by あっきー氏
非会員のあっきーです。
すすきのに遠征したのでレポートします。
店名:さっぽろ倶楽部 業態:ソープ
HP:http://www.spclub.com/
所在地:札幌市中央区南5条西5丁目10
料金:24000円(24000+指名2000ー割引2000)
遠征前から狙っていた子の予約が取れず、出勤自体も少ないらしく空いてる子が1名しかいなかったが、体験レポで悪い評判がほとんどない店なので「1人だけ予約が入ってない子」という部分に引っかかりつつも、予約して突撃。
ボーイの電話対応は良い。こちらの質問にも丁寧に答えてくれる。
15分ぐらい前に店に到着し、料金を支払い待合室へ。お茶や給水器、爪切りなどは置いてない。
ほぼ定刻に女の子がカーテンの向こうで三つ指ついてお出迎え。ちょっとだけ高級店ぽさがあるも、手を繋ぐでもなく会話もないままスタスタ部屋へ行く女の子の後ろからついていく。
部屋に入ってからも、プレイを楽しませようという感じが全然伝わってこない状態のまま、脱衣させてもらう。こういうところは、高級店「風」なのね。
女の子は、背中向けて服と下着を一気脱ぎ。もう、エロさもナニもありゃしない(笑)
風呂に入ってから一瞬混浴するも、潜望鏡は疎かボディタッチすらなし。嬢いわく「お風呂が嫌い」だそうな。なんじゃそりゃ。
嬢が先に湯船から出て、その後いくら待っても「どうぞ」の一言もなく、こっちが勝手にタイミング見計らって湯船から出る。のぼせてひっくり返るかと思ったわ。勿論、身体を拭いてくれたりなんかしない。
プレイに移っても、マットでのテクニックも少ないまま、気持ちが盛り上がる前にさっさと挿入。いや、そんな状態で勃ってた俺が悪いのか?
マットで合体してたら「男は寝てるだけでいいから羨ましい」「私、ローションアレルギーなんだよね」など、文句タラタラ…
そんな状態で逝けるわけもなく…嬢から「G着だと逝けない?」と何やらオプションを提案されるも、丁寧にお断り。
最後は手コキで発射。嬢の対応から「出せればいいんでしょ」感が、とてもよく伝わってきた。
時間配分も下手で、最後追い立てられるようにセルフで身体を拭いて服を着て、心のこもってない三つ指ついてお見送り
。
人気店で、唯一人気のない嬢の実力を実感した遠征でした。
(R05.07.05)