by カラオケ三昧氏
エヂンバラ
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4回目の投稿となります。今回も長文になりますが、宜しくお願いします。
過去3回に続き、いま私が一番気になる嬢に11月初頭に入ってきました。前回の予告では、12月後半に再訪と予告していましたが、それまで待てずになぜか行ってしまいました。とっても素敵な嬢ですので、源氏名を書きたいところですが、それはここではご法度でしょうし、これ以上彼女の人気が上がってしまうと簡単には予約が取れなくなりますので、私の過去の投稿からどんな嬢かをお察し下さい。とにかくご紹介したくなるほどたまらない素敵な嬢です。
さて、この嬢は何とも言い難い不思議ちゃんな一面も兼ねそなえています。私はもはや彼女に呪いをかけられているかのように10月末に3回目の再訪をしたばかりなのに、また11月の頭に行ってしまいました。自分ではコントロールできないこういう行動を正に呪縛とでもいうのですかね?
この嬢はS子、M子をうまく使い分けると以前お書きしましたが、私にはS子のように振る舞う場面が多いのです。私と相当年齢差があるためか、そういう態度すらも可愛く見えてなりません。これも甘えなのだと、都合のよいように解釈しています。
4回目の入浴ともなると一層慣れ親しんで温かく接してくれたのは良いのですが、慣れって怖いもので、段々と自分がM男役にならなければいけない立場に立たされているような気がしてきました。自分では自分のことをS男だと思っているので、今日こそ形勢逆転、今日は私がS役で行くぞと入浴直後に気合いを入れました。
彼女は、恐らく客の空気感や様子、性格、態度などを総合的に忖度して(少し前に流行った安倍総理の言葉を拝借)、客にあった演出をしているんだと思います。相変わらず、顧客第一主義で「仕事のデキル女」だと感じさせられました。今日の真紅のドレスも初めて目にするもので、「素敵」以上の言葉が見つかりません。真紅と相対する薄水色の下着もまた素敵の何物でもありませんでした。艶やかさを出すためのコーディネートもさすがです。
再会直後は再訪を心底喜んでくれてM子らしさ満載でしたが、会話が進んでいくうちにあれよあれよとS子に変貌していっているような感じになりました。即即有りのとっても頼もしいお嬢ですから、普通に攻められているのかと思いきや、彼女の発する言葉と攻めてくるプレーが、いつしかS子だとわかるほどに変わっていき、攻めから責めへと変わっていました。
負けじと主導権を取ろうと、彼女の唾液でテカテカに輝いた内径30mm砲をいきなり彼女の内部の奥底まで◯のままで◯◯てやりました。
「ハハハ、やはり私に勝てるはずがないわ。」と高笑いをしつつ、ひるみながらも快感で歪む彼女の顔がなんとも言えず最高で、たまらない征服欲が満たされた感じがしました。 その後も、仰向けで両足を抱え込んでひたすら突き続け、ウエトラとは違う正に天然の本気汁が溢れ出してきて、今日のS男の称号は俺のものだと確信した頃に、快感の世界から現実に舞い戻ったこの世を司るありのままの女王のように、「そんな程度で私に勝てると思ってるの?私に勝つには100年早いわ」と言い出し、何が始まるんだろうと呆気にとられていたら、これまでに体験したことのない未知の物凄い膣圧(締め技)と共に快感が私の愚息に襲い掛かってきました。これがネットアピールに書かれている「超名器キ○チャク&ミミズ○匹のW装着か」と気付かされた時には時すでに遅しで、◯○したままいつのまにか私が下にされて仰向けに寝かされていて、彼女が私の上に乗っかって居ました。 負けてなるものかと、今度は下から串刺しにしてやろうと彼女の内圧をも凌ぐ力と速度で下から◯◯上げると、「アンッ」という自然の可愛らしい声が漏れ、少し上気した薄紅色の頬がたまらなく印象的でした。「本気で感じてるんだな、このままイカせてやる。やはり女は男の力に勝てないな。しおらしくて可愛い奴だ」と内心思っていた矢先、「さあ、これからが本番よ」と彼女が言うと、更なる高圧で私の愚息の動きが彼女の膣穴で封じ込められたかと思ったら、マッサージチェアーの肩揉み機の上下のような不思議な膣内の動きが始まりました。
そのまま締め付けられ、一気に快感が押し寄せてきました。と同時に、彼女の両手は私のどこをサワサワしていじっていたのか、愚息とは違った別な気持ち良さが全身にビリビリと伝わってきて、それらの多重攻撃に耐えきれず、あれよあれよというまに彼女の内部の奥深くに大量の熱い白い液を発射させられてしまいました。もうこの時点で今日の惨敗を確信し、彼女の呪縛と凄まじいテクにおののかずにはいられませんでした。
このあと、軽いトークの後に時間がまだあったので、少なめのローションを利用してもらって、マッ○の上で激戦で疲弊した我が愚息をマッサージを兼ねて揉みほぐしてもらい、居酒屋コースの最後の〆のご飯のように〆の発射を彼女の手の中にさせてもらいました。これがまたなんとも言えず快感で、膣内とは違った手の中とは思えない最高の快感でした。どのようにしたらこんなに感じさせられるのかわからず、彼女に教えてもらおうと尋ねてみたところ、次回来た時に体を使って直接教えてあげるねということで、残念ながら聞き出すことはできませんでした。
このまま惨敗で帰るのも悔しいので、何か彼女の弱点はないものかと探してみたところ、彼女のAを舐めたり、触ったりすることがウイークポイントよのようでした。もしかすると、感じてよがっていたように見えたのは見間違いで、本当に嫌がっていたということもあるかもしれません。いずれにしても、唯一の弱点には違いありません。(○首を触ることも少し嫌がりますが、それは軽く痛いからとのことで、確かにA攻めとは反応が違いました。)
今回も90分とは思えぬ、人生で最高の90分を送ることができました。90分って、こんなにも長かったんだと実感できた瞬間でした。勿論、同様に人生最大級くらいの快楽も味わうことができ、彼女に感謝です。
でも、よくよく考えると彼女の恐ろしさもまた垣間見たようで、さりとてもう裏を返さないのは残念なため、暫く裏を返すかどうか悩みます。ヘビーローテーションならぬライトローテーションの一翼に彼女を入れさせてもらって、時々快楽を貪りに行こうかなとも思います。
一度きりの人生、彼女だけでソープライフを終わらすのは勿体ないような気がしないでもありません。もう呪縛を自力で拭い去る時が来たのかもしれません。今後どうするか(裏を返すかどうか)をじっくりと熟考したいと思います。
今回も超長文をご精読頂き、有難う御座いました。
少しでも皆様の風俗ライフの参考になれば幸いです。
(R01.12.08)