっぱり、姫それぞれなんですよね。
Mlが逝った後、92の時と同じように、腰を引いて逃げようとしましたが、正常位では、下半身がヤマヤマの下半身でホールドされている形ですので、逃げられません。正常位を継続して、今度は、ピストン運動重視です。高速ピストンも入れます。
「ヤマヤマさん、来て、いっぱい出して」
でも、ヤマヤマは今回もイケませんでした。
「ヤマヤマさん、逝かないの?逝かなくていいの?」
「そんな時もある。明日、一緒に逝こう。あと何分ある?」
「7分前かな」
息子をMlのプッシーから外して、マッサージをしてあげます。ヤマヤマの時計をみれば、まだ12分前。でも、マッサージは7分で終わりです。
「ヤマヤマさん、すごく気持ちよかったよ。マッサージもだけど、舐められるがすごく気持ちよかった。ありがとう」

【姫様】(★★★☆☆)
暗いラウンジ遠目では美人でしたが、近くでみると少し歳を感じます。
【プレイ内容】(★★★★☆)
92でも正常位でも逝ってくれました。

4) Md 0000-0050(10分はチップ)100E
Mlとの一戦が終わって、いつものようにシャワーを浴びて、防備録をつけて、ラウンジに戻れば深夜45分前。少し眠たくなったので、お店を一周してから、地下のプール手前のテレビの前のクッションで昼寝。この場所、結構好きです。邪魔されずに寝れるときもあるし、姫に邪魔されるときもある。その不安定さ、不確定さが好きです。姫に邪魔されず、15分程度、うとうとできて、エネルギーも回復してきたので、戦線復帰です。
これから姫選びに30分かけるとすると、前の姫と次の姫の間のインターバルはほぼ1時間。まあまあのペースです。これが30分のインターバルだと少しばたばたで厳しいです。姫を選ぶ余裕がなくなります。でも今回のFKKツアーの最終日はそんな日になりそうな予感です。フライトが19時、Frankfurt空港なので、17時過ぎには空港に着きたい。経験から言えば、Frankfurt空港は混んでないので1時間前でも余裕なのですが、年をとるとせっかちになります。で、17時に空港に着くためには、Palaceであれば、16時には店を出たい、Sharksであれば、15時半です。開店と同時に店に入って、何人の姫とできるか、もう初日から最終日の心配です。でも、せっかく自腹でドイツまで来たんだもの、可能な限り楽しみたいです。
30分で次の姫を決めることを自分への義務として、ラウンジで獲物探しです。 ラウンジに座っていれば、Aカップなのに垂れ気味のバスト、デブではないけど、ウエストラインがない姫が隣に座ってきます。自己紹介してもらえば、ハンガリーのIna。Inaの名前は好きです。OaseのInaともう一回会いたいです。今回のツアーで会えるでしょうか。で、Inaの名前だけで部屋にいっちゃいそうになりますし、顔がまあまあレベルなので、合格ですが、スタイルが少しオフスペックです。スタイルよければ部屋に行ったのに残念。ごめんね、Ina。
ポールダンスをしている姫は、アレキサンドラ?Md似の小麦色の黒髪ストレート小柄な姫です。もう少し、話す機会があれば、部屋に行ったかも。
Mdは今日何回か見ていて、ハローは言いましたが、お話はしませんでした。実は、前回、Worldに来たとき、貧乳の黒髪爆発小麦色姫二人、JasminaとMdとやったのですが、Jasminaの方は反応悪くリピートないな、Mdなら良かったので、リピートあるなと昔のメモを見ながら考えていて、果たして、この黒髪小麦色姫はどちらか思案していて、たまたまバーでビールをもらうときに話しかける機会があって、名前を聞けば、Mdだったので、即断、部屋に誘います。
Md:半年振りです。美人、AAカップの貧乳、今日は黒髪爆発でなく、ソバージュです。メモによれば、前回は30分コースで、20分の92で逝ってしまったので、今回は時間は気にせず、30分とも決めずに部屋に行きます。
部屋は地下のエアコンつけっぱなしの部屋です。お店としては、この部屋のみエアコンをつけて、他の地下の部屋、全部を冷やす気なのでしょうか。まあ省エネですが、他の部屋はあまり冷えないのよね。それにこの部屋が寒すぎる時もあるみたいで、全室にエアコンあるのだから、リモコン置いてくれればいいと思うのですが、リモコンがどっかに行ったり、つけっぱなしにされるのをお店の人は心配しているのでしょうか?まあドイツだから、この辺の管理は厳しいのかもしれません。
部屋に入るとキスをするかしないかのタイミングで、Mdはベッドに上がり、お尻を向けてきます。ヤマヤマ、これはバックから舐めて欲しいとのサインととらえて、アナルとプッシーを丁寧に舐めてあげます。もちろん、アナルも臭くありません、無味無臭です。ある程度舐めてあげて、フロントに返して、お口へキス、キス、キス。ペッティングは省略して、すぐに92です。たまたまMdが大きな文字盤の腕時計をしているので、本セッションの時間計測が容易です。92を続けていると、Mdが徐々に興奮していく感じがわかります。これが、92の醍醐味です。Md、92の途中で逝きそうになりますが、9号目で止まったようです。逝きそうで、逝かず、少し、厳しい戦いが予想されましたが、前回逝っているので、時間さえかければ、勝利するとの確信もあります。Mdは感じてくれてます。Mdの太股によるヤマヤマの頭の締め付け、下半身を浮かせての悶え、下半身を左右に振るうねり、そして、自分自身による自分の乳房、乳首刺激。自分でも刺激して、自分でも逝きたいようです。ヤマヤマの92とMd自身の性感刺激のハーモニーで、高まる反応を示すMdの欲情を観察する楽しさ。20分経過でMdに新たに動きがありました。Mdの尻下に入れているヤマヤマの手を動かそうとします。プッシーに指を入れて欲しいとのサインと理解して、最初は指を1本入ます。こうしたあうんの呼吸もすばらしいハーモニー。もうMdとヤマヤマは言葉を必要としない相思相愛の関係です。指1本のGスポット刺激から、刺激スポット面積を倍増するために、2本へ。でも2本で頑張っても、Mdは、反応はよく欲情しているのですが、山頂までは辿りつけないようです。このプロセスは92の醍醐味で楽しいです。Gスポット刺激8分後、また手を触ってきたので、今度はアナルへ指1本移行です。アナルは1本での刺激の方が良さそうです。2本入れると痛がり、今までのプロセスが台無しになるので、1本刺激をしてあげます。アナル刺激開始後7分で下半身を持ち上げ、アーンと大きな声を出して、大きく逝ってくれました。ヤマヤマが本日観測した最大の逝きです。35分頑張ってよかった。逝くと腰を引いて逃げるので、お尻をホールドして、連続逝きを目指して舐め続けます。
「ヤマヤマさん、そろそろ30分経過するけど、どうする」
もう、35分経過しているのですが、そんなことはおくびにも出さず、
「時間は気にしない。好きなだけ一緒にいたい。60分でも、2時間でも」
「ありがとう。わかったわ」
経過時間のやりとりがあったので、92も少し、間があき、92は中断して、合体です。 ゴムをもらって、自分で着けますが、最後ところのくるくるが残り、完全に装着されてませんが、まあいいやで突撃です。まずは、足上げで、Mdにも自分でプッシーを刺激してもります。そして足折れ、腕立て型CAT(Coital Alignment Tech)、高速ピストンで攻めまくりますが、Mdの2回目は来ません。高速ピストンで少し疲れてしまったので、外して休憩しようとすると、バックを勧められます。バックも高速で頑張ってしまいます。で、疲れて、外せば、今度はスプーンを勧められ、スプーンをしながら、息を整えます。スプーンだといまいちですので、腕立て正常位に戻ります。涼しい時期であれば密着もいいのですが、夏の暑いときは密着だと少しむさ苦しいです。
「ヤマヤマさん、気持ちいいよ」
「俺も。一緒に逝こう」
「一緒に来て。逝けそうよ」
ヤマヤマ今日4部屋目、少し、イケる感じになってきました。もう深夜を過ぎているので、打ち止めでいいやで、自分で逝くもやむなしでピストンを続けます。
「Md気持ちいいよ、来て、来て、ヤマヤマさん」
「あー、イクー」
ヤマヤマがMdより先に逝ってしまいました。ごめんね、Md。
逝ったあとも通常であれば、姫が逝くまで、ピストン運動を続けることもありますが、今日は、ゴムが不完全装着なので、ゴム抜けが心配で、ヤマヤマが逝ったら、即外してしまいました。重ね重ね、ごめんね、逝かせられないで、Md。Mdの時計で時間を確認すれば、50分。でも、出しちゃったので、マッサージもせず、終わりにしました。

【姫様】(★★★★☆)
貧乳ですが、美人でスタイルはいいです。
【プレイ内容】(★★★★☆)
合体での2回目のクライマックスをプレゼントすることができませんでした。

01:30退散です。

駄文におつきあい頂きありがとうございました。
では、また。

 海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H29.10.08)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, Kei氏(H20.07.04), ヤマヤマ氏(H25.11.11)(H26.01.19)(H26.02.02)(H26.05.04)(H26.08.17)(H27.03.08)(H27.03.15)(H27.10.04)(H29.05.21), KG氏(H26.07.01), のんくん氏(H28.08.09) がレポートしております。
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