by ポンティ氏
♪♪～森と泉に囲まれて・・・・♪♪
というわけでポンティです。
前回、有志の全面的サポートを受けて実現した「青い城」入場でした。その時の余韻が忘れられず、会員資格も欲しかったので，とある合同翌日、熊本に一人旅立ちました。
ある程度の困難、かかる時間も覚悟に１日中待ってやるぞという気持ちでした。平日のうちにTELを掛けて下準備をしておきました。
「当日の朝、１１時３０分に当店に来られますか？」
「大丈夫です。」
という問答でした。そして向かった先は
場所：熊本県
業種：ソープランド
店名：「ブルーシャトー」
住所：熊本県熊本市中央街8-8
ＴＥＬ：０９６－３２６－３２１８
HP:空港系求人のみ存在
料金：90分 ￥４４０００
今回は時間がたっぷりあったので、ホテルに荷物を預けゆっくりとソープ街の方へ向かいました。繁華街の風景を楽しみつつ、アーケードをぶらっと抜けて行きます。商店街側から来ると、角に喫茶店と焼き肉店のある通りを入って行きます。河川側から来ると角には和風の瓦建屋のソープ店と道路向かいに中華料理屋がある通りをはいって「ラオウ」の斜め向かいです。会員制「ブルーシャトー」とシンプルな看板が見えます。
自動ドアを開けるとカウンターに滝田裕介似の店員氏。
「予約はありません、会員でもないです、TELで１１時３０分に来るようにと・・・。」
「お名前を申しつけください。」
「○○です。」
「今日は何時までよろしいですか？」
「いつでも結構です、熊本にいます。」
「わかりました、奥の方でお待ちください、案内いたします。」
「前回、接待で来たのですが・・・・、そういうのは関係ないですね（自嘲気味）」
「努力いたします。」
「・・・・。」
のようなやり取りの後、前回同様の待合室に案内されました。
部屋に入ると相変わらず汚い造花が花瓶に飾られていました。張り紙が正月のスケジュールに変わっています。
店員氏はお茶とゴディバのクッキーとおしぼりを置いて退室しました。
小川直也似の男性氏と出張サラリーマン風の諸氏、今風の若者と続々入店してきます。全員、私と同じものが出されていました。しかしそのあと来た、２名の背広組にはメニューから選ばしていたので，勝手な推測ですが、前記の者たちは非会員なのかもしれません。
１２時から第１陣スタートの筈ですから時間を確認すればよかったですね。後から来た２名から案内されて、次に出張サラ風、若者、小川似という風に案内されてゆき、私は最後の案内となってしまいました。
さて、予約が取れなければ会員にもなれません、緊張の時です。
部屋を出た廊下で「今日１８：００から予約をおとりできました。」と言われ、満面の笑みになっている自分を感じます。本当にうれしい一瞬でした。いちばん最初に来たのに最後の案内とか、そんなのカンケーねえ！です。
「受付の方でご予約を。」といわれカウンターで総額を支払い，名刺を外出券代わりに上機嫌で退店しました。
表に出てからの足取りの軽いこと・・・♪ブルーブルー、ブルーシャトー～♪18時までは「こむらさき」で熊本ラーメンを食し、モスでお茶し、アーケードで地元農家のみかんをもらって、ホテルでＧⅠレースを電投すると大当たりってな具合で，充実した熊本での時間を過ごしました。
17時に予約確認のＴＥＬをして、シャワーをしてから店舗に向かいました。
そういえば、姫は完全お任せになっているなあと、この時気づきました。でも、そうは外さないだろうという根拠のない自信もありました。
ソープ街を1周して雰囲気を楽しみます。ラブホが近いからなのか、駐車場が多いからなのか，何組かのアベックとすれ違います、もしくは子連れの家族とも・・・。日曜の夕方でしたが、車の通りへの出入りも多かったです。
ただ、ソープ街を練り歩く人々はありません。私がいつも来る時間が悪いのでしょうか、賑やかな熊本ソープ街を一度体験したいものです。もしくは合同で皆さんと練り歩きたいものです。
入店して待合室に通されて、メニューから飲み物をいただきます。この辺はいつもの通りです、丁寧に接客されました。ただ、他に客はいなかったです。
時間通りに案内されました、店員氏とＥＶで４Ｆへ。扉が開いてご対面、さて今回の姫は，スレンダーで目じりが垂れて小顔の可愛いフェイスです。ぱっと見た目は元バレーボール選手の大○素○に似ていますが，かわいい、いや少しお姉さん風なので綺麗と言いましょう。
20代後半のように思えます、私、ここでの引きの良さは何なんでしょうか・・・。いや、この名店にはずれはないのか？案内が最後になったのは、いい姫を廻してくれたのだと勝手に推測しましょう。
優しい笑顔で私の手を取ると部屋にそっとエスコートしてくれます。前回と間取は違いますが広い部屋です、観葉植物もあり居心地もいいです。
ベッドに腰かけると深々とお辞儀をされて挨拶を受けました。
改めてみると、笑顔が魅力的です。姫は私と会話しながらお風呂の準備をしに行きます。煙草を忘れてしまった私はショーケースから好きな銘柄のものを頂きました。
ビールを飲んでしばしの会話の後、姫が私に抱きつくやいなや濃厚なキスをされます。私がくびれの部分をやさしく摩ると舌の絡みが激しくなります。キスしながら一つ一つ服を剥いでいかれると，タオルを愚息の上に載せてまさぐられます。
姫はいたずらっぽい笑顔で首を斜めにして私の顔を見つめます。やがて即Ｆです、解説の必要はないでしょう文句のない空港系のサービスです。やがて押し倒されて、姫主導の口撃を受けます。
乳首を入念に愛撫されると愚息のほうへ、イラマ気味に喉の奥までしっかりと咥えてくれます、そして私をゆっくりまたぎ６９へ。私の攻撃が激しくなるたびに、声を荒げて愚息への攻撃が一段と増します。やがて姫からゆっくりと騎乗位に、下から姫の恍惚の表情を眺めます。姫の目が露わな方を向いています、本当に感じているのか！！
「わたしの（感）、は、○ってる（感）、お、奥の方まで～」
「み、見て、○ってるでしょ、私のあそこに・・・。」
などと情感たっぷりに鳴いてくれます。鳴きはいっぱい聞きました、思い出して書けないほどに・・・。やがて正常位に移行して、耳元で姫の艶いっぱいの声を聞きながらのフィニッシュとなりました。
余韻も未だなうちにお掃除をじっくりとされてしまいます。姫に褒め言葉と炭酸飲料をもらうとしばし一服。姫は保母さんになりたかったと言っていました。まだ数分しか会っていませんが、姫が醸し出す包容感は癒しも含めて，接客に於いて、非常に心地良いものだと感じました。
会話の後は愚息を洗われて、お風呂に入り歯磨き、うがいです。またまた、唇の残粉を取られました。
程よく温まったら、椅子でボディ洗い、壺洗い、後背位からの○入です。発射までは至らなかったのですが、姫に優しく慰められいったん入浴します。
次はマットです、お風呂からアシストされて寝かされると裏表じっくりと舐められました。特にアナルへの舐め技は「麗嬢」を抜いて、ポンティの過去最高となりました。そして姫がその気になり○Ｎすると私、犯されています。いきり立つ愚息を相手に姫が乱舞しています。鳴きも激しく、いろいろ言葉を発せられました。
姫がグダッと私に倒れこむと、マットの上ですが私は正常位を所望して，姫がタオルを腰のあたりに敷くと○Ｎしました。その最中に時間を知らせるインタフォンが鳴りましたが，気にする私に「いいの、いいの、突いて、モット～。」と求めてきます。しゃにむに突き続ける私ですがインタフォンの呼び鈴が邪魔します。姫は自らの腰をくねらせつつ、私をサポートします。そして、なんとかフィニッシュを迎えました。姫も私に合わせてイってくれたようです。まさに至福の一瞬でした。
後は時間が過ぎているにもかかわらず、一服を勧めてくれたうえに混浴で体を流してくれました。
「大丈夫？」と心配する私をよそに、丁寧にアシストで服を着せてくれますし簡単にドレスを着ると、私を抱き寄せて濃厚なキスをしてくれました。
名刺をもらい、イチャつきながらＥＶに乗り込むと、私を見つめて熱い抱擁からキスを繰り返すうちに１Fに到着しました。
扉が開くと店員氏が待っていました。姫は包み込むような優しい笑顔で私を見送ってくれました。
それから店員氏に待合室ではなく、その横の部屋に案内されます。きちんとした上がり部屋があるんだと思いました。前回のようにサンクス前まで付いてこられたらと思ったら良かったです。
小さなカウンターに１人掛けのソファーが２脚ありました。店員氏は膝まづいて私にアンケートを取ります。お茶などは出ませんでした、ただいつも通りにプレイや姫について詳しく聞かれます。そして会員証を作るので、住所や名前を用紙に記入するとしばらくお待ちくださいと退室していきました。
これで次から普通に予約が取れると思うと安堵感でいっぱいでした。2，3分後に店員氏から、喉から手が出るほど欲しかった会員証を受け取り店員氏にお礼を言われて、意気揚々と退店しました。
ありがとう、ブルーシャトウ、また来るぜ・・・何回も（笑）
間をおいての２回の登楼でしたが、非常に良かったと思います。
２人の嬢は容姿、サービスに於いて何ら文句はなく，悩む必要もなくリピートしたいレベルです。
しかし、まだ未知の最強の姫が居そうな予感がして，地雷（はたして居るのか？）を引くまでは指名はせずに登楼してみたいものです。
安全パイを２つ持った余裕と言いましょうか・・・・。
大阪支部 大阪機動調査隊 先任隊員 ポンティ (H23.12.30)