DELTAFORCE、Charlie-7小隊長、日和見かづです。
　日ピン研のみなさま、ごらんの方々、今年も失礼いたします。
　といっても、年末のおあそび。定番、安定の箱店リピ（当該店レポ5回目）ながら、新規姫とでしたので。
　当該店から恒例の割引きチケットが届いたが、定番の人気姫とは出勤のタイミングが合わないまま、ずるずると12月も下旬。2018年最後となりそうなおあそびはこちら。

店名：トマトの思い出・新宿店
ＨＰ：http://www.suika-g.net/tomato_shin/
電話：03-3207-5590
営業時間：7:00-24:00
業種：店舗型ヘルス（箱ヘル）
場所：東京中央・新宿
総額：11,000円（60分、指名。12時まで12,500円。チケット割引き-2,500円、指名料1,000円）
日時：12月下旬、週末。昼前。
通常：7:00-11:59、30分6,500円、45分9,500円、60分12,500円、75分16,000円、90分19,000円。12:00、19:00からそれぞれ価格up。指名料1,000円。

《予約から受付まで》
　いつものＹ姫、一度お会いしたいと思うＬ姫、タイプは違えど惹かれるＮ姫、まとめてお休みだったり、遅い時間まで予約びっしりだったり。この日、ふと別の姫の出勤に目が留まり、架電して聞けば希望の時間で予約可と。
　30分前に確認の電話を入れると、よければすぐでもと。早めに入店し、割引き確認の上、予定通り支払い。トイレを借り、爪の手入れをし、アンケートを求められ（初姫だと）、予約の15分前に声掛りで案内。

《ご対面》
　カーテンをあけると、webでは画像非公開のＳさん、にっこりお出迎えで「はじめまして」。標記2o歳ですが、ほぼそのままと見える、スレンダー美女です。この店ではかなりお若い姫のＳさん。顔出しNGで出勤もレアながら、たまに見る写メ日記で、一度はお相手願いたかったひとり。

《設備》
　かわりなく（当然）、、、通路もシャワーも狭いです。

《プレイ》
　コート、ジャケットと掛けてくれる間に、はじめましての小さなおみやげを渡すと、明るく喜んでくれ、やや緊張を感じる中にも和ごみ。「ここは何度か？」と聞かれるのに、ごにょごにょと（いつもｙ姫でとは言えず・自爆）答え、フルサポートで脱がされる間に、姫もすでに全裸で「行きましょっか」とシャワーへ。洗体はていねいだが、さしたるプレイはない。なるほど、アレやアレはＹ姫オリジナルなんだと納得。
　部屋に戻って、ベッドにペタンと座る姫と、ようやくkiss。けっこう濃いめに攻めてきます。『攻める派なの？』と聞くと「どっちかというと攻められたい」、となれば喜んで、抱き寄せては耳から肩、順に下へと攻め降り、秘部に手を伸ばすと廃藩。花蕾に触れるとぴくんと反応し「久利がいいの」、しばらく弄うと花弁もしっとり。指を沈ませると絡みつく名器です。ここまでくると堰を切ったような反応で姫「よくなっちゃう」、拙『いいよ、よくなって』と奥と蕾を攻めて逝ってもらいました。「交代する？」と言いますがそのまま指を動かし続け、数箇所同時に攻めると恥ずかしそうに顔を横向ける仕草が可愛く、「だめだめ」と連呼し、さらに激しく弾ねてもう一度逝ってくれました。
「もう、だめ」と手首をきつくつかまれ、体を入れ替えて上体Lipから徐々に、多摩舐め、笛羅に。これがねっとりまとわりつく快感で、ほどほど楽しんだ後、『おれもしたい』と６９にしてもらいます。型も色も美しいそれを愛で、攻めては攻められ、昂ぶったところで、須磨にしてもらいます。紅潮した顔でじっと見つめられながら、純生成城位から屈曲位須磨で攻め、微美乳も弄び、姫の嬌声も高まったところで、腹上に発車。
　しばしまったりタイム。ドリンクを頼んでくれ、姫「かづさん、すごい。やさしいタッチで逝かされた」とお褒めいただき、拙『Ｓさん、逝き顔がかわいかったからがんばった』とD-kissでにっこり。
　頃合で後シャワー。着衣はほぼセルフで、名刺をもらってhugで退出。帰りにアンケートを求められ、このあたりのフォローもさすが。

《評価》
姫Ｓさん　web標記20s半ば、見かけそのまま。手目測：T154-80A-56-84
ルックス：9/10（ふつうに明るくさわやかな美人。Ｏ副ｍ希似かも）
スタイル：9/10（物足りないほどではない細身、微乳にぽっちん。手足もほっそり）
性格・雰囲気：7/10（緊張か人見知りか、会話の途切れはあるものの、気遣いよく、不快感なし）
サービス：9/10（濃厚キスあり。NGなし。攻めもなかなかだが、受け様がハンパない）
テク：8/10（Lip、笛羅、69と満喫。成城位須磨が最高）
、でトータル84p。

店舗：3/5（週末午前は人通りやや少なめ。夕方から夜は入りにくい）
店内：2/5（待合い5-6人可。トイレはゆったりきれい。通路の狭さはなんとも）
ルーム：3/5（歌舞伎町標準？。プレイルームはともかく、シャワーブースの狭さは冬場には『ひゃっ』）
対応：3/5（過不足なく、割引き適用もスムーズ）

《総評》
　当該店で、初めて定番以外の姫にお相手いただきました。若い見かけにして、この店ならではの熟な思い遣りを身につけ、レア出勤にして人気なのも理解できます。が、やっぱり定番嬢との相性（またはテク、気遣い）にはかなわないと再認識。それを次回、話すべきか、ナイショにすべきか。
　デルタじゃないレポ続きで、隊長、スマンセン（このレポ掲載の頃は、Ｄｆじゃないかも・笑）。

　以上、かづ#125でした。

　調査部　広域調査課　監査班長　かづ　(H31.01.06)