by とし氏
ブルーシャトウ 登楼記
予備統括調査員,大分のとしです。
平成29年1月熊本合同調査に参加、念願のブルーシャトウに登楼、久々のレポとなります。
店名:ブルーシャトウ
場所:熊本市中央区中央街8-8
業種:ソープランド
電話:096-326-3218
HP:なし
時間:90分
調査費用:45k(入浴料25k+サービス料20k)
【電話予約合戦】
指定された前線基地に11時10分過ぎに到着、会長さん、ミニクロさん、古賀さん、筒井さんに合流、DJ taka 中隊長より電話予約合戦の流れの説明を受け、いざそのときを待ちます。
そろそろですよの号令に各人が一斉に電話コール開始、私はスマホと別に用意したガラケーの2回線を使用、ぜんぜん繋がらず少々焦りを感じ始めた頃、おっとガラケーが繋がりました。
会長さんいわく「何故かガラケーのほうが繋がる」とのこと、通話記録を見ると発信約50回、時間にして4分程度でしたが、長い4分でした。すでに会員である古賀さんに電話を渡し、無事午後2時の2枠を押さえました。今回の希望者は3人、もうひと枠はすでに別の時間しかないようで、(まだ4分なのに、、)、恐るべしブルーシャトウ。
【登楼】
会長さんとはデリの時間の関係で別れた後、中華料理屋でランチ、ここでもう一人の登楼者:キングさんが登場、熊本名物の太平燕(牡蠣入り)を食べた後、ゆっくりと中央街へ出陣。
数件のソープを冷やかし、定刻20分前に念願の場所へ到着、同士のミニクロさんとともに会員の古賀さんを先頭にいざ突入です。
案外狭い玄関で靴を脱ぎます。古賀さんはそこまで、入浴料を支払うと私が先に案内され待合室に通されます。
8畳くらいの部屋で真ん中に衝立があり、私の通された側は一人がけの幅広の応接椅子が4脚、おそらく反対側も同様。エロ雑誌はなく紳士的な読み物が数冊のみ、正面に大画面のテレビ。私は非喫煙者なのでタバコの状況はわかりません。数分後にミニクロさんが隣の椅子に案内されました。お互いになんとなく緊張、衝立の向こうの客の会話で「なんか緊張するな、、」って声がきこえ、我々と同じくブルシャトウ童貞組かと思われました。
トイレを拝借、広い、立派、きれいです。リクエストした飲み物とゴディバの焼き菓子が出ました。待つこと10分でご案内です。空港系の系列店ではタイプ合わせ「お好みの嬢はどんなですか?」があるのですが、ここはありません。エレベーターに乗るとそこにはアラサーの女性が笑顔で迎えてくれました。
【姫様】
・年齢[自称3◯歳]
・体型[スポーティ:それなりに鍛えていました]
・容姿[★★★★☆]美形な方ですが個人的にはいまひとつ好みではありません。それでも標準以上のお姉さま系。
・仕事[★★★★★]これぞ熊本流の最高峰。
・相性[★★★★☆]終始笑顔ですが、気持ちはいまひとつ盛り上がらず。
【プレイ内容】
他のレポと基本は同じです。
・部屋
天井はガラス張り、壁には地震の爪あとが散見、証明を暗めにしてたので細部は見えませんが、古いなりに高級感と手入れのよさを感じました。広さは系列店より一回り大きい程度。
・即尺即ベッド
DK、フルアシスト脱衣、パンツを下ろした瞬間に口撃開始、こんなゆっくりとして気持ちいいけど逝かせないのは初めて、服を脱いだ姫が上になって69、身体を入れ替えて○○、くるりと回転騎乗位、我慢せずにそのまま発砲、お掃除付き。
・洗体・入浴。
・椅子
縦に長い椅子に座り、椅子に座ったまま座位で○○。姫が後ろ向きになって座ったまま後背位へ変換、この時間での発砲は無理。
・マット
延々とア○ル舐め、始終局所は刺激されっぱなしで、騎乗位で○体、普段は逝かないところを、今日はテクニックのおかげで発砲。
・混浴
大きな浴槽でした。、空港系で始めて混浴、ローションを落としてくれました。
・ベッド
もうお腹いっぱい、添い寝して姫を撫でていたら感じたようなリアクション(?演技?)、なんとなく熱くなって正常位で3回目の○○、コールが鳴る中で腰を振り、気合で発砲、シャワーで流し、退室となりました。
・ヒーローインタビュー
恒例のインタビューです。無難に答えておきました。タイプあわせは?と聞くと、当店ではございません、と返答あり。最後に念願の会員証を渡されました。
【総評】(★★★★☆)
多くの風俗ファンが認める最高峰の地に登楼できたことに喜びは隠せません。私の身体の一部分は90分間休むことなく口・手による刺激または○×の中で過ごしまし。一つ一つの技は素晴らしく、連続して続きます。接客態度も素晴らしい。風俗での最高のサービスとはどんなものか、人生における貴重な体験となりました。また、それが会員・当日電話予約というシステムの中で、日ピン研会員諸氏のアシストが合って初めて登楼可能となったわけで、改めてこの会の存在の感謝・感激しております。
ただ、その一方的に続くサービスの中で、気持ちはいまひとつ熱くなりませんでした。というのも、サービス良すぎで妙な居心地の悪さを感じました。貧乏人が分不相応な高級店に行って冷や汗かいている、みたいな気分なのかも知れません。やはり私的にはもう少し場末感とか猥雑な雰囲気が好きなのです。
次回は?、やはり当日電話で予約争奪というシステムが重たいですが、会員証を入手できたので機会があれば時々再訪はありです。
予備統括調査員 とし (H29.01.25)