こんにちは。玉ノ井マンです。お世話になります。
　その昔の愛知支部レッツゴー三匹が今池に現れました。
「玉でーす」
「takeーす」
「三河を預かる男でございます〜」
　ﾊﾘｾﾝ( ・ω・)_W(°ω°) ｽﾊﾟｰﾝ

【店名】キューピット
【業種】ピンサロ
【住所】名古屋市千種区内山3丁目29番11号
【料金】40分6,400円（18〜19）7,500円（19〜ラス）
【参考】
【経費】40分6,400円
【時期】2月中旬

《入店》
　開店30分前でしたが店前のソファーに座って開くのを待ちましょうと階段を降りていくとソファーは無く…ちょうど開店準備のボイさんが店から出てきました。
take「あれ？ここにソファーあったよね」
ボイさん「ソファーあったのは大昔ですよ。すみませんが15分後に来ていただけますか」
（一同）「うぃ〜っす」

　てな感じでいったん地上に出て公園で時間を潰す事になりました。自販機で缶コーヒーをtakeさんが奢ってくれました。ありがとうごぜ〜やすだぁ。その前に2時間飲んでいたお店のお代金もたくさん払って頂きアザーッス！

　てな事で15分だけ公園で時間を潰し、再び怪しい雰囲気ぷんぷんの階段を降りるとちょうど開店。入口前で料金を支払い店内へ突撃。三人ともフリーです。
　店内は暗く、目が慣れても色が濃淡しか解らない白黒の世界でした。入口から奥に向かってベアシートが同一方向に並んでいて、遮蔽物は皆無です。ま・る・み・え・です(笑)ボイさんに先導され、私は１番奥に案内されました。チェッ！皆んなの様子が見えやせん。しゃーない。

《Ａ姫》
　ボイさんからウーロン茶を頂き、ボーッと姫を待ちました。最近勃起力弱くなったし今日は昼過ぎからシコ玉飲んでるし勃たないかもな。などと考えていたら「こんばんは〜♪」と熟女が現れました。すごく前向きに例えるなら名取○子さん風のお顔立ちで、喋り方もおっとり落ち着いて品のある奥様ってな感じでした。
　下半身靴下男に変身し泡消毒とおしほりでチンコを拭きあげパクり！さすがピンサロ熟女さん。ゆっくりと深いストロークが非常に気持ち良く、両手でおっぱいとオマンの感触を楽しみつつまったりとフェラを受けます。
心配していた勃起具合も順調で、上でなく下のおくちでも充分挿入可能な硬度をキープしています。本サロであれば…などと妄想を膨らませていたら姫のチェンジとなりました。

《Ｂ姫》
　Ｂ姫登場。A姫より若く見た目もOK。でも残念ながらフェラが単調で残念でした。次来ても指名はしないけど中継ぎにはちょうど良い姫でした。

《Ｃ姫＋Ｄ姫・Ａ姫》
　ハッスルタイムとなり店内にヒロミGO！のBGMが大音響で流れ出すとともに、ボイさんがダミ声で時々唄いながら姫の回転をコントロールしていきます。で、Ｃ姫登場。○○ですと自己紹介をしてくれましたがBGMがうるさくて源氏名が聞き取れません。でもいいです。Ｃ姫もいい子ですが次来ても指名はしないタイプでした。玉ジィのくせに生意気言ってすんません。

　ハッスルタイム恒例のフェラをされながら別の姫がシートに立ち上がり客の顔面に股間を差し出すサービスが始まりました。Ｃ姫がフェラ係りです。初めて来るＤ姫がシートに立ち上がってきましたが、絶対舐めるなよ・触るなよ！的な距離で立ってます。
　さらに下から手を伸ばし乳を触ったらガードをするという、ピンサロにはあるまじき姫でＤ嬢は非常に残念な人間でした。ダミ声で回転がかかりＡ姫が立ち上がり役で来ました。熟女Ａ姫は股間を遠ざけることもなく、かといって押し付けることもありませんが、下から乳を揉んでも紐パンを膝まで下ろしてもされるがままに受けてくれました。Ａ姫を好きになりました。

《発砲そして退店》
　騒がしかったハッスルタイムも終わりフラワータイムです。最初に付いた姫が来ることは分かっていたのでワクワクハァハァしながら待っていると。「お待たせ♪さぁがんばりましょうね(ﾊｰﾄ)」という事でＡ姫に横からフェラしてもらい左手で熟女の乳を右手で熟女のオマンを弄りながら姫の口腔内にドピュッと発砲いたしました。
　お時間となり、姫とお手々繋いで出口に向かう途中、大股開きでフェラ受け真っ最中のtakeさんの何とも言えない表情を眺めつつ退店しました。

《感想》
　自身この店のレポは２回目で前回の掲載日は2010年9月です。当時私は愛知調査局長だったのか。懐かしやぁ。初回のレポをテンプレとして使いましたが店内サービスの流れはそのまま使えました。ピンクサロンの王道を守る店です。サービスにブレがありません。名古屋自慢のピンサロと胸を張って言えます。

《雑記》
　調査後三人で昔のダイエー近くの居酒屋で飲みながら情報交換をし、takeさんが誰かさんとジカ電する姿をツマミに楽しい酒を飲みました。私は飲み過ぎていてグロッキー気味でしたが最後にキャバクラ突撃となりました。でもキャストが少なく席で5分ほど放置されたのでそれを口実に玉ジィは戦線離脱。お二人を残してお先に帰宅した次第です。
　以上、４０分１発6,400円の抜き遊びでした。毎度の拙文にて失礼しました。またどこかで遊んだら報告します。

　総務部　総務課長　玉ノ井マン　(R02.03.03)