エヂンバラ
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　短期間に5回目の投稿となります。カラオケ三昧です。今回も宜しくお願いします。

　過去4回に続き、恒例のまたまた同じ嬢に11月中旬(七五三の日の平日)に入ってしまいました。店も同嬢もお客でいっぱいで、正に千客万来状態でした。口開けから終了まで、途切れることなく予約が入っているとのことで、私は夕方頃に１枠で入れさせてもらいました。
　日記には、疲れると手抜きをすることもあると解釈できるような記述が時々見受けられますが、全くそんなことは感じられず、大歓迎と大歓待でした。さすがに今日の再訪が誕生日プレゼントの代わりだよとは、誕生日までまだ日が浅くて言い出せませんでした。

　嬢を別な娘に換えたいと頭では思っていても、なぜか同じ嬢に入ってしまいました。これぞ美魔女の放つ魔力ってやつでしょうか？でも、相変わらず可愛ゆい姫です。
　過去を思い返すと敗戦(私の言う敗けとは、M男にならされること)の連続で、0勝4敗のため、彼女には勝てないのではと自覚し、それならば積極的に攻めるのをやめて、普通に受け中心(軽く攻めもしたい)に楽しもうと思い、あえて最初はマグロ状態を決め込んで、多くを語らずおとなしくしていました。
　さすが、今よりも高額な旧料金体系の時代にランカーの嬢だっただけのことはあり、見事に私の考えを態度から読み取り、今日のプレーボールは私に攻め役ともいうべきS男を、余計なことを語らずに自然体で務めさせてくれました。こういった客の誇りというか、男性の自尊心をうまくくすぐるあたりも彼女のテクだと思います。肉体と肉体の交わりで気持ち良くさせることだけがテクではないということをしっかりと心得ているようでした。

　今日はしおらしいM子的な彼女、さてどのように攻めてみようかと思案した結果、前回彼女の弱点を見つけたので、そこを攻めてみようとワクワクでトライ！

　いわゆる○ングリ返し状態にして抱え込み、シールドマシンの如くマイタンであそことAの両穴を順に攻めつつ、それぞれに指の入れ指しもやってみたところ、少しは快感で顔を上気させていたようでしたが、本気で好きではないように見えました。むしろ嫌がってひきつっているようでしたが、「嫌っ」とか「駄目」と我慢して言わないあたりも真のプロ根性を見たようでした。
　これは快感を互いに得るためのプレーじゃないなと気付き、両穴の攻めはやめて、局部の穴に焦点を絞って攻めてみました。かなりいい感じでよがっていました。その快感に浸る姿がたまらなくて、最高の恍惚の表情でした。
　そのあと仕返しとばかりに、私のAをクリクリと指でなぞりつつ、天を仰ぎ始めたマイフィンガーを軽く一舐めしたかと思ったら、マイフィンガーを両手で竹筒を左右に手で割るように不思議な持ち方をし、上部の大事なお穴に舌でドリルを仕掛けてきました。もちろん亀頭のあたりにも舌を這わせ、棹の後と前をねっとり……もしてくれました。快感伝授者の名に恥じない凄テクでした。
　尖端の穴に舌が入るわけないじゃんと見ていたら、現実的には入るはずがないのに、まるで入ったかのように不思議な感覚と快感が襲ってきました。あっちの世界の方々が言うところの○○○ープレーってこういうのを言うのかなと思いました。具体的にどんな術なのかと興味が湧きましたが、これについても技の真髄は教えてもらえませんでした。やはり彼女はホンモノでした。さすがでした！今日はM子でもなく、S子でもなく、バランスのとれた素晴らしいスーパープレーでした。
　彼女曰く「風俗嬢でフ○ラの下手な嬢っているの？自然と上手くなるし、最低限の術じゃない？」と風俗の神からのようなありがたいお言葉がありました。一方で、ありのままの氷の女王のように、冷たそうにも見えました。このフレーズ、彼女の店内日記の対談(インフォソープ)で読んだなあと思い出しました。
　そのあとのマ○トでも、受けと攻めを巧みに使い分けてくれて、まるで別な嬢にでも入ったかのように錯覚するほどで新鮮さと巧みさがありました。毎回毎回繰り出される新技の数々に、どれほどの技の種類があるのかと感心させられるばかりです。69種類や108種類どころではなさそうです。生発射は、今回は私が下になってヌルヌル天国の中で普通に果てさせてもらいました。
　ふと現場で思ったことですが、デルモ級の美人ではなく、見飽きない感じの手頃な美女と彼女のことをどこかの方が店内評価に書いていましたが、全くその通りだと思います。めちゃ美人ではなく、なんとも言えないバランスのとれた可愛らしさを兼ね備えた美人系です。お胸の大きさや形(ビーチクの色と形も含む)もベリーグッチユウゾウです。

　顔から足先まで全身が整いすぎてて整形を疑ってしまいました。違うよなあと思いつつ、鼻のあたりが怪しいかなと少し思いましたが、たとえ本当に整形しててもいいじゃないとさらりと忘れられるほど、彼女のことが大好きで、大ファンになっていた自分に気付きました。もちろん整形のことは聞かなかったですね。

　もうすぐ還暦を迎えるおっさんなのに、このように彼女に嵌まっています。なんとなくおっさんのファン層が多いような感触を受けています。でも、おっさんとは思わせないようなチンプレー、好プレー、ファ(ック)インプレーを展開していきたいと思います。

　今回も超長文をご拝読頂き、有難う御座いました。

　(R01.12.15)