by 安藤氏
ども、安藤です。
安藤の夜の顔として年齢も職業も異なる様々な酒飲みが集まって、年に数回ほど宴会やパーティを開く会合があります。今回は、とある週末に某ハードなコンパニオンを呼んで湯本で宴会を行いました。みなさん根っからのスケベですから、女の子の取り合いにならないように一人につき一人の女の子がつきます。
たまたま安藤について女の子は酒豪で湯のみに日本酒をついで、パンツ丸見えでグビグビ飲んでいました(笑)
うーん、どっかで見たよな・・・探りを入れるとやっぱり元姫さんでした(汗)
ばれちゃったら、後はもう内輪ネタで二人で大笑い、馬鹿笑いで結構楽しかったのですが、真っ赤なティーバックがあとちょっとで・・・いいところで時間切れです(泣)
つーか後輩についたお姉ちゃんむっちゃ可愛かったぞ!かなり欲求不満でムンムンです。
そんな訳で、結局次の日に本物の泡姫に会いに行く事にしました!
今回の選考基準は昨日のコンパニオーンに似た姫です、だって昨日の続きを楽しみたいからです。
そんな時に行く店といったらこの店でしょう
店名 鎌倉御殿Part2
場所 いわき市小名浜字中坪48
時 2月某日
値段 16000円
結局後輩についたあのお姉ちゃんが忘れられないくて、彼女に似た姫をセレクトしました。
安藤「○チャン指名でお願いします」
ボーイ「△チャンもいますよ、そっち入ってみます?」
安藤「○チャンで」
ボーイ「わかりました、でも○チャン指名あまりとれないですよね・・・ボソ」
ボーイ「□ちゃんもいますよ、ほんとにいいんですね?」
安藤「○チャンで」
ボーイさんの心配をよそに、強引に指名した姫に案内してもらいます。
見た瞬間・・・昨日のお姉ちゃんに似ていたところは背格好だけでした残念。しかも、かなり無愛想です。今回は自分が悪いのだから文句のいいようがありません。
姫「そこ座って、上着かける?」他に会話がありません・・・安藤が上着を脱いでカゴに入れた頃には、彼女は全裸になって準備モードです。
全部脱ぎ終わると彼女は待ちかねたように、椅子を指差します。はぁ洗っている最中は話しかけると、一応返答も返ってきて会、話がなりたつようになってきました。けど、スポンジ痛いです。もう少しやさしくしてほしいです。安藤はMでは無いですから。
風呂に入って歯磨きしている間に、姫はマットの準備が終わったようで、相変わらず無愛想に「マットどうぞ」と指差します。気をつけてぐらい言えよ・・・
ところが、想像していたとは逆に結構丁寧に仕事します。この若さであれば十分合格です。人は見かけによらずとは(笑)
飲み物もらって一休憩すると、早速ゴムの準備をし始めました。
彼女のなめ技は結構上手でしかも、速攻でゴム装着されそうなんで、姫はちょっと嫌そうだったけど少し責めさせて貰う事にしました。
最初はそこはダメなんて言っていた姫でしたが、意外や意外いや、かなり感度抜群です。仕事忘れてムチャクチャに感じまくってます。それで、ちょっと嫌そうだったのかもしれません。逝くから止めてって懇願する顔にはさっきの無愛想さは微塵も見れません。
なかなかこんなに感じてくれる姫もいないので、こっちも頑張っちゃいました(笑)
足がツンとなって、アソコの中が一瞬膨らんだかと思うとギューと収縮してジエンドです。
こればっかりは演技不能ですので、十分たのしめました。額に汗して腰砕けになった姫を抱き起こして、さっきのゴム用意して今度はこっち番と思いきやふと時計を見ると残り数分です(汗)少々弄りすぎました・・・。
諦めて帰り支度をしてる間も、姫は凄い凄いを連発して褒めてくれます。悪い気はしないのですが、安藤のテクよりも姫の感度の良さが腰が抜けるほど逝った原因だとは思います。まあ、次回再戦の時は濃厚なサービスも期待できそうです。姫は満足したのか上
機嫌でした。
しかし、あれが噂のツンデレ姫なんでしょうか・・・?店のスタッフの心配をよそになかなか満足した安藤でした(笑)
東北支部 いわき事務所 主任調査員 安藤 (H19.02.26)