by ウォーレン氏
こんにちは。非会員のウォーレンです。今回は北海道ソープ3連戦・第3戦の模様をレポートさせて頂きます。
ここまでソープランド函館、タッチに戦いを挑んだものの、ともに大惨敗。地元(千葉)に帰る日ではありましたが、その前になんとか良い思いをしたい!!・・・気がつけばすすきのの地に立っていました。
しかし連敗のダメージから何を基準に店を決めれば良いか分からない。しかも店前には早い時間から客引きが。小心者の私にとってはキツい状況です。そんな中、偶然にも客引きがいない店を発見。それがこちらです。
【店名】さっぽろ倶楽部
【HP】http://www.spclub.com/
【調査日時】5月某日(GW中) 14時30分頃
【コース】80分 総額20,000円(指名料込み)
中に入ると50代と30代と思われる男性店員が2人。連夜のフリー→惨敗の反省から、写真指名可能か聞きます。すると50代の男性からOKとの答え。その話し方が穏やかな口調で品のある感じ。好印象です。
出て来た写真は3枚。いずれも巨乳でルックスはBといったところ。その中から最もウエストの細い姫を選択(巨乳=ドカベン登場のリスクを回避したいじゃないですか、気休めにしかならなくても・・・)。総額20000円を払い、スリッパに履き替え待合室に通されます。
待合室は過去のレポートにもありますが、病院の待合室風。高級感はありません。最初10分待ちということでしたが、結局30分程待たされました。その間私以外には誰も入って来ません。流行ってないのか?・・・
少し不安になりつつトイレを借ります。中は新しくもなく古くもなく。ただ貯水タンクにお尻拭きシートが。小ではありましたが、お尻もしっかり清潔にしてトイレを出ました。
それから程なくしてご案内となりました。現れた本日の対戦相手は・・・
ビックリです。メチャメチャカワイイです。歳は20代前半。そして巨乳。それもムダな肉がついていないパーフェクトボディ。生涯初の逆パネマジです。
そして戦いの場に案内されます。中は8〜10畳ぐらい。ただバスルームとベッドルームがアクリルの壁で仕切ってあり、それぞれが独立した部屋の造りになっています。はじめて見る光景にしばし見とれます。
その後アシストつきで服を脱がせてもらい、ひとりで入浴。混浴はありませんでしたがトークが弾みます。その間姫はひとりマットの準備に。体が温まったところでマットへ。
私が仰向けになると姫はDK→乳首舐め→下腹部へ。そしてNF。これがまた上手いです。しかも終始上目遣いで見られっ放し。たまらないっす。そしてついにはお尻の穴まで。さっききれいにしておいてよかった・・・。
そして騎乗位で○入。締まりいいっす。その上DKの嵐。チュー好きの私はもうメロメロ。3分持たずにフィニィッシュとなりました。
この後一服してベッドに移動。ここで攻守交代。私が上になります。しかし1回出しているせいかなかなかイケず、騎乗位にチェンジ。結局それでもフィニッシュには至らず、逆に姫がフィニッシュを迎えたところでゲームセット。名刺を頂き店を後にしました。
評価です(A〜E)
《店員》B 物腰の柔らかい応対。ただ待ち時間は正直に言ってください。
《建物》C 外観はなかなか。目立った痛みもなし。ただ待合室が殺風景。
《部屋》A お風呂とベッドルームが完全にセパレートされているのに感動。
《姫》S メチャメチャタイプ。急遽最上級評価を新設です。
《テク》A フ○ラが上手く、雰囲気作りも抜群。なによりエロいです。
《勝敗(最終評価)》
セーブ
※備考
敗戦投手=もう行かない
セーブ=また行きたい
通算成績 0勝2敗2セーブ
今回の北海道シリーズは0勝2敗1セーブという結果に終わりました。最後の最後に一矢報いることができ、とりあえずホッとしています。
それにしてもすすきのは安いですね。貧乏人の私が連投できるなんて普段では考えられません。手痛い一発も食らいましたが、再び戦いを挑んでみたい街でした。
長文、駄文失礼致しました。
(H20.08.25)