by かづ氏
日和見DELTA FORCE、Charlie-7小隊長、日和見あそび人、かづです。
週末を前に大きな仕事が片付き、大事でない外出も早々に完了。初夏の陽気のまっ昼間、夕方の予定までをどこで過ごそうかと思案、『そうだ、シャワーのある箱行こう』。歌舞伎町か高円寺か、はたまた曙町かとwebチェックすると、当該店で気になっていた嬢がふたりほど即リストに、これはいつものY嬢以外であそぶチャンスかも。
店名:トマトの思い出・新宿店
HP:http://www.suika-g.net/tomato_shin/
電話:03-3207-5590
営業時間:7:00-24:00
業種:店舗型ヘルス(箱ヘル)
場所:東京中央・新宿
総額:11,000円(45分、指名。12-18時の価格。指名料1,000円を名刺割り)
通常:7:00-11:59、30分6,500円、45分9,500円、60分12,500円、75分16,000円、90分19,000円。12:00、19:00からそれぞれ価格up。指名料1,000円。
日時:5月中旬、平日。昼すぎ。
ところが新宿へ戻る電車内で到着直前に見ると、ふたりともリストから消えている。Evを上がって直接入店し、パネルを見せてもらうと、「最速で45分ほどでこちらの5名が」『Aさん、Bさんは?』「接客中です」・・・。いちばん早いのは、なんといつものY嬢。ああ、そういう巡り合せ(はぁと)なのかあ。本人の名刺提示で指名料は無料に。
一時外出して戻ると、時間通りに案内の声。
カーテンにむこうで「かづさん、また会えた」とYさん、女神の笑顔でお出迎え。
冷たいドリンクと夏向きのお菓子をわたすと「だいじに食べるね」(きゅん)。近況や陽気の話なぞしながらD-k、たがいに脱がせあって即笛羅、シャワーでもさっそくいちゃラブ。うーん、高さとか大きさとか、いちいちぴたりと合うって、なかなかないことだよなぁ。いやなにより、Yさんの気配りやオトコゴコロの先取りに、はやくもメロっ。
ベッドに戻って拙の先攻から。須磨でほどほど啼いてくれ、「もう、させて」と笛羅に。これを堪能した後『おれもしたい』と言うと、ゆるりと体を入れ替えてくれて69に。
フリとは思えない声で逝ってくれ、アラームを聞いて再び須磨に。完全に純生の成城位須磨で、嬢の絶叫とともに大量発車。「キモチよすぎてふらふらする」とお褒めをいただき、お掃除までしてくれ、悦楽。
かなり時間が押しているのに、急かすこともなく後シャワーでも「またしたくなっちゃう」といちゃ。
部屋に戻って着衣していると受付からなんども催促のインターフォンが鳴るのも意に介さず、「バタバタさせてごめんね」と、「かづさん、ビール好き?」となんと気遣いのおみやげまで。名刺とともに抱いて帰りました。
嬢Yさん 自称永遠の3x歳。手目測:T160-86D-60-86
お馴染嬢なので、略。96p。
店舗:2/5(下の通りはめっきりガイジン観光客が多くなった)
ルーム:3/5(この日の部屋はとくに、嬢も気にする狭さ)
対応:3/5(過不足なし)
まさに思う存分の須磨でしたが、受けっぷりも最高の濃厚さ。シャワーでさっぱりクールダウンして、女神の笑顔(とボディ)にも会えて、ほかの嬢を試そうという気は失せました(苦笑)。そう言やあ五反田のオキニ、暑い日には自分用の清涼ウエットペーパーで全身ぬぐってくれたっけ。
以上、かづ#87でした。
特殊強襲調査隊 C中隊 第7小隊長 かづ (H30.06.03)