どうもです。越後のはなぢです。
　札幌合同調査の後編となります。

　懇親会→セクキャバと移動し、気がつくと、はなぢの予約時間が迫っておりました。
　まだまだ皆さんと呑みたい気分でしたが、その思いをグッと堪え、夜の部調査を敢行しました。

業種：ソープ
店名：さっぽろ倶楽部
システム：90分　30K（指名料込）
ＰＣ：http://www.spclub.com/

　セクキャバ突入の皆さんと一緒に、ススキノ風俗スポットに移動します。はなぢは、自分が今どこにいるのか？全く理解できておりません。気がつくと、「はなぢさんの突入先、ここですよ。」と優しいお言葉。皆さんにご挨拶して、店内へ。

　実は当日朝、店のサイトにて、よさげな嬢を予約しておりました。ウエストが細くて、尻がでかい…はなぢの理想とする体型をお持ちの女性。顔出しこそはしておりませんが、目元から確認すると、愛嬌ありそうな顔立ち。
　不安な部分は、いつものごとく懇親会で呑んでいるため、中折れ・不発と言う結末だけです。

　待合室はごった返しております。週末の深夜近くですが、これだけの客がいる=優良店と推測できると思い、はなぢは安堵しました。

　「しばらくお待ちいただくことになります。」とボーイ。まあ、この待合室状況では、致し方ないと自身を納得させます。
　15分程待ちましたでしょうか？ようやくボーイが、「お待たせいたしました。ご案内となります。」と、声をかけてきました。

　待合室を出て、嬢とご対面。ホムペで見るより、キツそうな顔立ちのお嬢さんでした。

　個室に案内され、恒例の挨拶＆世間話。しばらくして、脱衣を促されます。
　嬢のアシスト付きか否かは記憶にございません。ただ、即即ではなかったことは記憶しております。
　嬢から、「身体洗いましょうか？」と促され、浴室に移動します。でもって身体を洗ってもらいしました。
　この時点で、まじまじと嬢の身体を観察しましたが、ホムペの画像と異なり、「くびれ」はありませんでした。とは言え、決して「ドラム缶」や「ビバンダム」ではありません。ごくごく普通の体型とでも申しましょうか…

　身体を洗ってもらい、浴槽へ。嬢は浴槽に入ってこず、マットの準備をせっせと始めております。
　「準備ができました。」と嬢。そしてマットプレイ。
　マットプレイ自体は特筆する部分はありません。マットも終盤に近づき、嬢の口から「上がいいですか？それとも受けます？」と問われましたので、昨日同様「バック希望！」と嬢に伝えます。

　そして、ワンワンスタイル…酔いのせいか、なかなかイク気配がありません。しかし、嬢の後ろ姿は、女性特有の曲線美があり、はなぢ自身を高揚させるには十分な魅力がりました。
　はなぢにしては、ずいぶん持続しました。嬢の後ろから突いて突いて突きまくりました。足がつりそうです。ちなみに、「しゃちほこ」はしておりません。

　結局、何とか放出まで辿り着ました。と同時に嬢が、「マットでこれだけ激しく突かれたのって、久しぶり…」と申しておりました。

　はなぢ的にはここで充分満足しております。残り時間は、嬢と日本酒の話をして過ごし、退場の時間を迎えました。

　評価でございます。

嬢：☆×3
　ごくごく普通のお嬢さん。

店員：☆×3
　実は記憶がございません。

店：☆×4
　近代的な造り。かつ清潔感がありました。

総合：☆×4
　はなぢが比較対象とできるのは、前日の「タッチVIP」しかありませんが、「即即」と言う部分で「タッチVIP」に軍配があるような気がしました。
　とは言え、薄野ソープの中でも、高級店を謳っているだけのことはあり、総合的には満足できるレベルかと思います。

　店を出て、キャバで炸裂しようと思い、GONさんに入電すると、「もうホテルに帰ってきました。」と寂しいお言葉…
　はなぢも諦め、タクシーを拾いホテルに帰りました。

　翌朝は、中途半端な時間のFLTであったため、皆さんと合流できず、駅付近で朝食→空港に移動し、越後に戻りました。

　都合三日間、会長を始め、主務の改正さんには大変お世話になりました。
　また、GONさん・勝太郎さん・次郎さん・アーロンさんの東北風俗カルテット。
　takezouさん・らきさんのキャン玉ーズのお二方。
　薄野大好き風船さん。
　人生の大英断されたポンティさん。
　北のプリンス ナベリョーさん。
　本当にありがとうございました。

　次回訪問時には、ニュークラ行きたいっす。連れってください。

　5月の遠征は終了しました。6月にどこかでお会いできることを楽しみにしております。

　以上、大変失礼致しました。

　甲信越支部長　はなぢ　(H24.06.13)