by えせ男爵氏
いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵です。
さてこの日は福島県の小名浜を訪れました。小生にとっては初めての街です。
晩ごはんに軽く寿司と日本酒をいただき、その後はといえば、いわずもがなのソープ遊びです。事前にリサーチしておき、気になった姫を事前予約しておきましたので、予約時間に合わせてこちらの店に登楼いたします。
店舗名:鎌倉御殿PartU
業種:ソープ
HP:https://hptop.jp/kamakuragotenpart2/
費用60分18K
調査時期:2020年10月
店の前の路地にさしかかりますと、店のスタッフがいて声をかけてきましたので、予約している旨を伝えると、そのまま店内まで案内してくれました。受付で入浴料を払い、残りは姫に手渡すシステムでした。
少し時間が遅れているとのことでしたので、2階の待合室で30分ほど待ちます。待合室は広いスペースでしたが、なんとなく旅館のリビングのようなのんびりした雰囲気でした。ただ本や雑誌はそれほど備えていないので、自分で何か時間つぶしできるものを持っていた方が良いかもしれません。
さて時間となり、姫とのご対面です。ほぼサイトの写真のイメージ通りでした。顔にはおぼこさが残りますが、スタイルはきれいで、小生の好みのタイプです。
彼女は出稼ぎで◯日間ほどこちらに来ているそうです。愛想の良い嬢で、いろいろお話をしているうちに、親密な雰囲気となりました。
シャワーで身体を洗ってもらい、続いてお風呂で混浴プレイです。潜望鏡をしてもらい、長い舌で小生の愚息をペロペロしてくれる姫の顔を眺めていると、いとおしい気持ちになります。
マットのプレイは割愛し、ベッドでのプレイに移ります。小生が攻めますと、敏感に反応してくれます。しかし残り時間も少なくなってきましたので、小生が上の体勢で、そのまま姫とひとつになります。
すると姫の秘肉が小生の愚息にからみついてくるような感覚を覚えます。締め付けてくるというよりも、もっと小刻みに吸い付いてくるような感覚です。あまりの気持ちよさに、予想外の早さでフィニッシュを迎えてしまいました。
フィニッシュ後も、しばらく彼女の感覚を味わっていたいと思い、そのまましばらく一体感にひたらせていただきました。このままもう一回出せそうでしたが、硬度が不足してきたのと、時間がもう残されていなかったので、断念いたしました。
短いひとときでしたが、満足しました。彼女は出稼ぎ姫なので、次回また会えるかはわかりませんが、きっとどこかで再開できることを祈りつつ、バイバイいたしました。
それでは僭越ながら評価させていただきます。
女の子:★★★★☆(またお会いしたいです)
コストパフォーマンス:★★★★☆(都内などと比べるとお得感があります)
店舗:★★★★☆(建物は少々古く、部屋も狭めですが、中はきれいにされていました。スタッフの対応も丁寧でした)
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
研究部長 えせ男爵 (R02.11.07)