by クレイジーBULL氏
非会員のクレイジーBULLです。
7月下旬にブルーシャトーに行った時の話です。興味ある方はご参考にどうぞ。
空港系はトータル5回目くらいになりますがブルーシャトーは初めてでした。
その日はメンバーである知人とともに平日夕方に入店できました。
ソープファンなら誰しもが知るお店なので、初めての登楼に心躍らせていましたよ。
この後に起こる惨劇も知らずに。。。
入店して最初にコロナの簡易検査をする部屋に通されます。同志は我々の他に3名いました。全員が検査クリアとなり待合室に移動する途中で受付にて2万6千円払います。 待合室の前でボーイが掲げる一覧表からドリンクをチョイスして入室。席にておしぼり、ドリンク、クッキー1枚の提供を受けます。
即即の店なのでトイレにて歯磨きを済ませ、待合室に戻ったところでご案内です。
ボーイと一緒にエレベーターに乗り、扉が開いて本日の嬢の登場です。
ガーーーーーーン。。
北斗晶を柔らかくしたような人相のふつうのおばさんが、そこにいました。
スタイルはデブではないだけの中肉中背。
年齢は40代とお見受けしました。
非常に厳しいです…
しかも声が小生の苦手なアニメ声です。
俺は、アニメ声のおばさんに会いに遠路熊本まで来たのか!(笑)
そこからの90分、おそろしく長かったですねぇ。けっこう溜めていったにも関わらず、いくら触れられても舐められても息子が硬化しきらないという、ソープでは初めての非常事態になってしまいました(涙)
即即なのでノッケから嬢の総攻撃を受けるのですが、意気消チンした息子になかなか芯が入りません。
妄想パワーを全開にしてなんとか挿入できる硬度になり、萎えないように素早く◯◯!!したところで次の難題が立ちはだかります(泣)
一般的に、嬢の喘ぎ声というのは『あっ、ああっ、あっ、あっ』というようなものだと思います。しかしこの嬢の喘ぎ声がおかしかったんです。
『あ、ウゥ… ああ、ウゥ、あ、ウゥウゥ』てな具合で、喉の奥で何かが小さく唸り声を立てているようなそんな喘ぎなんです。初めて耳にする喘ぎ声でした。
しかし声って、普段思っている以上に重要なんだな?と確認できました。
ビジュアルは目を瞑ってお相手を脳内変換すればまだ興奮することも可能ですが、声の場合はそうはいかない。目の前で耳を塞ぐわけにはいきませんからねぇ。。
そんな訳で快楽を求めてきたつもりがすっかり試練の場となってしまいました。
正直1発も出さずに退室も可能だったのですが、彼女なりに一生懸命なのですし、射精に一度も導けなかったとなるとやはりプロとしての沽券にかかわるだろうと思ったので、全神経を集中して発砲しました。ふぅ?(大汗)
あとは風呂に入ってbedでゴロゴロしてお話で終わりにしたかったのですが、このお店の接客コンセプトが許してくれません。
マットは元々苦手なのでなんとか断ったのですが、その後も時間いっぱい、洗い場とbedでとにかく色々やられたい放題(空港系教育の凄まじさよ)、全身触られ舐められまくりの地獄タイムが続きました。息子はもはや死んだかの様にピクリともしません。
タイプの嬢であれば至福なのでしょうが、その逆となるとこんなにつらいことはありませんねぇ。。。
トドメに容姿が劣る嬢の挽回ポイント、コミュニケーション力でも及第点には程遠い方でした。会話のキャッチボールがスムーズに続かない… 変な間ができる… 見当外れなことを言う…
ポジれる要素が何もなく、残念で始まり、残念のまま終了しました(南無南無)
精神的に相当デカいダメージを負いながら、2万円を渡して退室です。
店を出るとジャルジャル後藤似の店員から色々聞かれて鬱陶しかった。。。
それでは評価です。(各項目100点満点)
嬢フェイス:29点(ソフトな北斗晶です)
嬢ボディ:38点(太ってないだけです)
嬢コミュ力:27点(年齢の割にお粗末でした)
退店後の聴き取り:22点(店を出てからのあれ、しつこい上に高圧的に感じるのは小生だけでしょうか。大敗北のあとだったので余計イラっとしました)
総評:日本屈指の有名店であることを考慮すると20点が関の山です。
今まで風俗遊びで負け戦というのは散々ありましたが、今回はレベチでした。このトラウマをどこで祓おうか考え中です(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました。
(R04.08.20)