こん○○は！漬盛です。

　今回は、所用で梅田に出た帰り、難波に立ち寄って１件調査してみたお話です。
　先日の天満での定例会では、天満には調査対象店が無いやんって理由をこじつけて、オキニ詣でとしてしまったので、代わりの調査と言う位置付けにしたいと思います。と言うことで今回のお店はこちらです！

漬盛レポNo.323
【店名】大和屋 難波店（難波）
【業種】ホテルヘルス
【場所】大阪市浪速区難波中1-7-20 山本ビル403号室
【日時】2019年11月下旬 週末おやつ時
【料金】70分 16,000円（正規料金） ＋800円（入会金）＋2,200円（ホテル代）＝総額 19,000円
（※その他、詳しい料金設定はＨＰをご覧下さい。）
【電話】06-6648-3434
【ＨＰ】https://www.clubpassion1.com/shop_8/

　所用で梅田まで出かけることになりました。当初はブツを預けて、また後日再訪する予定でしたが、１，２時間待てば処理してくれるとのことで、後日再訪は面倒だと思っていたことも有り、効率が良いので待つことにしました。丁度昼時だったので昼飯で時間調整して、面倒な所用も片付き気分もすっきりです。

　この日はトンボ帰りする予定でしたが、後日再訪の必要が無くなり、気分も軽やかになったので、せっかく市内まで出てきたことですし、ついでに身体も軽くしようと思い、電車を乗り換える難波にてマッサージ店に寄ってみました。心地良いマッサージを受けているうちに、どうせなら下半身も軽くしようかなと思い立ち、調査もして帰ろうと決めました。

　先日調査した美魔女に再訪しようかと思いましたが、それでは調査にならないので、違うお店を当会の難波エリアのレポ一覧から漁ります。この日は若妻系を欲していたので、最初に目に留まった「人妻茶屋」を目指しました。
　受付で早めの案内を尋ねると、生憎、全員が結構な待ちが出てますと言われ、日本橋店からの派遣なら、早めの案内が出来ますとのことでしたが、それは不本意な話なので退散を決めました。

　一度ビルの外に出て、再度一覧を眺めますと、次に目に留まったのが当該店舗でした。所在地を調べると、先ほどのお店の隣･･･。もっと早く気付けよと自分を叱咤しながら、もう一度ビルに戻りＥＶに乗り込みました。

　受付に行きますと、まずは会員登録で機械に入力させられます。とりあえず早めの案内を伺うと、すぐの案内が６枚、30分程度が３枚と、意外と選べる様です。
　一通り目を通し、早めの案内から２枚に絞りましたが、引きが悪いのは自覚してますので、今回はこちらと思った方では無く、敢えて２番手を選んでみました。

　待合室には同士が一人居ましたが、すぐにご案内がかかって、わたくし一人になりました。５分程待って、わたくしもご案内となり、マイハニーの元へ。

　ＥＶ前で待っていたのは、少々古めのＡＶ女優、沙藤ユリさんに何となく似ている雰囲気で、特に好きな顔立ちではありませんが、それほど悪い訳でもありません。性格はさっぱり系でしょうか、特にベタベタすることも無く、ホテルまでの道のりを雑談しながら５分程度歩きました。

　ホテルの部屋は、難波では広さ古さとも標準程度かと思われましたが、風呂の蛇口からの吐出量が極めて少なく、時間内に溜まるのかも怪しいくらいです。しばらく雑談で過ごしましたが、お風呂は諦めてシャワーで済ますことにしました。
　久しぶりのフルアシストで脱衣してもらい、わたくしも嬢の衣服を脱がせようとしましたが、女性の衣服は難しく、ほとんど嬢自ら脱いでしまいました。手を引かれて浴室へ、やはり底から10cm程度しかお湯は溜まっておらず、改めて使えないお風呂ってことが分かりました。

　洗体は比較的しっかりとやってもらい、嬢は泡を流しつつ「どこが感じる？」と聞くので『珍固』と答えると、しゃがみこんで仁王立ちＦが始まりました。軽くしゃぶって貰ってから歯磨きを済ませてベッドに戻ります。程なく嬢も戻って嬢の先行にてプレイスタートとなりました。

　まずは濃厚なＤＫから始まり、軽めのボディリップからＦへ。わたくしも嬢の身体を撫で回してみますが、反応は弱く感度はそれほど良くないかなと思ってましたが、そんな反応とは裏腹に、漫湖の方は結構潤ってます。頃合で攻守代わって再びＤＫを交わし、リップから９○２へ。どうやら喘ぎ声はあまり出ない様で、吐息を鼻から抜く様な喘ぎ方で、これはこれで艶っぽくてイイ感じです。そして比較的容易に陥落して頂きました。
　そのまま正常位スマタへと移行し、嬢の顔を眺めながら腰を振っていますと、再び逝ってくれます。ここで嬢の登頂ルーティンも明確になりました。良くなって来ると、必ず「あー気持ちいい」と一度つぶやき、それから１０秒後くらいで特徴のある言葉を発しながら絶頂されます。なかなかユニークなので印象深いですが、必ずそのサイクルなので逝くタイミングも判りやすくていいです。そんなルーティンを、もう１セット聞いた後、込み上げて来たので、気持ち良く放出させて頂きました。

　事後処理を済ますと、嬢は枕をポンポンと叩き横に寝るよう誘われ、ピロートークの始まりです。序盤の会話で趣味趣向は合わないと分かっていたので、無難な会話で繋いだのだと思いますが、話した内容が全く記憶にございません。
　程なくアラームが鳴ってアフターシャワーへ。軽く洗って貰ってから、何とか浸かれるくらいに溜まった湯船に浸かってますと、嬢から口移しで嗽液を頂き、それで嗽をして終了。帰りは手を繋がれてお店前まで一緒に戻り、そこでバイバイとなりました。

　では、一応評価と感想です。
　１０段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。

■■■■■■■□□□：７【店員】
　応対など問題なく不快な点も有りませんでした。

■■■■■■□□□□：６【嬢】
　ややツンデレな感じでしょうか、プレイ後は、また違った雰囲気を感じました。

■■■■■■■■□□：８【サービス】
　当初さっぱり系かと感じましたが、意外と良い感じにいちゃいちゃしてくれました。

■■■■■□□□□□：５【価格】
　料金は高めですが、それなりのＣＰなのでしょう。

　プレイ面での相性は比較的良かったと思います。趣味趣向が合わないのが分かってるので、あまり仲良くなる意欲もないですが、もう一回くらいはリピートしても良いかなと思える嬢でした。グループ最上位店と言うことで、飛び込み訪問でも、それなりのお相手に巡り合えるのが、さすがかなと思います。そう言う意味では、違う嬢にも入ってみたいと思えるお店かも知れません。

　では、駄文・長文、最後までお読み頂き有難うございました。

　日本ピンサロ研究会　副会長　たいらの漬盛　(R01.12.13)