日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
　調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

　水戸翌日のいわきというか、小名浜です。お目汚しでございますが、ご覧下さい。ご案内の勝太郎さん、ご同行の黒川さん、ありがとうございました。

第489回レポ
場所：小名浜（福島県）
店名：鎌倉御殿パート２
業種：ソープ
HP：https://hptop.jp/kamakuragotenpart2/
費用：60分18K（総額、入浴料8K＋サービス料10K、写真指名料含む）
時期：令和元年霜月

判定
店舗：2（狭いお部屋でした）
店員：3（最初のトイレ借用許可、感謝）
お嬢：4（お気遣いに感謝）
技術：3（頑張って下さいました）
CP：3（まぁ）
満足度：3（フツー）

タイトル：じじい３人旅

（プロローグ）
　小名浜初見参。会長、−−さんと別れた水戸から、常磐線特急ひたちで泉まで逝ってから、３人なのでタクりました。タピってはいません。サーセン。タクシーを降りてから、便意を催してきたので「トイレ（大）逝きたいです」と、申し上げたら、何と！黒川さんもでした。トイレって、大体は１つなので、あ〜同じ店に入れないと思いました（笑）。

（選定理由他）
　黒川さんが入られたお店のフロント店員氏が、スロリーなおじいちゃん。便意ランプが黄色から、茶色に変化。あ、漏らしてないです。赤より茶色の方が、ヤバい感じが出ると思ったです。前置き長くて、サーセン。
　黒川さんが入ったお店から、近かったから。だって、うんてぃがしたかったんですよ。フロントに入ってから、トイレを拝借。2階のトイレでしたが、事なきを得ました。そして「お上がりなさいませ」。これからだzを胸に秘め、写真指名し入浴料を払って待合室に案内されました。

（待合室〜）
　金持ちの家の応接間、広い版です。タバコを一服した処で案内となりました。プレイルームは１階だったので、少し前にトイレに逝ったので、1〜2階の行来で自分勝手にまたですか？を思いました。1階のフロント→2階トイレ→1階フロント受付→2階の待合室→1階プレイルーム。

（ご対面）
　部屋、狭っ。スレンダーを選んだのですが、まぁまぁまぁ、イィじゃないですか（はなぢさん風）。マスクは鈴木佐◯子さん似で、メイクのチークが濃く、実年齢は30代前半とお見受けしました。トイレを拝借したご恩を返すために入ったのですが、私はハズレではない事に、良かったと思いました。お部屋は、当該店舗で最も狭く、お嬢さんが「すみません」を連呼されました。

（プレイ）
　当会と風船フリークですか？私のグソっクの存在を、ご存知なご様子でシャワー後、グソっクをイジる時に話掛けてきました。

嬢「キミは、ご主人がお酒飲む前で良かったなぁ」
グ「zzz」
嬢「おーい、起きてよ」
風船心の叫び：このお嬢さんは、ナイスだ。

（プレイ２）
　そう思ったのですが、マットは通過儀礼的。ベッドとなりました。
嬢「お手柔らかにお願いします」
私「はい。よろしくお願いします」
嬢「キミ（グソっク）のご主人は、優しいなぁ」
グ「出番か？」
私「ちょっと、黙ってて」
嬢「起きてきたぁ。こんにちは」
私「だってイジるから。69をお願いします」
嬢「はい」
グ「準備OK」
私「××お願いします」

　お嬢さんは、ゴーム人間、ゴム人間。と、ゴム人間のおまじないを唱えました。

（プレイ３）
　パイルダーオソ。飛っばせ〜グソック、パコパコダンス〜。

　お嬢さんは、頑張って下さったのですが、中々射精感が訪れず、申し訳なくなり、手コキをお願いしB地区舐めの合わせ技で、辛うじて発砲に至りました。

（1,000発への道）
　今回の発砲回数、1回。残り690。

（エピローグ）
　加齢により前日発砲すると、射精感が訪れ難くなりました。福島県内での前回調査は、いつ？と思ったら夏の三陸訪問の際に、福島で調査していました。
　勝太郎さんとランデブーし、激しいパネマジを喰らい黄昏ている黒川さんを探しに何ちゃら市場に逝きました。おしまい。

　ではでは、最後にお約束の川柳でございますが。

小名浜で
鎌倉ワールド
初体験

　長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

　調査部長　風船工場長　(R01.11.29)