by かづ氏
広域調査課・監査班長、『日和見』かづです。
まず申し上げますが、今回はおもいっきりの日和見レポです。定番箱店のリピ(当該店、たぶん9度め)の監査レポ、しかも女神な定番嬢ですので。
《事情》
えぇと、この女神には、もう入ってもレポ書かないことにして久しいのですが(ほかの嬢に新規で入った時だけレポ)、、、昨年の終わりころに入ったあと、女神の事情で長期休養入り。だれしも(?)がこのまま卒業とおもっていたところ、奇跡の復帰。しかしあまりのレア出勤で、予約が取れない日々を過ごし、、、都内の新規感染者が1日500人を超える中で。
店名:トマトの思い出・新宿店
(現 ハンドキャンパス新宿)
HP:http://www.suika-g.net/tomato_shin/
営業時間:7:00-24:00
業種:店舗型ヘルス(箱ヘル)
場所:東京中央・新宿
総額:15,000円(指名60分。12時以降の価格;15,000円。とある割引-1,000円+指名料1,000円)
日時:11月中旬、平日。昼すぎ。
通常:
7:00-11:59、30分7,000円、45分10,000円、60分13,000円、75分16,500円、90分20,000円。
12:00、19:00からそれぞれ価格up。指名料1,000円。(期間限定!、19:00からのupなし)
《予約から受付まで》
平日ながら所用もあって午後の半休を予定していたところ、この日から数日、出勤の告知があり、8時の予約電話開始を待って架電。いつもなら30分もかからないところ、数分でつながり、拙『め、女ネ申様に空きは?』、某ィ氏「今、もう最終枠だけで」、拙『お、お、おねがいします』。
朝食も昼食ものどを通らないまま、予約30分前に確認を入れれば、10分ほど押してると、ちょっとお茶をして入店。上記支払い、待合いで待機。さらに15分ほど過ぎて、案内の声。
《ご対面》
「。。。」女神、無言の笑顔で出迎え。拙『は、はじめまして』、ネ「ん、もうっ」。
《設備》
かわりなく(当然)狭いです。
《プレイ》
開口一番、ネ「ひさしぶりなんで、いろいろ忘れてるから教えてね」、拙『あ、あけましておめでとう』、ネ「そうよぉ、12月だっけ」。手みやげを渡すと「これ、みたことない。すっごいおoo(趣味)に使いやすい」と破顔を見せてくれ、拙も悦。おたがいに長い近況報告や、世情の嘆きのあと、ネ「しゃべりすぎぃ」、じゃあとシャワーへ。拙『気のすむまで洗ってから』、って言ってるのに、もうアレコレ。
ベッドに戻り、ネ「どうする」とみなまで言わせず押し倒し、拙の先攻から。嬌声をあげて逝ってくれます。抱き寄せようとするのをすり抜けると、ゆるゆるとネの攻め。十分に昂ぶったところで机上位須磨、限界近くなって純正成城位須磨、で腹上発車。めずらしく息を荒げるネ「いっぱぁい。もっかいする?」、拙『おれはもういい。ネさんは?』、ネ「してくれるの?」、ooをxxしてppppでXxXx(大幅自粛)。で、お掃除までしてくれて、後シャワー。
帰りのフロントで、某「15分オーバーです。こんどは延長いただきます」。女神・拙「てへっ」。
《評価》
Y女神さま 自称永遠の3x歳。手目測:T160-86D-58-82
お馴染女神なので、採点不能。
店舗:2/5(平日昼間とはいえ、人通りはまばら)
店内:、ルーム:、対応:、前回同様につき、詳細略。
《総評》
まいどながら、今回は特に内容のない、しょうもないボケレポで申し訳ないです。あまりの感動に投稿してしまいました。
これから年末へ向け、例年、さらに監査がち(馴染み嬢めぐり)になるのですが。
以上、かづ#220でした。
調査部 広域調査課 監査班長 かづ (R02.12.13)