こんにちは。非会員のウォーレンです。
　今回の北海道シリーズもこれが最終戦。最後をキッチリ締めくくるには、5月に逢ったあの姫しかいない、と思い4ヶ月振りに再び行って参りました。なお前回レポートと全く同じ姫ですので、店のレポートとしては全く参考にならない点をご容赦ください。

【店名】さっぽろ倶楽部
【ＨＰ】http://www.spclub.com/
【調査日時】9月下旬 11時頃
【コース】80分 総額21,000円(指名料込み)

　中に入ると前回同様、50代と30代の男性店員が2人、と思ったら40代の男性も。計3人でした。
　カウンターで姫が出勤しているかどうか聞きます。50分待ちとのことですが別に構いません。すると初めて見る40代の店員から総額21000円の提示。あれ？前回20000円だったんですけど・・・と思いましたが、小心者ゆえ言われるがままに支払いを済ませ、待合室に通されます。
　病院の待合室風のレイアウトは以前のまま。オシボリのサービスはありますが、ドリンクはありません。また前回は気付きませんでしたが、壁掛けテレビの下にマガジンラックが。日○スポーツと、コンビニで売っているＤＶＤ付きのエロ本3冊。エロ本見たかったですが、ムダなエネルギー消費を避けるため日○スポーツで我慢。
　その後、案内10分前にトイレを借ります。今回もありましたお尻拭きシート。前回に続き、小ながら、お尻もしっかり清潔にして準備万端。

　そしてご案内。本日の対戦相手は前回と同じ20代前半の巨乳姫。加えて締まるところは締まっています。しかし姫はワタクシのことを覚えていないご様子。ちょっと残念。
　そして戦いの場へ。前回とは違う部屋でしたが広さは同じくらい。バスルームとベッドルームがアクリルの壁で仕切ってある部屋の造りも同じ。非常に快適な空間です。

　その後お互いに脱がせあいながらバスルームへ。体を洗ってもらい、最後にイソ○ンＦェラ。そして湯舟につかり、前回はなかった混浴。そして潜望鏡。
　続いてＭットです。まずうつぶせになり、全身リ○プ。耳から足の裏まで、まんべんなくナメられます。そしてア○ルも・・・。全身の力が抜けていくのが分かります。さらに、ザラザラとしたワカメの感触、更に○首の感触が脚に。タマりません。
　続いて仰向けにされＤＫから全身リ○プ。そしてＮＦ。裏スジまで丁寧にナメてくれます。しかも終始上目遣いなのは相変わらず。これには彼(分身)も爆発寸前。それを察したのか、ようやく解放され、そして騎乗位で○入となりました。
　しかし締まりがいい上にＤＫの嵐。前回に続き1分ソコソコでフィニィッシュ(早っ)

　この後一服してベッドに移動。2戦目に挑みますが、明らかにスタミナ切れ。とりあえず回復するまで、姫を執拗に責め、姫が無事フィニッシュ。その後Ｇを付けてもらい中へ。やっぱり最後まではムリでしたが、それでもまとわりつく姫の中を時間一杯まで味わい店を後にしました。

評価です(Ａ〜Ｅ)
《店員》Ｃ 丁寧な応対は変わらず。ただ前回との1000円の差は？
《建物》Ｃ 外観はなかなか。目立った痛みもなし。待合室さえ何とかなれば・・・。
《部屋》Ａ 風呂と部屋がセパレートされたレイアウトは何度来てもいいですね。
《姫》  Ａ 前回申し上げたようにメチャメチャタイプ。
　　　　　 でも覚えてなかったので、Ｓからワンランクダウン(涙)
《テク》Ｓ 完璧。骨抜きにされました。

※備考
勝利投手＝また行きたい(同じ姫に)
セーブ＝また行きたい(同じ店に)
敗戦投手＝もう行かない

通算成績 1勝6敗3セーブ

　今回から最終評価を多少変更させて頂きました。これからは、同じ姫で再訪したい場合は「勝利投手」、お店に再訪したい(再調査の価値あり)場合は「セーブ」という形に分けさせて頂きます。なお通算成績の方は、これまでのものを引き継がせて頂きます(みなさんにはどうでもいいことでしょうが)。

　今回の北海道シリーズは1勝2敗1セーブという結果。マズマズといったところでしょうか。多少のパネマジ、サービス地雷はありましたが、それ以上に姫の若さとリーズナブルな金額は魅力的。ホント移住したくなりました。

　次回からは地元千葉・栄町での戦いをお届け致します。金額はすすきのと同水準ですが年齢がチョット・・・。苦戦は必至ですが、皆様に有益なレポート(かなりの高確率で地雷)をお届けできるよう、頑張っていきたいと思います。

　長文、駄文失礼致しました。

　(H20.12.09)