by ヤマヤマ氏
海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。ドイツからの投稿、第27報目です。
【行き方】
Worldは、Giessen駅からタクシーで18E前後です。
【調査概要】
File 0051
Title:Worldの新しい星C
日時:2014年11月
店名:World
場所:ドイツ ギーセン
業種:FKK
URL:http://www.fkk-world.de/
調査時間:15時間(勤務時間は30分/姫*4姫+60分/姫*3姫)
調査費用:70E+50E*10=570E
【お店】(★★★★★)
最近のWEB情報(ISG=International Sex Guide)では、オーナーの躾が厳しくなり、姫たちの質が落ちつつあるとのことです。厳しく管理をされるのが嫌な女性は別のFKK、SharksとかOaseに移るとか。そんな女性に限って、美人でスタイルがいいのですよね。でも今回、ヤマヤマが行ってみれば、女性の質が落ちた感はありませんでしたが、ベテランより新人が増えた感じがあります。あと、パブリックセックスが目立つようになりました。今までの記憶では、Kino(映画館)でのみだったのですが、地下に降りる階段のソファ、プールサイドのサマーベッドの上、プールから部屋に通じるテレビの前のソファでもやってました。また、女性オーナーの見回り、姫へのアドバイス、姫を集めてのミーティングが表面化していて、今までは、女性ロッカールームとかお客の見えないところでやっていたものが、お客の見えるところでもやられるようになりました。まあ、これだけ見えると、厳しいルールというのも頷けます。
ホテルからタクシー、到着はお昼の12時過ぎで、早速ビールをもらって、レストランでブランチをとります。ラウンジの入口には、いつものA軍団はいません。今日は、お休みなのでしょうか。レストランの入り口では、Lに声を掛けられます。覚えているかと言われても、顔を覚えているのだけど、名前は思い出せません。
「そー、そー、L、お久しぶり。ほぼ1年ぶりだね。元気してた?あとで会おうね」
食事を終わって、レストランを出ようとすると聞き覚えのあるハスキーな声が聞こえます。
「A、こんにちは」
「あー、ヤマヤマさんだ。こんにちは。また来てくれて、びっくり。さあ、部屋に行きましょう」
「まだだよ。ビールをもう一杯飲みたい。あっちのソファに座ろうよ」
1) A
ソファでお話しをすれば、「お部屋で10時間」の話しをまた持ち出します。
「ヤマヤマさん、今度は10時間Aと部屋にいたいって、言ってたじゃない。今日、10時間一緒にいてくれるよね」
「Aは人気ものだから、10時間も独占したら、みんなに殺されるよ」
「じゃあ、5時間は」
「うーん、5時間も長いな。5時間もエッチしたら、死んじゃうよ」
「エッチしなくていいの。一緒にいてくれればいい」
「うーん、考えてみるけど。最初は1時間から始めようか」
「1週間前にドイツに帰ってきたの」
「じゃあ、俺、超ラッキーだね。1週間ずれていたら会えなかった」
「あと、1ヵ月後の12月25日の誕生日覚えていてね。日本人のお客さんでもプレゼント送ってくれるよ。World宛てに送ってくれれば届くよ。電話番号書いておいてくれれば、お礼の電話をするよ。そう言えば、夏に来た日本のお客さんは、3日間ずーとAを指名してくれた。最初はAが誘って、Noと言われたのだけど、その後1回部屋に行ったあと、Aだけ。1回30分のセッションを1日何回も繰り返すの。他の女性とは部屋に行かず、Aとだけ。それが3日間。すごいでしょ。Aはいつも月曜日お休みなんだけど、彼のために出勤したの」
「すごいね。俺も見習わないといけないね。そう言えば、お客とのお話しは5分以内というルールができたんだって?」
「それは初めてのお客さんとだけ。知っているお客さんとなら、5分以上話していてもOKよ」
「地下では、姫がお客さんを誘ってはいけないとか」
「地下はお客さんがリラックスするための場所。ハローというのはいいんだけど、しつこく誘うのはダメって言われている」
「さすがに1時間もラウンジで話すのは不味いから、お部屋に行こうか」
部屋に行けば、5か月ぶりに再会した恋人同士のキスをして、Aのプッシーにハローのキスをして、俺の息子にAがハローのキスをして、いつのまにかの92です。5か月ぶりのAのプッシーの温かさを感じたくて、92は早めに終えて、ゼリーをつけて早くも○体です。温かさを感じたら、また92に戻ります。92から2回目の○体へ。今度はゆっくりと長く動かします。これで逝ってもらえると思ったのですが、逝ってもらえなかったので、92に戻ります。92を続ければ、いつものように「もっとゆっくり」と言った後、「あーん」と言って、逝ってしまいます。まだ30分はありますし、久しぶりのエッチでしたので、再度○体です。ほとんど動かないくらいの○体ですが、お互いを感じることができます。正常位もいいですが、より楽なポジションの横バックに代わって、残り20分いろいろなことをお話しします。1時間ずーと、92か○体してもらっていたわけで、だから、Aが好きなのかもしれません。お土産は例によってハローキティーです。もちろんAの最後の客になることも約束させられました。
【姫様】(★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★)
2) F
Aとの再会でひとまずのノルマを達成したので、あとは勢いでいきます。地下室のTV前のソファでFに声を掛けられました。イタリア系。調子のよさそうな愛嬌のある美人です。座っているのでスタイルよくわかりません。部屋に行くより、まだビールを飲みたいと言うと、ビールをここに持っておいでよ、と言います。ビールを持ってきて、対面に座ると、こっちへ来いというので、ヤマヤマの方へ誘うと、これが大失敗でした。下半身デブです。それも超デブです。普通であれば、絶対声を掛けないタイプでした。イタリア人とのことですが、多少イタリアに関係あるルーマニア人でしょう。セミロングブロンドで160cm、バストは日本サイズEカップ垂れパイで、ウエストはなく、尻でかです。24歳。まあ声を掛けたのは、俺なので、責任を取って、プールを横切り、部屋へ行きます。部屋では、押し売りです。CIM(お口でフィニッシュ)、アナル、1hへの延長。ヤマヤマはどれもしない旨の宣言をします。○ェラをしてもらい、時間をおかず○ムを着け、女性上位で○体します。○体後、Fはすぐにドッギーへかわってと言ってきますが、罰で、女性上位を続けさせます。Fの息も荒くなり、膝裏も汗びっしょになってきました。Fは勝手に、もう限界と言って、ベッドにダウンしてしまいます。休ませる訳にはいかないので、正常位に移ります。逝かないので、次は92です。92では、10秒で逝ってしまいました。多分、ここ1年逝かせてもらってなかったのでしょう。まだまだ、CIMと時間延長を勧めてきます。厳しく、NOと言います。次は、チップの要求です。Fのプッシーがおいしかったのならとチップをくれと言ってきます。これももちろんNOです。10分以上余っていましたが、うるさいので終わりにします。まあ、今日は久しぶりにAと会えたので、こんなんでもまあいいかと自分を慰めます。
AからFの悪い噂を聞きました。曰く、アジア人が時間をごまかされた。キスもなく30分以下だったのに、100E取られた。文句を言ったら、フロントで解決しようと言われ、泣き寝入りした日本人がいたとか。その日本人がロッカーで泣いていると、黒髪の女性がフロントに伝えてくれて、50Eを取り戻してくれたそうです。もちろんその日本人、その黒髪の女性とその50Eでお部屋に行きました。F、みたいな女性がいると、他の女性がそうと思われ困る。特に、Aにはアジアのお客さんが多いので、アジア人を餌食にしているFは困り者だとか。ご注意、ご注意。
【姫様】(☆☆☆☆☆) 満点ではありません、ゼロ点です。
【プレイ内容】(☆☆☆☆☆) 満点ではありません、ゼロ点です。
3) C
Fと無駄な時間を過ごしたあと、シャワーを浴びて、ビールをもらって、ラウンジを見回しても、Fとの失敗からリカバリーできそうな女性はいません。地下室に探しにいこうとすると、数人の女性がやってきます。夜のシフトで出勤してきたのでしょう。小柄なプラチナブロンド美人に目が引きつけられます。その姫をピックアップして、ラウンジでお話しします。C:Worldにはまだ4か月の新人です。ソバージュをかけた長めのプラチナブロンドです。162cm。Dカップ。シリコーン入りと思うような形のよいバストです。でも、触ってみれば、とてもとてもソフトです。ウエストもきれいにくびれてます。お尻は小さいですが、垂れていません。ピンと張ってます。スリムだけど、胸は大きくて、可愛い。英語に少し問題がありますが、こちらのいうことは、多少は理解してくれているようです。今回は二日間Worldにいましたが、Cは結構、暇そうにしていました。外見は満点なのですが、ネット情報では、部屋でのサービスがあまり上手でないそうです。部屋でのサービスは男性の仕事と思っているヤマヤマとしては、全く問題ありません。部屋では情熱的なフレンチキスから始まりです。その後、ソファに座っているC に92をしてあげて、お返しに、今度はヤマヤマが立ち上がって、座っているCに軽く○ェラをしてもらいます。ベッドに移って、○ムを着けて、ゼリーを塗って、○体です。ゆっくりと入れてあげます。Cの温かさを感じてから、92に戻ります。92開始後、15分後で1回目の逝きです。ルーマニア語で何か叫びますが、意味がわかりません。「もう終わり」のサインはないので、まだまだ92を続けます。2回目の逝きです。また、ルーマニアで叫びます。まだ、「終わり」のサインはないので、92を続けます。大きな声で叫びます。○○オーガズムと叫んだようですが、聞き取れませんでした。大きな逝きです。1回目、2回目の逝きは、予行練習だったようです。92はもう終わりのサインが出たので、○体です。でも、4回目はないようです。もちろんヤマヤマも逝きません。第一回目は30分で終わりにしましたが、深夜にまた会おうとのことになりました。明日も出勤だそうで、明日も会えます。好き好き、来年来たら、また会ってねと言ってくれます。Cとの最高の時間を経験すると、やはり美人でスタイルのよい姫が最高!を再認識しました。
【姫様】(★★★★★★★★★★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★★★★★★★★★★)
4) M
Cと最高な30分を過ごしたあと、レストランで食事をしようかな、食事の前にもう一回、姫にしようかなと迷っていると、小麦色の小柄な姫から声を掛けられます。M:小麦色の黒髪、エキゾチックな顔のスリムなルーマニア姫、155cmと小柄です。バストは Bサイズ(日本ではDサイズ)、ナチュラルですが、少し垂れ気味です。お部屋に行くのは今回が初めてですが、Worldには4年在籍とか。実はMとはCと部屋に行く前にラウンジで話しています。その時は、ブロンドでないし、胸もとんがってなかったので、「また後で」でしたが、今回は、今はレストランは混んでいるから、Mとお部屋に行ってから、食事に行けばののりです。
お部屋では、ディープフレンチキスから始まり、92、Mからのフェラ、ゼリーを付けての2分間の○体、そして92に戻ります。92の途中で「キュッ」という声を出します。逝ったのかと誤解しましたが、気持ちがよくなると出てしまうようです。呼吸法に関係あるのでしょうか。92で逝くかと思い続けますが、まだ逝けないようですので、○体に戻ります。でも変化無しですので、92へ移ろうとすると、プッシーや胸へのキスはくすぐったいので、○体がいいとの注文です。Mが逝くより、ヤマヤマに逝って欲しいともお願いされます。
「Mのプッシーはもういいから。ヤマヤマさんは、○体とフェラどっちが逝けるの?」と聞かれたので、
「Mと一緒にいるだけで十分」答えてあげて、○体も92も終了して、マッサージタイムです。
「Mがマッサージしてくれるって言ったじゃない。やってよ」
でも、Mのマッサージはマッサージではありませんでした。で、選手交代。Mの肩、背中とも凝っています。揉みがいがあります。そして30分の時間が来て終わりです。
この後、Aと話していたら、Mの話しになって、Mがストップウオッチを持った客がいたと笑っていたとか。多分、ヤマヤマのことですね。
【姫様】(★★☆☆☆)
【プレイ内容】(★☆☆☆☆)
5) L
ビールを飲みながら、マッパな女性を鑑賞しての食事は最高です。食後、コーヒーを持てラウンジに行こうとすると、ラウンジ手前のスロットマシーンで、今朝一番に会ったLが遊んでいます。目が合ったので、声を掛けると、スロットマシーンをもうやめる感じです。掛け金が残っているのに、友達に譲って、ヤマヤマの手を握ってきます。
「朝会った時から、部屋に連れて行ってくれるっていったじゃない。さあ、行こうよ」
「スロットマシーンはいいの?まだ途中じゃないの?」
「いいの、いいの。行こう!Lは、明日は休みなの。だから今日だけ、だから行こう」
L:長いブロンドの色の白いルーマニア人。165cm、Cカップ(日本ではEカップ)少し垂れていますが、、ウエストはきれいだし、お尻も垂れてません。切れのいい透き通った顔で好みなのですが、近くで見るとしわが目立ちます。多分、25歳前後だと思うのですが、このような仕事をしているとしわのある女性が多いです。ただ、Lの記憶をたどると、前回12月に会った時は、どちらも逝かなかったような気もします。
部屋に行けば、1年ぶりの恋人同士のキス、そして92、○ェラをしてもらった、ゼリーをつけて○体です。ゆっくりと時間をかけて刺激してあげてから、92へ戻ります。92をしていると、逝きそうで、逝きません。これが困ります。20分過ぎると、逝ったような感じもありますが、明確な反応はないので、さらに92を続けます。逝った感がないので、○体で5分頑張ります。
「時間あとどのくらい?」
「まだいいよ」
息子を外してから、また92です。多分、30分は超過していると思いますが、継続です。
「逝った?」
「えっ?まだ?」
よくわからないので、終わりです。白旗です。
「ヤマヤマさん、Lもハローキティーが欲しいの。今度、プレゼントしてね」
LもMもCもAのお友達です。ヤマヤマがAにしていることは、すべてお見通しです。
【姫様】(★★★★☆)
【プレイ内容】(★★☆☆☆)
6) A
Lを明確には逝かせられなかったあと、地下でお昼寝です。今日は、地下もガラガラです。寝ていると、Aに起こされます。
「今日は、もう帰るから、部屋に行こう」
寝ぼけているヤマヤマは、意味がわかりません。
「えー、もう12時になったの?」
「まだ、9時前だけど、お客さんがいないから帰る。部屋にいこう」
まあ、最後の客になる約束なので、部屋に行きます。
部屋に行く前に、ビールをもらいにラウンジに行くと、ラウンジには本当にお客さんはいません。Aが帰りたがるのもわかります。
お部屋では、家に帰ってするゲームの説明をしてくれます。スマホで毎日ゲームをしているそうです。ステップが1から1000ぐらいまであるやつで、最初の1ステップをクリアーするのに3ヵ月かかったとか。今は、764ステップで、今日、そのクリアーを目指すそうです。ゲームの説明が終わって、本番です。
長い時間、○ェラをしてもらいます。次は、女性上位です。Aはこのポジションで何回もヤマヤマを逝かせているので、最終兵器だと思っています。最初は、前向き、次は後ろ向きです。Aに声を掛けると叱られます。
「集中して」
次は、ヤマヤマの番です。正常位に替わってもらいます。
「A、どんな?」
「黙って。逝きたいの」
40分ほど頑張りましたが、お互いいかず、92に戻ります。92をしていると、
「ちょっと痛いかも」
入場時にもらうリストバンドがAのプッシーに当たるか、ヤマヤマの歯が当たっているのかもしれません。
○ムを替えてもらって、再○体です。Aの最終兵器の女性上位前向き。
「あーん、あーん」Aが感じているようです(ヤマヤマ注:演技です)。
「おー、逝くーーう」とヤマヤマ。
ヤマヤマは逝ってしまいました。逝ったのはヤマヤマだけです。三日分ですから、かなりの量です。
「今日初めて逝ったの?だからこんなに出たんだ」とA。ブルーベリーの匂いのするティシュで拭いてくれます。
三日分とは言えないので、適当に合わせます。
「ヤマヤマさん、明日も、来るんだようね。明日は、1回2時間とか3時間がいいな。それを2、3回して欲しいな」
「ヤマヤマさん、今日は、CとMとLと部屋にいったよね。今度、Sabrinaとも行ってね」
【姫様】(★★★★☆)
【プレイ内容】(★★★☆☆)
7) C
Aに出してしまい、Cとはすぐにできませんので、少し食事をして、ラウンジで一人さびしく待っているCに声を掛けます。
「地下で少し寝るね。1時間ぐらいしたら、何時でもいいから、声を掛けてね。そしたら一緒に部屋に行こう」
「・・・」
地下で、寝ようとすると、Cがやってきます。
「またね」
ヤマヤマは、うとうとしながら、11時、12時、1時と時間は過ぎます。時計を見ながら、うとうとするのは、気持ちがいいです。まだ、来ない。まだ眠れる。でも1時を過ぎると心配になります。Cはもう帰ってしまったのでは?
急いで、ラウンジに上がっていきます。
お客がほとんどいないラウンジに、Cはポツンと一人で、定位置に座っています。
「C、起こしてくれればよかったのに」
「寝てた」
「寝てても、起こしてくれればよかったのに」
「よく寝てた」
早上がりしたいからヤマヤマを無理やり起こしたAとは真逆です。これからは、Cは大切にしてあげないといけない。
部屋では、恋人同士のキス、長い優しい○ェラ、そして92。○体しようとすると、四角いケースに入った赤色の○ムを渡してくれます。ヤマヤマが自分で着けるが好きなのを知ってくれます。○ムを装着したあと、ゼリーをつけて○体です。最初はゆっくり、静かに動かします。Cと一緒になって愛を確かめてから、また92です。92には時間がかかりました。1回目のCの逝きは少しすると来ましたが、まだ行けそうだったので、頑張ります。2回目は分かりやすかったです。「○○オーガズム」と言って、ヤマヤマの頭を押して逃げていきます。次は、正面女性上位です。Cのお尻を持ってあげて、上下に動いてもらいます。でも、どちらも逝けませんでした。まだ、時間が20分ほどありましたので、マッサージをしてあげて終わりです。
明日は、早番で11時から出勤だそうです。今日は4時までいるので、睡眠は長くて6時間。厳しい仕事です。
【姫様】(★★★★★★★★★★★★★★)
【プレイ内容】(★★★★★★★★★★★★★★)
今日部屋に行かなかったけど、気になった女性は、黒髪のアレキサンドラ、シリコーン乳ですが可愛い黒髪のエリー、ドイツ語しか話せないカリーナ、前回会った美人のキャティ、黒髪スリムなジュリア。
駄文におつきあい頂きありがとうございました。
では、また。
海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H27.03.08)