エヂンバラ
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　3回目の投稿となります。カラオケ三昧です。長文となりますが、お付き合い下さい。

　さてさて、これまでにお書きしてきました例の嬢に再びチャレンジしたくて、もう裏を返すまいと思いつつもまたまた入ってきました。やはり某かの魔力か暗示をかけられているのかもしれません。なぜか無性に彼女に入りたくなりました。ということで、3回目の再訪（裏を返すのは2回目）として10月末に行ってきました。どの嬢かを推察なさりたい諸兄におかれましては、私の過去の投稿をご覧になって下さい。

　3回目ともなると、すっかりお馴染み感が互いに出て、打ち解けた親密ムードで話が始まりました。店内サイトの日記の話やプロフィールに書かれている内容などを話しているうちに、12月の初頭に20ウン回目の誕生日なんだという話になりました（本当は30回目くらいじゃないのと思いましたが、なんとなく怖くて口には出せませんでした）。

　店内プロフィールのインフォソープインタビューに彼女に関することが書かれているので、それらについても聞いてみたところ、物凄い性欲満載嬢であることが判明，性に貪欲という見た目とは裏腹な新たな彼女を見た感じがしました。彼女に今日も入ってみて良かったと勝手に一人でガッツポーズ！緑色のドレスからちらりと見え隠れするパープル色のブラがまたたまりませんでした。

　私はすっかりＭに見られて扱われているようです。本当は違うのになあと思いつつ、言い出せない自分にやっぱＭなのかもと新たな自分自身を発見したような感じがしました。 　誕生日の話題の時に聞き流していたころ、「誕生日のプレゼントだけど、花束か福澤先生がいいなあ。それか、物は要らないから会いに来て欲しい」とセクシーに迫られ、ズボンの上から愚息をサワサワされました。そのサワサワの気持ちいいっことったらなくて、すぐにパンツの中で愚息が天を仰ぎ始めました。来れたら来るねと答えをかわそうと素っ気なくしてみたところ、「具体的にいつ来るの？」「予定がわからないから、そのうちにね…」「それじゃあダメ、いつ来れるの？」と、たたみかけてきます。そんなやりとりをしているうちに、やや具体的な回答を言わざるを得なくなり、思わず言ってしまったところ、「約束」の指切りをすると言い出し、そう言ったかと思ったら、おもむろに私のズボンのジッパーを下ろして、上向き垂直から少し45度くらいに傾斜し始めた愚息をパンツの中から引っ張り出して、愚息に向かって指切りを始めました。「なんて娘だ！」と驚きよりも怖さが全身をよぎりましたが、絡める小指から捻りが我がイチ○ツに伝わってきて、小指を支える薬指からも未知の振動のような衝撃波が加わり、みるみるうちにマックス膨張状態となり、快楽と射精感がやってきました。「ウワッ、出る出る」と慌てて大声を出したところ、ピンクの怪しげなルージュからきらりと笑みがこぼれ、すっと彼女が下腹部に伏せたかと思った瞬間、彼女の口内に大量の白濁液を撒き散らせてしまいました。どのくらい時間が経ったのか、そのまま伏せていた顔をそっとあげると、左手の甲で口元を拭い、「ご馳走様、いっぱい出たね」との妖艶なお言葉。その瞬間、「やっぱりこの娘は最高」と気に入ってしまったことを確信。狂おしいほどに綺麗で、妖艶な中に時々見せる幼稚さが溢れる言動もあいまって、彼女の素晴らしさというか、別な一面を垣間見たようでした。もう駄目だ、すっかり彼女の虜だと感じていたところ、心の中を見透かされたように「カラオケ三昧さんは、すっかりもう私のお・きゃ・く。ほかの女の子にはもう入れないからね。」と意味深な言葉を掛けられました。

　ここまで長々書くと肝心のプレーは全くないように見えますが、時間配分も絶妙で、相変わらず非の打ちどころのない最高のマッ○（会うたびに最高を更新中で新技を毎回繰り出して来る）などで、完璧な大満足の90分を演出してくれました。もう裏は返すまいと心に誓いたいところですが、12月後半まで待てずにこっそり再訪してしまいそうです。それって、もう魔力にかかった証ですかね。

　そんなようなご常連が多々居るらしく、その中から買い取り（一気に何枠も独り占めする大人買いのことらしい）をする太客（肥満な客ではなく、太い繋がりのある金をたくさん使う客）も大勢抱えているようです。私もそんな神7のようなメンバーに入れてもらいたいところですが、数枠を何回も買い取れないとメンバー候補にも入れてもらえないようですから、私にはこの時点で無理ですね。

　またの再会を約して部屋を後にしました。

　今年の4月以前の旧料金体系の2月と3月にランカーだっただけのことはあります。彼女に関しては、何を取っても素晴らしいの一言に尽きます。次回訪問を最後に裏を返すかどうかをいい加減再考したいと思いますが、どうなるかはわかりません。

　次回に続きますので、乞うご期待！
　超長文にご精読を有難う御座いました。

　(R01.12.01)