by かづ氏
日和見かづです。年末人事異動告示により、予想通りDeltaForceを免職となり、広域調査課監査班長を拝命しましたが、職務はよくわかりません(笑)。ゴンチ調査班長、らっきょ星人特務調査班長に付き従って、全国を這い回れという指令かと理解しました。
さて年が明けたら、初あそびはここから。と決めていたのに、定番の歌舞伎町箱店(レポ5回目)、定番姫(4回目)に、年内にもういちど行っちゃった件。
店名:トマトの思い出・新宿店
HP:http://www.suika-g.net/tomato_shin/
電話:03-3207-5590
営業時間:7:00-24:00
業種:店舗型ヘルス(箱ヘル)
場所:東京中央・新宿
日時:12月下旬、平日。昼すぎ。
総額:13,500円(60分、指名。7-12時の価格12,500円+指名料1,000円)
通常:7:00-11:59、30分6,500円、45分9,500円、60分12,500円、75分16,000円、90分19,000円。12:00、19:00からそれぞれ価格up。指名料1,000円。
《予約から受付まで》
仕事納めの翌朝、予約開始の20分前に目覚め、ふとwebを開けば、定番の姫をふくめて粒ぞろいの出勤です。競争も厳しいだろうと、しばらく静観しましたが、定番の早番Y姫様に空きがあるよう。架電し午前遅めはと聞くと、某ぃ「xx:xxからでしたら。その後はもう一杯です」拙『じゃ、そこでいきます』某ぃ「え、いいんですか」。
30分前に確認電話、10分前に入店。指名料の名刺割りを申し出ると「12時以降の使用です」、ああそうでした。で上記を支払い。待合でしばし。時間通りに案内の声。
《ご対面》
「かづさん、しばらく」女神がお出迎え。素早くコートを持ってくれ、ここから気遣い。
《設備》
かわりなく(当然)狭いです。
《プレイ》
ルームに入り、来がけに手に入れたみやげを渡すと「オレンジピール入ってるの、だいすきなの」と嬉しくなる反応を見せてくれ、もう高揚します。乾燥から軽く咳込んだところ、「先にドリンクたのもうね」と、確かめもせずにお茶を取り寄せてくれます。
一息つけたところで、あらためてkiss。半年分ほどの近況報告をしながら、徐々に脱がされ、無言で促され、キャミとブラを外してあげます。ここで姫、跪いて即尺、そしておぉぅ、牌摺り。
しばらく楽しんでから、シャワーへ。ここでもただではすまない姫、拙を洗いながら、さりげなく泡を自分の胸に塗って誘います。狭いシャワールームで、立ち須磨も。嗽は口移し。背中までしっかり拭いてもらい、ベッドに戻ります。
流れで拙の先攻から。勝手知った攻めに身を任せてくれ、濃いキス、上下へのLipと指で、店じゅうに響きそうな嬌声で、一度二度と逝ってくれます。「もう代わって」と仰向けにされ、Lip攻めと笛羅に。途中からどうも様子がおかしいと顔を上げると、姫の右手がooに伸びているよう。まさかと思いながら、69に引き寄せようとすると、逆に引き起こされ、ooをxxしてppppでぷしゅー(大幅自粛)。頬を真っ赤に染めて恥ずかしがりながら、強引な機上位須磨に。愛おしさに耐え切れず、引き倒して純正成城位須磨で、再びの絶叫とともに大量発車。一息いれ、お掃除まで。
後シャワーで後輩位須磨ごっこのあと、「きょうは★あるから」と取りにいってくれ、聞けば姫自前の手みやげだそうで、新春にひとりしみじみいただきました。
《評価》
嬢Yさん 自称永遠の3x歳。手目測:T160-86D-60-86
お馴染嬢なので、採点不能の悦楽。
店舗:2/5(年末も休日午前は人通り少なめ)
店内:2/5(待合い5-6人可。トイレはゆったりきれい。通路の狭さはなんとも)
ルーム:3/5(かわらず)
対応:1/5(対応自体は過不足なし。待合いの向こうで喫煙されると、店内全部にニオイが)
《総評》
あらためて、この姫の人気の高さを理解しました。もはや破壊力すら感じます。
というわけで、定番レポから始まる2019年のかづ、#125でした。
調査部 広域調査課 監査班長 かづ (H31.01.20)