名古屋に行くことになり、どこかで見かけた「理想のピンサロ」の記事を探しまくったけれど、なかなか見つけることができなかった。
　発見できたのは出発３日前。ピンサロ研究会の地域別を進んで愛知県にそれはあった。店の名は
　「ピーターパン」。
名古屋市内の千種駅のそばとある。早速、地図を調べた。

　当日、１８時頃その千種駅にタクシーで到着するも、それらしき場所に「ピーターパン」なる店はなし。ピンサロは２軒。そのうち一軒の場所が該当地と思われるも「エンジェル」というピンク色のど派手なネオン看板。
結局電話ＢＯＸで調べたら「ピーターパン」というお店があったので電話してみると、店名は今年変わったけれど、サービス内容等は以前と全く変わっていないとのこと。 突入。

「エスコート」を迷わず選んで、７０００円＋２２００円。店内からはハッスルキャバレー系独特のピンサロの雰囲気が外まで伝わっている。お釣りを受け取って、ちょっと待ったところでご案内。
　ピーターパンのレポートにあるとおり、ズボンや背広が通路にぶら下げられている。男性店員がすぐに例の洗面器を足元に運んできた。

　最初に来たのは白の男物のワイシャツに身を包んだれいなちゃん。はずしたボタンの隙間からこぶりな乳房が覗いています。
　石鹸をつけて丁寧に手で洗って、そしてそれを洗面器の水で洗いながらだんだんとその手は刺激する動きに。完全に勃起したところで、しゃがんだままお口にぱっくり。
　でもここではご挨拶程度のフェラで、椅子の上の私の膝の上に上がってきて、抱きついたまま後ろ手でこすりつつちょっとお話。胸ボタンは全開にしてくれて、おっぱいを揉ませてくれます。しかし、下はストッキングでがっちりとガードしていました。１０分ほどで彼女は席を離れていきました。

　続いてやってきた小柄な女の子は名前を失念。やっぱりしゃがんでフェラの後は、抱きついてきてディープキス。パンティの上からお尻を触っていたらなんと「あそこ直接触って」と催促。小さなパンティの横から指を侵入してしっかり「指入れ」までさせてもらいました。

　突然店内がけたたましくなり、あちこちのシートで女の子が仁王立ちに。
　れいなちゃんは下半身しっかりガードだったので軽くお尻や腿を触っただけでしたが、そこからのエスコートタイムはお見事。それまでのご挨拶フェラとはまるで違う濃厚フェラ。最初は後段の子がフェラでれいなちゃんが玉舐め。
　しかしこの子にはイカせるつもりはなかったようで、５分ほどで交替。この店にはまだ入ったばかりで「エスコート」がはじめてだったというれいなちゃんは、いろいろ教えてもらいながらだったし、ガードもきつかったしさほどの期待はしていなかったのだけれど、実はプロ技でした。
　濃密に玉舐めされながらの手と口を使ってイカせるためのフェラチオに５分ほどでＫＯされ、発射中もしっかり口を動かし舌で絡め取る動きはプロならでは。その後も１分以上は口の中で楽しませてくれて、もう大満足いたしました。

　というわけで、わざわざ行った甲斐が十分あり、思わずレポートしてしまいたくなるいい店でありました。

　(H13.05.19)