〜©日本ピンサロ研究会〜

監査報告
ピンサロ「キューピット1号店」(今池)

by takezou氏


 名古屋のtakezouです。
 玉ノ井マン支部長から
「明日は熟キャバのイベントです。3日間のうちの1日付き合えや」 との命令がきました。そんなメールが来た当日私はピンサロでアヘアヘなってました。

NO58 お題「掃溜めに鶴」
■店名:キューピット
■業種:ピンサロ
■料金:9、2k
■営業時間:なんか最近昼からやってます。
■場所: 広小路通り今池と千種の中間くらい
■HP:

 他県から友達が遊びに来ます、目的はキューピットのエスコートコースです。
 1年近く前に行った時の話を未だに覚えていて,おごるから行こうということでした、おごられなくてもお行きます。だって僕は〜と
このお店のサービス概要ですが
・最初に着いた女の子が基本抜き担当の1回抜き
・そこから別の女の子が抜かないようにF
・ショータイム
 ショータイムの内容は榊原郁恵かひろみごーの唄がかかった店内ソファーに座った私の顔前にあそこをおしつけ したでは別の子がF
・別のおなんの子×店都合
・指名の女の子が抜き
・さらにエスコートコース2,2kを出せば抜きの時女の子を一人追加
・発射後そそくさと帰る。
こんな感じです。

【入店】
 相変わらずさびれた昭和ピンサロの佇まいです。実際私も一度勇気を振り絞って入るまでは避けていた店です。意を決して入ってから数回行っていますので,まずは勇気を持ってください。
 入口でおっさんに金を払って入店です、19時だというのに,半端なく位,店の中お客はいっぱいです、流行ってます。
 因みに指名は無料ですが当然パネルなどあるわけもなくあくまで2回目以降ということでしょう。
 いわゆるショータイム中に入ったので、従業員のおっさんたちが榊原郁恵の唄を歌ってます。因みにジャケットを着た店長らしき人だけマイクで後のジャケットを着てない二人は肉声です。そうして一番後ろの席に座ります、遮蔽率は0%です。

【対面】
 目も慣れてきた数分後あたりを見回すと、もともと質の高い店ではないこのお店ですが,更に質が悪くなってきてるような気がします。私は指名してますので女子の質はわかってます、以前入ったこの店唯一のカワイコチャンです。そしてきました、アニメ声のカワイコチャン。今日もかいわいこちゃんです。

【サービス】
 前述の通りのサービス内容ですが,気付いたことがあります。この掃溜めの鶴,この店唯一のカワイコチャン,10人中7人を担当してます、全て指名です。そのおかげで回転の間が空く空く,立ってはしぼみ立ってはしぼみを繰り返します。間に来る女の子も間隔空き空きです、ビジュアル平均点は相当落ちたものの,一日何本も咥えて鍛えてるのか皆凄まじくうまいです。TENGA並みです。
 そうこうしてるうちにFINISHタイムなのですが,私エスコートコースを選んでるので女子は二人来ます。二人のうち一人もこの指名の女の子の友達を選ぶと凄まじいサービスですが,相方が本日はお休みのようでお店に任せます。おばちゃんがきましたが,TENGAクラスでうまいです。
 最後は指名の子が超気持ちいい感じに写生さしてくれます。

 そして写生時にだれか横を通過しましたが、予想通りツレでした。店を出るとツレが言います。あんた昇天してたね,俺いってねーからもう一件いくべおごるからと!!え〜、おれいってるし(ニコニコ やだよ一日2件も無理だよ(よっしゃー
 次はおごりなら行きます。そこから計画を立てるのでした。

僭越ながら評価です。(5点満点)
・姫ビジュアル 3.8 指名の子なら 他はちょっと厳しい
・姫サービス  4 全体的にTENGA並
・店員 3 普通です
・店舗 2 汚い感じ・・
・価格 3 エスコートココースの女子があれではちょい高い
・総合 3.16 指名の子いなくなったら行かないかも。

 雨の中今池から新栄まで歩き次の店を物色,時間も時間だしここ入ろうかといった店で大当たり。

 以上takezouでした。駄文、長文にお付き合いいただきありがとうございました。ごきげんよう。

 愛知支部 愛知調査局長 takezou (H23.05.29)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, がうでぃ氏(H13.05.19), おっさ氏(H13.08.18), MU氏(H13.11.17), TOM氏(H15.01.24), Steve氏(H16.02.14), チョコベー氏(H17.05.09), ガリくそん氏(H17.06.25), マントル氏(H18.08.30), ピンクタイガー氏(H18.10.18), フランシスコ氏(H20.02.16), マサイの戦士氏(H20.07.21), D氏(H20.10.14), takezou氏(H22.04.14)(H22.09.15), 玉ノ井マン氏(H22.09.06), 遅咲き爺氏(H22.10.06) がレポートしております。
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