〜鎌倉巡礼〜その5

○ 店名　鎌倉御殿Part2
○ 場所　いわき市小名浜字中坪48
○　時 1月某日
○ 値段　16000円

　ども、安藤です。
　昨年の鎌倉グループのレポを制覇する予定だった、鎌倉巡礼レポが未完成だったので，年が変わりましたので再度、行って来まして安藤の新春レポとさせて頂きます。

　正月明け、新年の挨拶代わりに予約の電話をしたところ、大盛況のため予約が取れない。じゃ明日と聞くとお目当ての姫は休みとの事、最近予約が取りにくくなった。人間ダメだと言われるとよけいに合いたくなるもんで、特別に最終で予約してもらう。無理言って姫様ごめんなさい。

　最後のお客が10時に予約入っているので、その後になりますので11時10分前ぐらいまでに来て下さいとの事ですが、少し早めに店に入店します。
　結構寒かったので、受付で熱いお茶飲んでいると他のお客さんが出入りしまして，迷惑になるようなので、二階の待合室に行って休みます。知らない人も多いでしょうが、実はこの店は待合室二つあるんですよね。多分ひとつは上がり部屋なんでしょうけど、そういう使い方はしてない様子です。
　他のお客さんと一緒に待合室で待っていると、案内のスタッフが来ます。
ス「ご予約の安藤様」
おいおい名前呼ぶなよ・・・みんな見てるじゃんせめて○○さんご予約のお客様って呼んでほしいと思います。

　さて、姫とご対面です。顔色からも姫様かなり疲れている様子が伺えます。聞けば食事抜き、休みなしで安藤が最終の10人目だそうで，そのせいか超ハイテンションになられている様子です。
　安藤がスーツ脱いで、ネクタイを取ったときには、彼女は既に髪をアップにして全裸になってました。（汗）さぁお出でとやる気まんまんで手招きしてます。少し痩せたって？聞くと喜んでさらにテンションがアップした様子。

　最初は簡単に洗った後、マットプレイ終了後に泡で隅々まで丹念に洗ってくれます。ここで一度浴槽のお湯を抜いて、ベットプレイが終わる頃に新しいお湯が貯まるようにしてる様です。ミントの香りの入浴剤を入れてくれて、最後までリラックスさせて頂きました。最後の客なのに気配りありがとうございます。
　先日の改修で部屋の壁も白く塗られとても明るく感じられ、狭いながらも清潔感もあり姫の質も比較的良く、小名浜の店舗なかでもトップクラスに入る店です。

　終了後受付で話しを聞くと、通常10名出勤するはずが今日は出勤が8名しか居なかった様でいつもにまして忙しかった様子です。簡単に挨拶をして外にでると。呼び込みのおじさんが店の看板の電気消して、本日の営業終了です。
　今日もお疲れ様でした。

　東北支部　いわき事務所　主任調査員　安藤　(H19.01.09)