by カラオケ三昧氏
エヂンバラ
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しつこくて見苦しくもまたの登場です。皆様のお目汚しをご容赦下さい。
前回の訪問から5日後(二の酉の日、前回と打って変わって客がこの界隈に少ない)にまたまた同じ嬢に6回目の訪問をしてきました。
私のポリシーとして裏は2回までしか返さないことにしているので、こうまでして会いたくなる同嬢にどんな魅力があるのか、今一度総点検する気持ちで行ってみました。果たして、今回も笑いあり、笑いあり、涙なしの笑いしかないどんな楽しい90分が演出されるか楽しみでした。
近くの鳳神社の「酉の市」の二の酉の日ということで、昔から言われているとおり、この界隈はやや閑散としている感じでした。近くに一般住民が大挙して訪れるので、この界隈で知り合いに会わないようにみんな敬遠するんですかね?
彼女に会うのに、その日のドレスと下着(上下で色やデザインが違う場合もある)も毎回違うので、それを拝ませてもらうのも楽しみの内の一つとなっています。今日はどんなのだろうかとワクワクして階段下から上を見上げると、イタリアの国旗のような緑・白・赤でデザインされた体のラインに沿ってくっきりとナイスバデェが映えるとっても素敵なドレスでした。ついつい親父の癖で、「僕のために素敵なドレスを有難う」と言いたくなって言ってしまったところ、「そうよ」とは言わずに、「そんなわけないじゃん」と素っ気なく言われてしまいました。そういう飾らないところがまた親爺には可愛く見えます。
旗の色には色々な意味があるそうですが、緑は「自由」、白は「正義」、赤は「友愛」という意味もあるらしいので、正に彼女のライフポリシーを現したものなんだろうなと思わされました。ちなみにこの日の下着は、なんとも素敵なデザインで高級そうなレースをあしらった黒でした。なんでも似合う彼女ですが、黒が一番彼女らしくて最高かなと感じました。本人的には、普段はあまり利用しない色とのことですが、気分転換にたまたま着けてきたものだとのことでした。本当はグレーや濃いベージュなどのシックな色が好きらしいのですが、下着にその色を当てはめるとババア臭くなりそうなので念のため避けているとのことで、そのぶん私服はそういった色遣いの可愛らしいお洋服を着るように心掛けているとのことでした。買い取りでもして、おんもで可愛ゆいお洋服を見せてもらいたいものです。なかなか無理ですが、それが今の私のささやかな夢かもしれません。
いよいよ彼女との接触、遭遇!今日はどうなるかな?期待と不安で震えます。
いよいよです。階段を上りながら、「また来てくれたの?嬉しい!」と最高の笑顔!何気ない歓待のようでも、私にとってはその笑顔が最高のもてなしでした。笑顔だけで今日の料金の元は取ったなと感じるほどでした。それでも、私のポリシーを伝えようと「もう裏を返さないつもりで、最後のお別れの挨拶に来たよ。誕生日のプレゼントもお預けになるね。ごめん。」と半分本心、半分本音の気持ちを言ってみたところ、私の両手を握られて、とても悲しい様子で「こんなに親しくなれたのに、もう会えなくなるの?あたしにどこかいけないとこあった?」と聞かれました。
この嬢、とてつもない演技力を持っていると私は踏んでいるので、どうせ演技だろと大好きな嬢なのに相当疑って見ていたところ、本当に悲しそうでした。まさか、プレゼントをもらえないことに悲しんでいるわけじゃないよなとも疑ぐりましたが、それも違うようでした。
「君が最高すぎるから、自分を見失いかけてて怖いんだ。もっとたくさんの出会いも求めたいしね。だから、残念だけど今日が最後!今日は今まで以上の最高の時間を私の胸に響くように届けて」と、たまには爺らしい年上的な物腰で言ってみたところ、しばし沈黙が続き、本当に悲しげな様子で、「どうしても気持ちは変わらないの?」、「ああ」、「あたし、どうしたらいいの?」と言った瞬間に、なんともいえない悲しげな顔で迫ってきて、強い抱擁とともに熱いキッス!内心、それだけで「やっぱ撤回して、特例でもう少し裏を返して喜ばせてあげようかな」と考えました。こんな程度で気持ちが逆転しそうになるなんて、やっぱ男は単純!
「そうだ、臭い台詞を続けてみよう」と思い立ち、昭和のメロドラマの名優にでもなったように「僕みたいなおじさんに付いてくるんじゃないよ。君はまだ若い。将来があるじゃないか」、「嫌っ、捨てないで」、「わがままを言うのはおよしよ。僕たちはもう終わりなんだ。」と言ってみたところ、臭いドラマに付き合ってくれて、こういうやりとりが続きました。「臭いドラマに付き合ってくれるんだから、やっぱ彼女はノリがいいなあ。もう少し裏を返し続けないといけないかな?」と自問自答を心の中で繰り返し、そうしてふと静かな時間が少し流れたかと思ったら、気付けば彼女に衣服を全て剥ぎ取られていて、私の古びた還暦ナスビにむしゃぶりついていました。あれよあれよという間に、自分でもあまり体験したことがない「中長ナス(茄子の種類の一つで、適度な弾力とそれなりの太さと長さを兼ね備えた人気の茄子)」のように我が愚息が変異していて、そのあとここでは書けないような色々な技を駆使され、人生最高の一発を彼女の中に発射させてもらいました。(※問題があって書けないわけではなく、彼女の技を披露しすぎてしまうのを避けるためであり、また、プロセスが難解すぎて書こうとしても良く分からなくて書けないというのが本音です。)
あまり彼女の秘技を暴露しすぎると、また彼女からおとがめを受けてしまいそうです。というのも、日ピン研に投稿しているのがどこからかバレて、過去に3回(訪問時は3回分しかアップされていませんでした。投稿してからアップまで10日くらいかかりますので。)掲載されていたことについて、「恥ずかしいから、もっとボカして書いてよ」というので、「ごめんね。じゃあ、もう書くのをやめるわ」と言うと、「載せて載せて!書かないでという意味じゃなく、書いてもいいけど詳しすぎるから、もう少しあっさりと書いて。書かれると実はなんとなく嬉しい!なんか芸能人にでもなった気分!」、「載せても載せてなくても、君は僕たちの最高の姫じゃないか」、「まあ、相変わらず口がお上手」、「口の使い方が上手いのは、むしろ君の方だろ、プロなんだから!」といった瞬間、急に2回戦目のゴングが鳴り、ベ○ドに押し倒されて、既に生まれたまんまの姿だった私の上に覆い被さってきました。これ以上書くとまた叱られるので、あとはご想像にお任せします。と言っても、容易に想像できますよね?フ○ラ、挿○、○ス○リ、○キ○ラぷ○ぷ○など、基本的な性技はこれくらいしかありませんからね。
こんな変人チックな文章を書いていると、当局から目をつけられて、○尻エリカや○代まさしのような○物を使用していると思われそうですが、完璧潔癖、叩かれてもホコリの立たない綺麗な体で、立つ(勃つ)のは専ら局部くらいです。
果たして7回目として彼女に会うかどうか悩みどころです。いま何につけても熱い彼女から目が離せません。店内の日記も全力投球のように見えます。バックデートして読んでいくと、面白くて1年前の入店時のものまで遡ってしまいます。ちなみにいつぞや聞かせてもらった「高須クリニックの高須院長」のような元太客さんという方との温泉旅の模様は、今年の3月20日頃に記載がありました。個室付き露天風呂に二人きりで入って、それで何もしなかったというのが信じられません。そのお客は風俗通で遊び慣れているのか、それともイ○ポでもう勃たないのではないかと思ってしまいます。私なら、湯船の中のお湯が白く濁って、長野の白骨温泉のように真っ白になるくらいに大量の白濁液を放出しますがね。
ああ、もう会わないのも寂しい限りです。揺れ動くオジサンの心、こんなにおかしくなっているのも、もはや彼女の魔術です。彼女の不思議な源には、ある人形が関与しているらしいです。詳しくは語ってもらえませんでしたが、女性の人形がRさん、男性の人形が息子役のHさんとのことでした。この不思議な力を借りて、彼女の力がみなぎっているんだと思います。その人形を見せてと言ってみたところ、マジ顔で睨みつけられました。彼女にとってのNGワードだったようです。これをもう言わないように気を付けようっと!
懲りずに今度その話をこっそりと聞きにまたまた会いに行きたいところですが、やめておきます。この極秘の話をここに書いてしまったので、今度こそマジで怒られそうです。もう行けないかもしれませんが(謝ります、ごめんなさい。)、まだまだ彼女の極意を探りたくて、やっぱり会いに行ってしまいそうです。やっぱ彼女のことが大好きなのかな?!よくわかりません。
個人の癖の強い変な感想の文章で失礼しました。今回も拙い超長文にお付き合い頂き、有難う御座いました。
(R01.12.22)